無形資産(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- 3兆9091億
- 2022年3月31日 -2.32%
- 3兆8185億
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (6)企業買収に関するリスク2022/06/29 16:06
当社は、持続的な成長を加速させるため、必要に応じて企業買収を実施しております。世界各国における事業活動は、法令や規則の変更、政情不安、経済動向の不確実性、商慣習の相違その他のリスクに直面する可能性があり、その結果当初想定した買収効果や利益が実現されない可能性があります。取得した資産の価値が下落し、評価損等が発生した場合や、買収した事業の統合から得ることが期待されている利益が実現されない場合には、のれんおよび無形資産等の減損損失の計上等により、当社の業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
また、過去の企業買収に関連する金融機関からの多額の借入れを含め、当社は多額の債務を負っております。当社は、利益の創出および選択的な非中核資産の売却等を通じてレバレッジの速やかな低下を進めておりますが、将来の当社の財務状況が悪化した場合には、信用格付けが引き下げられ、その結果、既存の債務の借り換えや新規借入れ、その他資金調達の条件にも影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社の債務には制限条項が付されているものがあり、かかる制限条項に抵触した場合には、債務の早期返済等により当社の財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 - #2 注記事項-コミットメント及び偶発債務、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) マイルストン支払い2022/06/29 16:06
注記13に記載のとおり、2022年3月31日現在、当社グループは無形資産の取得に関して最大で1,568,029百万円の支払いを要する契約上の取決めを有しております。当該コミットメントは、研究開発中のパイプラインに関する開発、販売承認および上市にかかるマイルストンの最大支払額を含めております。コマーシャルマイルストンは、支払条件の達成が合理的に見込まれないとみなしており、上記コミットメント金額に含めておりません。
(3) アイルランド税務当局による税務評価 - #3 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・繰延税金資産の回収可能性(注記7)2022/06/29 16:06
・のれん及び無形資産の減損(注記11、12)
・引当金の測定(注記23) - #4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売却目的で保有する処分グループ2022/06/29 16:06
当社グループは前年度以前において売却目的で保有する処分グループに分類した資産および負債のうち、前年度において、SHP647に係る再評価益60,179百万円(注記5)の計上に加えて、下記の譲渡を完了し228,923百万円の事業譲渡益をその他の営業収益に計上しております(注記5)。なお、2021年3月期に連結キャッシュ・フロー計算書に計上された事業売却による収入(処分した現金及び現金同等物控除後)530,388百万円は主にこれら処分グループの売却収入により構成されております。(単位:百万円) のれん 12,078 無形資産 8,018 棚卸資産 392
・2020年9月に譲渡を完了したアイルランドの製造拠点に関連する有形固定資産の売却契約。なお、当該取引が2021年3月期における連結損益計算書に与える重要な影響はありません。 - #5 注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 取得原価2022/06/29 16:06
② 償却累計額および減損損失累計額(単位:百万円) ソフトウェア 製品に係る無形資産 その他 合計 2020年4月1日残高 164,920 5,603,253 11,766 5,779,939
③ 帳簿価額(単位:百万円) ソフトウェア 製品に係る無形資産 その他 合計 2020年4月1日残高 △78,560 △1,529,583 △435 △1,608,578 - #6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (7) 研究開発費2022/06/29 16:06
研究費は発生時に費用として認識しております。内部開発費は、IAS第38号「無形資産」に従って資産の認識要件を満たす場合、通常は主要市場において規制当局に対して提出した申請書が認可される可能性が非常に高いと判断される場合に資産化しております。規制上またはその他の不確実性により資産の認識要件が満たされない場合には、支出を連結損益計算書において純損益に認識しております。研究開発に使用する有形固定資産は、資産計上した後、当該資産の見積耐用年数にわたり減価償却しております。
(8) 法人所得税 - #7 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、主に研究協力企業への出資を目的として、資本性金融商品への投資を行っております。2021年3月期および2022年3月期におけるレベル3の金融資産の公正価値の期首残高から期末残高への調整は以下のとおりであります。レベル3の金融負債である条件付対価契約に関する金融負債については、「⑦ 条件付対価契約に関する金融負債」に記載しております。レベル3の金融資産に関して、公正価値の測定に影響を与える重要な仮定が変動した場合における、公正価値の重要な変動はありません。2022/06/29 16:06
(注)2021年3月期において、前年度に売却した「XIIDRA」に関して条件付対価契約に関する金融資産に係る公正価値変動額72,940百万円をその他の営業費用に計上しております。これは、Novartis社が欧州における販売許可申請を取り下げたことによる影響を含む、「XIIDRA」の将来売上に関する前提条件の変更によるものです(注記5)。(単位:百万円) レベル1への振替 - △9,241 - △23,856 製品に係る無形資産の売却に伴う取得 - - - 5,645 転換社債の転換による取得 - - - 725
⑦ 条件付対価契約に関する金融負債 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、研究開発能力を拡大し(新たな手法に展開することを含みます。)、新しい製品(開発パイプラインや上市済み製品)やその他の戦略的領域を獲得するために、新たな事業を買収する可能性があります。同様に、当社グループの主な成長ドライバーに注力するため、また当社グループのポートフォリオを維持するために、事業や製品ラインを売却しております。2022/06/29 16:06
これらの買収は企業結合として会計処理され、取得した資産および引き受けた負債は公正価値で計上されております。当社グループの業績は、通常、棚卸資産、および有形固定資産の公正価値の増加や、無形資産の認識に伴う調整にかかる費用および償却費の計上を含む企業結合会計により影響を受けます。また、買収の対価が追加的な借入金で賄われている場合、支払利息の増加も当社グループの業績に影響を与えます。
買収の影響により、当社グループの業績は期間比較ができない可能性があります。 - #9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2022/06/29 16:06
(単位:百万円) 有形固定資産の売却による収入 46,453 1,815 無形資産の取得による支出 △125,262 △62,785 投資の取得による支出 △12,596 △8,341 - #10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結損益計算書】2022/06/29 16:06
(単位:百万円) 研究開発費 △455,833 △526,087 製品に係る無形資産償却費及び減損損失 12 △421,864 △472,915 その他の営業収益 5 318,020 43,123 - #11 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ③【連結財政状態計算書】2022/06/29 16:06
(単位:百万円) のれん 11 4,033,917 4,407,749 無形資産 12 3,909,106 3,818,544 持分法で会計処理されている投資 14 112,468 96,579