有価証券報告書-第111期(2022/04/01-2023/03/31)
有報資料
製品名は主要な販売国での販売名を記載しています。
(1)戦略的提携
(2)ライセンス導入
(注1)2023年6月、当社は、AbbVie Deutschlandとの間で締結していた、「ヒュミラ」の日本における開発および販売契約を終了しました。
(注2)2023年1月、当社連結子会社のEAファーマ株式会社は、株式会社ミノファーゲン製薬との間で締結していた、「強力ネオミノファーゲンシー」および「グリチロン錠」の日本における独占的な販売権のライセンス契約を2025年3月31日まで延長しました。
(注3)2022年7月、当社とPfizer Inc.(米国)との間で締結していた、疼痛治療剤「リリカ」(一般名:プレガバリン)の日本における共同販促契約を終了しました。
(注4)2022年9月、当社と富士フイルム富山化学株式会社との間で締結していた、リウマチ治療剤「ケアラム」(一般名:イグラチモド)の日本における共同開発および販売提携に係る契約を終了しました。なお、同社から引き続き独占的にバルク製剤の供給を受け、当社は「ケアラム」の販売を継続します。
(3)合弁関係
(4)その他経営上の重要な契約
(注5)2022年12月、当社は以下の契約を締結し、2023年1月に譲渡手続きを完了しました。
(1)戦略的提携
| 会社名 | 契約締結先 | 締結年月日 | 契約内容 | 契約期間 | 対価 |
| 当社 | Biogen Inc. (米国) | 2014年 3月4日 | 当社が開発している抗Aβプロトフィブリル抗体「BAN2401」(一般名:レカネマブ)に関する共同開発・共同販促 | 対象化合物ごとおよび国ごとに以下1)または2)のいずれか遅い日まで 1) 発売開始後12年 2) 特許満了日または 後発品発売開始日の早い方 | 契約一時金他 |
| 米メルク社 | 2018年 3月7日 | 当社の抗がん剤「レンビマ」の単剤療法および米メルク社の抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(一般名)との併用療法についての複数のがん種に対する共同開発・共同販促 | 契約締結日より2036年 3月31日まで | 契約一時金、開発・販売マイルストン他 | |
| 日医工㈱ | 2018年 3月28日 | 1. 領域エコシステムの構築に向けた協業 2. 医薬品原薬事業における提携 | 1. 契約締結日より 2023年9月30日まで 2. 契約締結日より 2028年9月30日まで | - | |
| Bristol Myers Squibb (米国) | 2021年 6月17日 | 当社が開発している抗がん剤「MORAb-202」に関する共同開発・共同販促等 | 契約締結日より共同開発・共同販促活動の終了まで | 契約一時金、開発・販売マイルストン他 |
(2)ライセンス導入
| 会社名 | 契約締結先 | 締結年月日 | 契約内容 | 契約期間 | 対価 |
| 当社 | AbbVie Deutschland (ドイツ) | 1999年 6月16日 | ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ」(一般名:アダリムマブ)の日本における開発および販売 | 契約締結日より販売承認後15年が経過する日まで(台湾・韓国は終了)(注1) | 契約一時金他 |
| Novartis (スイス) | 2004年 2月6日 | 抗てんかん剤「イノベロン」(一般名:ルフィナミド)の全世界における開発および製造・販売に関するライセンス | 契約締結日より国ごとに特許満了日または販売開始後10年が経過する日のいずれか遅い日まで | 契約一時金他 一定料率のロイヤルティ | |
| Sunovion (米国) | 2007年 7月26日 | 不眠症治療剤「ルネスタ」(一般名:エスゾピクロン)の日本における独占的な開発および販売に関するライセンス | 契約締結日より販売承認後15年が経過する日または薬価収載後15年が経過する日のいずれか遅い日まで | 契約一時金他 一定料率のロイヤルティ | |
| BioArctic AB (スウェーデン) | 2007年 12月3日 | レカネマブ(一般名)の全世界におけるアルツハイマー病を対象とした研究・開発、製造・販売に関する独占的ライセンス | 契約締結日より国ごとに販売開始後15年が経過する日まで | 契約一時金他 一定料率のロイヤルティ | |
