有価証券報告書-第55期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(1) 連結経営指標等
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第51期、第53期、第54期及び第55期におきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第52期におきましては、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第52期の従業員数が第51期の従業員数に比べ、579名増加しておりますが、その主な理由は、ムトーベトナム、豊武光電及びムトーテクノロジーハノイの業容拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。
4.第53期の従業員数が第52期の従業員数に比べ、827名増加しておりますが、その主な理由は、豊武光電の業容拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。
5.第54期の従業員数が第53期の従業員数に比べ、933名減少しておりますが、その主な理由は、海外子会社の生産効率向上に伴う自動化の推進及び受注減少による配置転換等の生産合理化によるものであります。
6.第55期の従業員数が第54期の従業員数に比べ、1,039名減少しておりますが、その主な理由は、海外子会社における受注減少に伴い、配置転換等の生産合理化や一層の作業効率化、固定費削減を図ったことによるものであります。
回次 | 第51期 | 第52期 | 第53期 | 第54期 | 第55期 | |
決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
売上高 | (千円) | 20,079,944 | 19,989,054 | 24,732,907 | 24,712,207 | 22,529,194 |
経常利益 | (千円) | 594,087 | 404,355 | 977,160 | 367,534 | 35,350 |
当期純利益 又は当期純損失(△) | (千円) | 480,854 | △66,125 | 602,822 | 260,937 | 20,429 |
包括利益 | (千円) | △343,961 | 122,991 | 2,057,146 | 990,319 | 1,541,674 |
純資産額 | (千円) | 11,108,311 | 11,087,570 | 12,984,986 | 13,796,261 | 15,221,191 |
総資産額 | (千円) | 18,872,952 | 19,641,869 | 22,589,524 | 22,472,629 | 24,574,099 |
1株当たり純資産額 | (円) | 1,436.72 | 1,438.60 | 1,684.66 | 1,805.01 | 1,995.53 |
1株当たり当期純利益金額 又は当期純損失金額(△) | (円) | 65.28 | △9.01 | 83.20 | 36.28 | 2.84 |
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 | (円) | ─ | ─ | ― | ― | ― |
自己資本比率 | (%) | 55.92 | 53.32 | 54.03 | 57.73 | 58.36 |
自己資本利益率 | (%) | 4.44 | △0.63 | 5.32 | 2.07 | 0.15 |
株価収益率 | (倍) | 9.19 | △56.71 | 9.76 | 18.69 | 204.23 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 1,327,426 | 924,948 | 2,145,992 | 1,899,223 | 668,730 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △1,291,319 | △1,365,852 | △2,508,494 | △1,048,388 | △1,028,675 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △515,609 | 172,942 | 966,702 | △14,364 | 133,488 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 2,485,225 | 2,153,077 | 3,113,494 | 4,224,528 | 4,503,763 |
従業員数 [ほか、平均臨時雇用人員] | (名) | 4,871 | 5,450 | 6,277 | 5,344 | 4,305 |
[156] | [160] | [190] | [156] | [266] |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第51期、第53期、第54期及び第55期におきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第52期におきましては、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第52期の従業員数が第51期の従業員数に比べ、579名増加しておりますが、その主な理由は、ムトーベトナム、豊武光電及びムトーテクノロジーハノイの業容拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。
4.第53期の従業員数が第52期の従業員数に比べ、827名増加しておりますが、その主な理由は、豊武光電の業容拡大に伴い期中採用が増加したことによるものであります。
5.第54期の従業員数が第53期の従業員数に比べ、933名減少しておりますが、その主な理由は、海外子会社の生産効率向上に伴う自動化の推進及び受注減少による配置転換等の生産合理化によるものであります。
6.第55期の従業員数が第54期の従業員数に比べ、1,039名減少しておりますが、その主な理由は、海外子会社における受注減少に伴い、配置転換等の生産合理化や一層の作業効率化、固定費削減を図ったことによるものであります。