四半期報告書-第62期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などが見られるものの、将来への不安や節約志向により個人消費は力強さに欠け、依然として足踏み状態が続いております。また、米国政権の政策不安や中国をはじめとしたアジア新興国の経済減速懸念等、世界経済の先行きは不透明な状況が続いております。
建築塗料業界におきましては、首都圏を中心とした大規模再開発が進行しておりますが、一方、建築現場の労務者不足による工事の遅れ、需給バランスの崩れ、建築費・人件費の高騰等、厳しい市場環境が続いております。
このような状況下、当社グループは、引き続き、新築市場だけでなく膨大な住宅その他のストックを抱えるリニューアル市場において、当社の技術革新による製品、超耐久・超低汚染塗料、都市グリーン化推進や環境問題に対応した省エネタイプの遮熱材、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材等の拡販に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績といたしましては、売上高は、224億21百万円(前年同四半期比0.3%増)となりました。利益面におきましては、人員の増強に伴う人件費の増加等により、営業利益は、29億4百万円(同6.8%減)、経常利益は、為替変動の影響等により、30億58百万円(同140.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、20億66百万円(同147.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①建築仕上塗材事業
建築仕上塗材事業におきましては、新築需要が減少いたしましたが、主にリニューアル市場において超耐久性塗料や超低汚染機能で差別化された省エネタイプの遮熱塗料等の販売を行い、売上高は206億82百万円(同0.7%増)と前四半期連結累計期間に比べて1億36百万円の増収となりました。セグメント利益は32億67百万円(同4.5%減)と前四半期連結累計期間に比べて1億54百万円の減益となりました。
②耐火断熱材事業
耐火断熱材事業におきましては、首都圏では再開発事業における受注が拡大しておりますが、その他の地域では受注が伸び悩み、売上高は12億71百万円(同0.7%減)と前四半期連結累計期間に比べて8百万円の減収となりました。セグメント利益は1億43百万円(同7.1%減)と前四半期連結累計期間に比べて10百万円の減益となりました。
③その他の事業
その他の事業におきましては、売上高は4億67百万円(同10.4%減)と前四半期連結累計期間に比べて54百万円の減収となりました。セグメント利益は53百万円(同28.1%減)と前四半期連結累計期間に比べて20百万円の減益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億25百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などが見られるものの、将来への不安や節約志向により個人消費は力強さに欠け、依然として足踏み状態が続いております。また、米国政権の政策不安や中国をはじめとしたアジア新興国の経済減速懸念等、世界経済の先行きは不透明な状況が続いております。
建築塗料業界におきましては、首都圏を中心とした大規模再開発が進行しておりますが、一方、建築現場の労務者不足による工事の遅れ、需給バランスの崩れ、建築費・人件費の高騰等、厳しい市場環境が続いております。
このような状況下、当社グループは、引き続き、新築市場だけでなく膨大な住宅その他のストックを抱えるリニューアル市場において、当社の技術革新による製品、超耐久・超低汚染塗料、都市グリーン化推進や環境問題に対応した省エネタイプの遮熱材、オリジナルの高意匠性塗材や耐火被覆・断熱材等の拡販に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績といたしましては、売上高は、224億21百万円(前年同四半期比0.3%増)となりました。利益面におきましては、人員の増強に伴う人件費の増加等により、営業利益は、29億4百万円(同6.8%減)、経常利益は、為替変動の影響等により、30億58百万円(同140.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、20億66百万円(同147.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①建築仕上塗材事業
建築仕上塗材事業におきましては、新築需要が減少いたしましたが、主にリニューアル市場において超耐久性塗料や超低汚染機能で差別化された省エネタイプの遮熱塗料等の販売を行い、売上高は206億82百万円(同0.7%増)と前四半期連結累計期間に比べて1億36百万円の増収となりました。セグメント利益は32億67百万円(同4.5%減)と前四半期連結累計期間に比べて1億54百万円の減益となりました。
②耐火断熱材事業
耐火断熱材事業におきましては、首都圏では再開発事業における受注が拡大しておりますが、その他の地域では受注が伸び悩み、売上高は12億71百万円(同0.7%減)と前四半期連結累計期間に比べて8百万円の減収となりました。セグメント利益は1億43百万円(同7.1%減)と前四半期連結累計期間に比べて10百万円の減益となりました。
③その他の事業
その他の事業におきましては、売上高は4億67百万円(同10.4%減)と前四半期連結累計期間に比べて54百万円の減収となりました。セグメント利益は53百万円(同28.1%減)と前四半期連結累計期間に比べて20百万円の減益となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2億25百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。