四半期報告書-第67期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2014年4月1日~2014年6月30日)における業績につきましては、以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
[売上収益]
売上収益は前第1四半期連結累計期間比54億9千1百万円(14.7%)減少の318億8百万円となりました。
・講演研究会、説明会など、引き続き積極的な情報提供活動を進めましたが、薬価改定の影響や後発品使用促進策の浸透による影響もあり売上収益は減少となりました。
・主要新製品では、2型糖尿病治療剤「グラクティブ錠」は78億円(前第1四半期連結累計期間比 18.3%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は22億円(同比 14.3%減)、抗悪性腫瘍剤投与に伴う悪心・嘔吐治療剤「イメンドカプセル」、「プロイメンド点滴静注用」は合わせて20億円(同比 10.0%減)、アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチパッチ」は15億円(同比 5.1%増)、術中術後の頻脈性不整脈治療剤「注射用オノアクト」は11億円(同比9.1%増)となりました。なお、昨年8月発売の関節リウマチ治療剤「オレンシア皮下注」は5億円、本年5月新発売しましたSGLT2阻害剤である2型糖尿病治療剤「フォシーガ錠」は12億円となりました。
・主な長期収載品では、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は65億円(前第1四半期連結累計期間比 25.0%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は25億円(同比26.7%減)、糖尿病性神経障害治療剤「キネダック錠」は14億円(同比30.9%減)となりました。
[営業利益]
営業利益は前第1四半期連結累計期間比73億4千3百万円(72.6%)減少の27億7千7百万円となりました。
・売上原価は前第1四半期連結累計期間比4億7千1百万円(6.0%)増加の83億1百万円となりました。
・研究開発費は前第1四半期連結累計期間比9億7百万円(9.0%)減少の92億9百万円となりました。
・販売費及び一般管理費(研究開発費を除く)は、新製品フォシーガ錠の営業活動費用が発売当初に大きく発生したことや市販後調査費用が増加したことにより、前第1四半期連結累計期間比23億8千5百万円(26.4%)増加の114億1千2百万円となりました。
[ 四半期利益(親会社所有者帰属)]
四半期利益は前第1四半期連結累計期間比50億8千3百万円(63.6%)減少の29億8百万円となりました。
・法人所得税は税引前四半期利益の減少などにより前第1四半期連結累計期間比24億4千7百万円(70.9%)減少の10億2百万円となりました。
なお、当社グループの事業は医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(単位:百万円)
資産合計は前連結会計年度末に比べ30億6千3百万円増の4,892億4百万円となりました。
流動資産は売上債権及びその他の債権や棚卸資産の増加などがあったものの、現金及び現金同等物の減少などから61億8千3百万円減の1,893億7千4百万円となりました。
非流動資産は無形資産の増加などから92億4千6百万円増の2,998億3千万円となりました。
負債は未払法人所得税の減少などがあったものの、仕入債務及びその他の債務やその他の金融負債の増加などから40億5千6百万円増の384億7千4百万円となりました。
親会社所有者帰属持分はその他の資本の構成要素の増加があったものの、剰余金の配当による利益剰余金の減少などから10億3千1百万円減の4,462億9千6百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
(単位:百万円)
当第1四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の増減額は、137億9千3百万円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益39億5千8百万円、減価償却費及び償却費14億8千7百万円、法人所得税等の支払額44億5千万円、棚卸資産の増加額30億2千2百万円などがあり8億円の支出(前第1四半期連結累計期間は27億3千3百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資の売却及び償還による収入61億2千万円があり、一方では無形資産の取得による支出87億7千7百万円、有形固定資産の取得による支出16億9百万円などにより43億9千1百万円の支出(前第1四半期連結累計期間は21億2千3百万円の収入)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に配当金の支払いにより86億2百万円の支出(前第1四半期連結累計期間は86億8千1百万円の支出)となりました。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は92億9百万円であります。
なお、開発品の進捗状況については以下のとおりです。
開発品の主な進捗状況(2014年8月4日現在)
1.国内開発品状況
<承認取得開発品>
2014年3月期決算発表(2014年5月13日)時点からの変更点