| ㈱Prism BioLab | 2011年 4月1日 | 抗がん剤「E7386」の全世界における開発および製造・販売に関する独占的ライセンス | 契約締結日より対象特許の有効期間がすべて満了する日または国ごとに販売開始後10年が経過する日まで | 開発マイルストン、一定料率の販売ロイヤルティ | |
| ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン (英国) | 2015年 10月16日 | 共同研究および抗タウ抗体「E2814」の共同開発 | 2023年12月5日まで | 開発マイルストン、販売ロイヤルティ | |
| Meiji Seika ファルマ㈱ | 2017年 3月31日 | パーキンソン病治療剤「エクフィナ」(一般名:サフィナミド)の日本における独占的販売権およびアジア7か国における独占的開発・販売権に係るライセンス | 契約締結日より国ごとに販売開始後15年が経過する日まで | 契約一時金、開発マイルストン、一定料率の販売ロイヤルティ | |
| ハーバード 大学(米国) | 2018年 6月15日 | 抗がん剤「E7130」の全世界における開発および製造・販売に関する独占的ライセンス | 契約締結日より対象特許の有効期間がすべて満了する日または販売開始後15年が経過する日のいずれか遅い日まで | 契約一時金、開発マイルストン、一定料率の販売ロイヤルティ | |
| 1.ギリアド・ サイエンシズ㈱ 2.ギリアド・ サイエンシズ社(米国) | 2019年 12月24日 | 1.ヤヌスキナーゼ阻害剤「ジセレカ」(一般名:フィルゴチニブ)の日本における販売提携契約 2.「ジセレカ」の韓国、台湾、香港、シンガポールにおける販売提携契約 | 契約締結日より最初の薬価収載後12年が経過する日まで | 契約一時金、開発・売上マイルストン | |
| 当社、 EAファーマ㈱ | ㈱ミノファーゲン製薬 | 2016年 2月29日 | 1. 肝臓疾患用剤・アレルギー用薬「強力ネオミノファーゲンシー」(グリチルリチン酸、配合剤)および「グリチロン錠」(グリチルリチン酸、配合錠)の中国を含むアジア地域の独占的な開発・販売権のライセンス 2.「強力ネオミノファーゲンシー」および「グリチロン錠」の日本における独占的な販売権のライセンス | 1. 契約締結日より2033 年3月31日まで 2. 契約締結日より2025 年3月31日まで (注2) | 契約一時金他 |
(注1)2023年6月、当社は、AbbVie Deutschlandとの間で締結していた、「ヒュミラ」の日本における開発および販売契約を終了しました。
(注2)2023年1月、当社連結子会社のEAファーマ株式会社は、株式会社ミノファーゲン製薬との間で締結していた、「強力ネオミノファーゲンシー」および「グリチロン錠」の日本における独占的な販売権のライセンス契約を2025年3月31日まで延長しました。
(注3)2022年7月、当社とPfizer Inc.(米国)との間で締結していた、疼痛治療剤「リリカ」(一般名:プレガバリン)の日本における共同販促契約を終了しました。
(注4)2022年9月、当社と富士フイルム富山化学株式会社との間で締結していた、リウマチ治療剤「ケアラム」(一般名:イグラチモド)の日本における共同開発および販売提携に係る契約を終了しました。なお、同社から引き続き独占的にバルク製剤の供給を受け、当社は「ケアラム」の販売を継続します。
(3)合弁関係
| 会社名 | 契約締結先 | 締結年月日 | 契約内容 | 契約期間 |
| 当社 | 味の素(株) | 2015年 10月15日 | 当社を吸収分割会社とし、味の素製薬㈱を吸収分割承継会社とする吸収分割に関する統合契約等 | - |
(4)その他経営上の重要な契約
| 会社名 | 契約締結先 | 締結年月日 | 契約内容 | 契約期間 |
| 当社 | 世界保健機関 (WHO)(スイス) | 2012年 1月30日 | リンパ系フィラリア症制圧プログラムへの支援のため、DEC(一般名:ジエチルカルバマジン)錠のWHOへの無償提供 | 2025年12月31日まで |
(注5)2022年12月、当社は以下の契約を締結し、2023年1月に譲渡手続きを完了しました。
| 会社名 | 契約締結先 | 締結年月日 | 契約内容 | 対価 |
| 当社 | Catalyst Pharmaceuticals, Inc.(米国) | 2022年 12月17日 | 抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」、一般名:ペランパネル)の米国における権利の譲渡 | 契約一時金他一定料率のロイヤルティ |