有価証券報告書-第85期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
※5 減損損失等の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは、事業用資産については、当社は工場別に、子会社は事業会社ごとに、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングをしております。
三重県伊賀市の遊休資産は、当連結会計年度において建物及び構築物の一部取壊しを決定したことにより将来の使用見込みがなくなったものであり、除却予定部分について帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
農業生産法人㈲やえやまファームの事業用資産及び遊休資産については、回収可能性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、このうち建物及び構築物並びに土地については不動産鑑定評価額等合理的に算定された評価額に基づき評価しており、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定については売却見込みがないため、正味売却価額は零として評価しております。その他については合理的に算定された市場価格等に基づき評価しております。
オフサルモス社については、取得時に超過収益力を前提としたのれん及び無形固定資産を計上しておりましたが、収益力及び今後の事業計画を検討した結果、当初見込んでいた収益が見込めなくなったため、いずれについても帳簿価額を全額減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、のれんについては、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づきのれんを償却したものであります。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社グループは、事業用資産については、当社は工場別に、子会社は事業会社ごとに、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングをしております。
大阪府大阪市の事業用資産及び㈱ロートウェルコートの事業用資産は、事業撤退の意思決定に伴い、帳簿価額を備忘価額までに減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
神奈川県逗子市の事業用資産は、当社取締役会での当該資産の売却決議により、売却予定価額が帳簿価額を下回る見込みであったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、売却予定価額に基づき算定しております。
㈱北辰フーズの事業用資産は当初想定されていた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、土地については固定資産税評価額をもとに評価し、その他の資産については帳簿価額を備忘価額まで減額しております。
㈲らんの里沖縄の事業用資産は、新型コロナウイルス感染症による著しい経営環境の悪化に伴い収益性が低下したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
ロート・アドバンスド・リサーチ香港社の事業用資産は、収益性が低下したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| ロート製薬㈱(当社) 三重県伊賀市 | 遊休資産 | 建物及び構築物 | 247 |
| 小計 | 247 | ||
| 農業生産法人㈲ やえやまファーム 沖縄県石垣市 | 事業用資産 遊休資産 | 建物及び構築物 | 65 |
| 工具、器具及び備品 | 19 | ||
| 土地 | 50 | ||
| 建設仮勘定 | 14 | ||
| 有形固定資産 その他 | 17 | ||
| 小計 | 166 | ||
| オフサルモス社 ブラジル サンパウロ州 | 事業用資産 | のれん | 529 |
| 無形固定資産 その他 | 637 | ||
| 小計 | 1,167 | ||
| 合計 | 1,581 | ||
当社グループは、事業用資産については、当社は工場別に、子会社は事業会社ごとに、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングをしております。
三重県伊賀市の遊休資産は、当連結会計年度において建物及び構築物の一部取壊しを決定したことにより将来の使用見込みがなくなったものであり、除却予定部分について帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
農業生産法人㈲やえやまファームの事業用資産及び遊休資産については、回収可能性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、このうち建物及び構築物並びに土地については不動産鑑定評価額等合理的に算定された評価額に基づき評価しており、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定については売却見込みがないため、正味売却価額は零として評価しております。その他については合理的に算定された市場価格等に基づき評価しております。
オフサルモス社については、取得時に超過収益力を前提としたのれん及び無形固定資産を計上しておりましたが、収益力及び今後の事業計画を検討した結果、当初見込んでいた収益が見込めなくなったため、いずれについても帳簿価額を全額減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、のれんについては、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第7号)第32項の規定に基づきのれんを償却したものであります。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| ロート製薬㈱(当社) 大阪府大阪市 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 128 |
| 工具、器具及び備品 | 2 | ||
| 小計 | 131 | ||
| ロート製薬㈱(当社) 神奈川県逗子市 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 8 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | ||
| 土地 | 137 | ||
| 小計 | 145 | ||
| ㈱ロートウェルコート 大阪府大阪市 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 109 |
| 小計 | 109 | ||
| ㈱北辰フーズ 北海道江別市 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 701 |
| 機械装置及び運搬具 | 318 | ||
| 工具、器具及び備品 | 15 | ||
| 有形固定資産 その他 | 2 | ||
| 無形固定資産 その他 | 12 | ||
| 小計 | 1,049 | ||
| ㈲らんの里沖縄 沖縄県うるま市 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 93 |
| 機械装置及び運搬具 | 5 | ||
| 工具、器具及び備品 | 2 | ||
| 小計 | 101 | ||
| ロート・アドバンスド・リサーチ香港社 香港 | 事業用資産 | 建物及び構築物 | 24 |
| 工具、器具及び備品 | 47 | ||
| 小計 | 72 | ||
| 合計 | 1,609 | ||
当社グループは、事業用資産については、当社は工場別に、子会社は事業会社ごとに、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングをしております。
大阪府大阪市の事業用資産及び㈱ロートウェルコートの事業用資産は、事業撤退の意思決定に伴い、帳簿価額を備忘価額までに減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
神奈川県逗子市の事業用資産は、当社取締役会での当該資産の売却決議により、売却予定価額が帳簿価額を下回る見込みであったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、売却予定価額に基づき算定しております。
㈱北辰フーズの事業用資産は当初想定されていた収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、土地については固定資産税評価額をもとに評価し、その他の資産については帳簿価額を備忘価額まで減額しております。
㈲らんの里沖縄の事業用資産は、新型コロナウイルス感染症による著しい経営環境の悪化に伴い収益性が低下したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
ロート・アドバンスド・リサーチ香港社の事業用資産は、収益性が低下したため、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。