※1:2型糖尿病治療剤「グラクティブ錠」は、「2 型糖尿病」を効能・効果とした一部変更承認を取得しました。
※2:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「ONO-4538」は、「根治切除不能な悪性黒色腫」を効能・効果とした製造
販売承認を取得しました。
<申請中開発品>
<臨床試験中開発品>
2014年3月期決算発表(2014年5月13日)時点からの変更点
※3:長時間作用型COMT阻害薬「ONO-2370」は、日本人健康成人男性を対象としたフェーズⅠ試験を開始しまし
た。
※:S1P受容体作動薬「ONO-4641」は、多発性硬化症を対象としたフェーズⅡ試験を実施しておりましたが、外部環
境の変化に伴い、多発性硬化症を対象とした開発を中止しました。
※:μオピオイド受容体拮抗薬「ONO-3849」は、戦略上の理由により、開発を中止しました。
なお、抗がん剤において、同じ予定効能(癌腫)の場合は、最も進んでいるフェーズ(臨床ステージ)を記載しております。
2.国外開発品状況
<臨床試験中開発品>
2014年3月期決算発表(2014年5月13日)時点からの変更点
※4:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「ONO-4538/BMS-936558」は、頭頸部がんを対象としたフェーズⅢ試験を
開始しました。
※5:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「ONO-4538/BMS-936558」は、慢性骨髄性白血病を対象としたフェーズⅠ
試験を開始しました。
※:S1P受容体作動薬「ONO-4641」は、多発性硬化症を対象としたフェーズⅡ試験を実施しておりましたが、外部環境の変化に伴い、多発性硬化症を対象とした開発を中止しました。
なお、抗がん剤において、同じ予定効能(癌腫)の場合は、最も進んでいるフェーズ(臨床ステージ)を記載しております。
(6)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画はありません。
当第1四半期連結累計期間(2014年4月1日~2014年6月30日)における業績につきましては、以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
| 2014年3月期 第1四半期連結累計期間 | 2015年3月期 第1四半期連結累計期間 | 増減額 | 増減率 | |
| 売上収益 | 37,299 | 31,808 | △5,491 | △14.7% |
| 営業利益 | 10,120 | 2,777 | △7,343 | △72.6% |
| 税引前四半期利益 | 11,476 | 3,958 | △7,518 | △65.5% |
| 四半期利益 (親会社の所有者帰属) | 7,991 | 2,908 | △5,083 | △63.6% |
[売上収益]
売上収益は前第1四半期連結累計期間比54億9千1百万円(14.7%)減少の318億8百万円となりました。
・講演研究会、説明会など、引き続き積極的な情報提供活動を進めましたが、薬価改定の影響や後発品使用促進策の浸透による影響もあり売上収益は減少となりました。
・主要新製品では、2型糖尿病治療剤「グラクティブ錠」は78億円(前第1四半期連結累計期間比 18.3%減)、骨粗鬆症治療剤「リカルボン錠」は22億円(同比 14.3%減)、抗悪性腫瘍剤投与に伴う悪心・嘔吐治療剤「イメンドカプセル」、「プロイメンド点滴静注用」は合わせて20億円(同比 10.0%減)、アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチパッチ」は15億円(同比 5.1%増)、術中術後の頻脈性不整脈治療剤「注射用オノアクト」は11億円(同比9.1%増)となりました。なお、昨年8月発売の関節リウマチ治療剤「オレンシア皮下注」は5億円、本年5月新発売しましたSGLT2阻害剤である2型糖尿病治療剤「フォシーガ錠」は12億円となりました。
・主な長期収載品では、末梢循環障害改善剤「オパルモン錠」は65億円(前第1四半期連結累計期間比 25.0%減)、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤「オノンカプセル」は25億円(同比26.7%減)、糖尿病性神経障害治療剤「キネダック錠」は14億円(同比30.9%減)となりました。
[営業利益]
営業利益は前第1四半期連結累計期間比73億4千3百万円(72.6%)減少の27億7千7百万円となりました。
・売上原価は前第1四半期連結累計期間比4億7千1百万円(6.0%)増加の83億1百万円となりました。
・研究開発費は前第1四半期連結累計期間比9億7百万円(9.0%)減少の92億9百万円となりました。
・販売費及び一般管理費(研究開発費を除く)は、新製品フォシーガ錠の営業活動費用が発売当初に大きく発生したことや市販後調査費用が増加したことにより、前第1四半期連結累計期間比23億8千5百万円(26.4%)増加の114億1千2百万円となりました。
[ 四半期利益(親会社所有者帰属)]
四半期利益は前第1四半期連結累計期間比50億8千3百万円(63.6%)減少の29億8百万円となりました。
・法人所得税は税引前四半期利益の減少などにより前第1四半期連結累計期間比24億4千7百万円(70.9%)減少の10億2百万円となりました。
なお、当社グループの事業は医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(単位:百万円)
| 2014年3月期 連結会計年度末 | 2015年3月期 第1四半期連結会計期間末 | 増減額 | |
| 資産合計 | 486,141 | 489,204 | 3,063 |
| 親会社所有者帰属持分 | 447,327 | 446,296 | △1,031 |
| 親会社所有者帰属持分比率 | 92.0% | 91.2% | |
| 1株当たり親会社 所有者帰属持分 | 4,219.63円 | 4,209.92円 |
資産合計は前連結会計年度末に比べ30億6千3百万円増の4,892億4百万円となりました。
流動資産は売上債権及びその他の債権や棚卸資産の増加などがあったものの、現金及び現金同等物の減少などから61億8千3百万円減の1,893億7千4百万円となりました。
非流動資産は無形資産の増加などから92億4千6百万円増の2,998億3千万円となりました。
負債は未払法人所得税の減少などがあったものの、仕入債務及びその他の債務やその他の金融負債の増加などから40億5千6百万円増の384億7千4百万円となりました。
親会社所有者帰属持分はその他の資本の構成要素の増加があったものの、剰余金の配当による利益剰余金の減少などから10億3千1百万円減の4,462億9千6百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
(単位:百万円)
| 2014年3月期 第1四半期連結累計期間 | 2015年3月期 第1四半期連結累計期間 | 増減額 | |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 89,117 | 104,898 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,733 | △800 | △3,533 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 2,123 | △4,391 | △6,513 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △8,681 | △8,602 | 79 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △3,825 | △13,793 | |
| 現金及び現金同等物に係る為替変動による影響額 | 21 | 12 | |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 85,313 | 91,117 |
当第1四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の増減額は、137億9千3百万円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益39億5千8百万円、減価償却費及び償却費14億8千7百万円、法人所得税等の支払額44億5千万円、棚卸資産の増加額30億2千2百万円などがあり8億円の支出(前第1四半期連結累計期間は27億3千3百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、投資の売却及び償還による収入61億2千万円があり、一方では無形資産の取得による支出87億7千7百万円、有形固定資産の取得による支出16億9百万円などにより43億9千1百万円の支出(前第1四半期連結累計期間は21億2千3百万円の収入)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に配当金の支払いにより86億2百万円の支出(前第1四半期連結累計期間は86億8千1百万円の支出)となりました。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は92億9百万円であります。
なお、開発品の進捗状況については以下のとおりです。
開発品の主な進捗状況(2014年8月4日現在)
1.国内開発品状況
<承認取得開発品>
| 製品名/開発コード | 区分 | 予定効能/薬理作用 | 剤型 | |
| グラクティブ錠※1 (ONO-5435)/MK-0431 | 効能追加 | 2型糖尿病(速効型インスリン分泌促進薬との併用療法) /DPP-4阻害作用 | 錠 | 共同 (米メルク社) |
| オプジーボ点滴静注20mg、100mg※2 (ONO-4538)/BMS-936558 | 新有効成分 | 根治切除不能な悪性黒色腫 /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | 注射 | 自社 |
2014年3月期決算発表(2014年5月13日)時点からの変更点
※1:2型糖尿病治療剤「グラクティブ錠」は、「2 型糖尿病」を効能・効果とした一部変更承認を取得しました。
※2:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「ONO-4538」は、「根治切除不能な悪性黒色腫」を効能・効果とした製造
販売承認を取得しました。
<申請中開発品>
| 製品名/製品名候補 /開発コード | 区分 | 予定効能/薬理作用 | 剤型 | |
| オパルモン錠 (OP-1206・α-CD) | 剤型変更 | 閉塞性血栓血管炎、腰部脊柱管狭窄症 /血管拡張作用 | 錠 | 共同 (大日本住友製薬株式会社) |
| オノアクト点滴静注用150mg(ONO-1101) | 剤型追加 | 手術後の循環動態監視下における頻脈性不整脈、心機能低下例における頻脈性不整脈/β1遮断作用(短時間作用型) | 注射 | 自社 |
<臨床試験中開発品>
| 製品名/製品名候補 /開発コード/一般名 | 区分 | 予定効能/薬理作用 | フェーズ | 剤型 | |
| プロイメンド点滴静注用 (ONO-7847)/MK-0517 | 小児での 効能追加 | 抗悪性腫瘍剤投与に伴う悪心・嘔吐 /ニューロキニン1受容体拮抗作用 | Ⅲ | 注射 | 導入 (米メルク社) |
| リバスタッチパッチ (ONO-2540)/ENA713D | 用法変更 | アルツハイマー型認知症 /コリンエステラーゼ阻害作用 | Ⅲ | 経皮 吸収剤 | 共同 (ノバルティス社) |
| オプジーボ点滴静注 (ONO-4538)/BMS-936558 | 効能追加 | 腎細胞がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅲ | 注射 | 自社 |
| オレンシア点滴静注用 (ONO-4164)/BMS-188667 | 効能追加 | 若年性特発性関節炎 /T細胞活性化抑制作用 | Ⅲ | 注射 | 共同 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| オレンシア点滴静注用 (ONO-4164)/BMS-188667 | 効能追加 | ループス腎炎 /T細胞活性化抑制作用 | Ⅲ | 注射 | 共同 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-7057 /カルフィルゾミブ | 新有効成分 | 多発性骨髄腫 /プロテアソーム阻害作用 | Ⅲ | 注射 | 導入 (オニキス社) |
| ONO-2745 /CNS 7056 | 新有効成分 | 全身麻酔/GABAA受容体作動作用 (短時間作用型) | Ⅱ/Ⅲ | 注射 | 導入 (パイオン社) |
| ONO-7165 /EMD531444 | 新有効成分 | 非小細胞肺がん /腫瘍抗原MUC-1由来ペプチドワクチン | Ⅱ | 注射 | 共同 (独メルク社) |
| ONO-7643 /RC-1291 | 新有効成分 | がん悪液質/グレリン様作用 | Ⅱ | 錠 | 導入 (ヘルシン社) |
| 製品名/製品名候補 /開発コード/一般名 | 区分 | 予定効能/薬理作用 | フェーズ | 剤型 | |
| オプジーボ点滴静注 (ONO-4538)/BMS-936558 | 効能追加 | 食道がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅱ | 注射 | 自社 |
| オプジーボ点滴静注 (ONO-4538)/BMS-936558 | 効能追加 | 非小細胞肺がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅱ | 注射 | 自社 |
| ONO-1162 /Ivabradine | 新有効成分 | 慢性心不全/Ifチャネル阻害作用 | Ⅱ | 錠 | 導入 (セルヴィエ社) |
| ONO-5163 /AMG-416 | 新有効成分 | 二次性副甲状腺機能亢進症 /カルシウム受容体作動作用 | Ⅰ/Ⅱ | 注射 | 導入 (アムジェン社) |
| ONO-6950 | 新有効成分 | 気管支喘息 /ロイコトリエン受容体拮抗作用 | Ⅰ | 錠 | 自社 |
| ONO-7056 /Salirasib | 新有効成分 | 固形がん/Rasシグナル阻害作用 | Ⅰ | 錠 | 導入 (カドモン社) |
| ONO-7268MX1 | 新有効成分 | 肝細胞がん/ペプチドワクチン | Ⅰ | 注射 | 導入 (オンコセラピー・サイエンス株式会社) |
| ONO-7268MX2 | 新有効成分 | 肝細胞がん/ペプチドワクチン | Ⅰ | 注射 | 導入 (オンコセラピー・サイエンス株式会社) |
| ONO-2160/CD | 新有効成分 | パーキンソン病 /レボドパプロドラッグ | Ⅰ | 錠 | 自社 |
| ONO-4053 | 新有効成分 | アレルギー性鼻炎 /プロスタグランディンD2受容体拮抗作用 | Ⅰ | 錠 | 自社 |
| ONO-2370※3 /Opicapone | 新有効成分 | パーキンソン病 /長時間作用型COMT阻害作用 | Ⅰ | 錠 | 導入 (ビアル社) |
2014年3月期決算発表(2014年5月13日)時点からの変更点
※3:長時間作用型COMT阻害薬「ONO-2370」は、日本人健康成人男性を対象としたフェーズⅠ試験を開始しまし
た。
※:S1P受容体作動薬「ONO-4641」は、多発性硬化症を対象としたフェーズⅡ試験を実施しておりましたが、外部環
境の変化に伴い、多発性硬化症を対象とした開発を中止しました。
※:μオピオイド受容体拮抗薬「ONO-3849」は、戦略上の理由により、開発を中止しました。
なお、抗がん剤において、同じ予定効能(癌腫)の場合は、最も進んでいるフェーズ(臨床ステージ)を記載しております。
2.国外開発品状況
<臨床試験中開発品>
| 製品名/製品名候補 /開発コード | 区分 | 予定効能/薬理作用 | フェーズ | 剤型 | |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 腎細胞がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅲ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 非小細胞肺がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅲ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 悪性黒色腫 /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅲ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538※4 /BMS-936558 | 新有効成分 | 頭頸部がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅲ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 膠芽腫 /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅱ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| 製品名/製品名候補 /開発コード | 区分 | 予定効能/薬理作用 | フェーズ | 剤型 | |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅱ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 濾胞性リンパ腫 /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅱ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-6950 | 新有効成分 | 気管支喘息 /ロイコトリエン受容体拮抗作用 | Ⅱ | 錠 | 自社 |
| ONO-4053 | 新有効成分 | アレルギー性鼻炎 /プロスタグランディンD2受容体拮抗作用 | Ⅱ | 錠 | 自社 |
| ONO-2952 | 新有効成分 | 過敏性腸症候群/TSPO (トランスロケータープロテイン)拮抗作用 | Ⅱ | 錠 | 自社 |
| ONO-9054 | 新有効成分 | 緑内障・高眼圧症/プロスタグランディン受容体(FP/EP3)作動作用 | Ⅱ | 点眼 | 自社 |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 固形がん(トリプルネガティブ乳がん,胃がん,膵がん,小細胞肺がん,膀胱がん) /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅰ/Ⅱ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 大腸がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅰ/Ⅱ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | 肝細胞がん /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅰ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538※5 /BMS-936558 | 新有効成分 | 慢性骨髄性白血病 /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅰ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4538 /BMS-936558 | 新有効成分 | C型肝炎 /ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体 | Ⅰ | 注射 | 導出 (ブリストル・マイヤーズ スクイブ社) |
| ONO-4059 | 新有効成分 | B細胞リンパ腫 /Bruton's tyrosine kinase(Btk)阻害作用 | Ⅰ | カプセル | 自社 |
| ONO-8055 | 新有効成分 | 低活動膀胱/プロスタグランディン受容体(EP2/EP3)作動作用 | Ⅰ | 錠 | 自社 |
| ONO-8539 | 新有効成分 | 胃食道逆流症/プロスタグランディン受容体(EP1)拮抗作用 | Ⅰ | 錠 | 自社 |
| ONO-1266 | 新有効成分 | 門脈圧亢進症/S1P受容体拮抗作用 | Ⅰ | カプセル | 自社 |
| ONO-4232 | 新有効成分 | 急性心不全/プロスタグランディン受容体(EP4)作動作用 | I | 注射 | 自社 |
2014年3月期決算発表(2014年5月13日)時点からの変更点
※4:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「ONO-4538/BMS-936558」は、頭頸部がんを対象としたフェーズⅢ試験を
開始しました。
※5:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体「ONO-4538/BMS-936558」は、慢性骨髄性白血病を対象としたフェーズⅠ
試験を開始しました。
※:S1P受容体作動薬「ONO-4641」は、多発性硬化症を対象としたフェーズⅡ試験を実施しておりましたが、外部環境の変化に伴い、多発性硬化症を対象とした開発を中止しました。
なお、抗がん剤において、同じ予定効能(癌腫)の場合は、最も進んでいるフェーズ(臨床ステージ)を記載しております。
(6)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画はありません。