四半期報告書-第75期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の各種政策の効果により雇用情勢や企業業績の改善が続く中、景気は弱さもみられるが緩やかな回復基調となりました。また、アジア地域につきましては、中国では景気は緩やかに減速したものの各種政策効果もあり、安定的な成長は維持されるものと見込まれます。その他アジア地域についての景気は総じて持ち直しの動きが見られました。
印刷インキの需要先であります印刷業界におきましては、個人消費は底堅い動きとなっているものの流通する印刷物は伸び悩んでおります。また、情報の電子化及び少子化の影響による出版・商業印刷が縮小傾向にあり、引き続き厳しい状況が続いております。アジア地域については、中国では景気は緩やかに減速しておりますが安定的な成長は維持されると見込まれ、その他のアジア地域では景気は持ち直しの動きが見られますが、印刷需要は伸び悩んでおります。
このような経営環境の中で、当社の経営理念でありますT&K(Technology and Kindness=技術と真心)の精神に則り、ユーザーニーズに耳を傾け、ユーザーの真に役立つ製品の開発・供給に注力し、よりきめ細かいサービスに努めてまいりました。
この結果、当第2四半期の当連結累計期間の売上高は、平版インキの販売が減少したものの、UVインキ及びその他インキの販売が増加したことにより、売上高は233億32百万円(前年同期比1.2%増)となりました。利益面におきましては営業利益は12億3百万円(前年同期比3.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益2億81百万円、法人税等2億37百万円を計上したことにより、9億59百万円(前年同期比11.7%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上高及び営業利益はセグメント間の内部取引消去前の金額によっております。
① 印刷インキ
売上高は233億28百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は11億94百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
② その他
売上高は25百万円(前年同期比2.1%増)、セグメント利益(営業利益)は4百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産については、前連結会計年度末に比べて24億75百万円減少し、561億23百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて受取手形及び売掛金が8億33百万円、現金及び預金が8億18百万円、流動資産(その他)が4億16百万円減少したことが主な要因であります。
負債については、前連結会計年度末に比べて1億46百万円減少し、163億57百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて流動負債(その他)が4億15百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が4億40百万円、長期借入金が1億64百万円減少したことが主な要因であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて23億29百万円減少し、397億65百万円となりました。これは、前連結会計年度末に比べて利益剰余金が7億10百万円増加したものの、為替換算調整勘定が19億29百万円、自己株式の取得により13億33百万円減少したことが主な要因であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、6億77百万円減少し、28億68百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は27億49百万円(前年同期比9億62百万円増)となりました。
これは主に税金等調整前四半期純利益11億99百万円の計上、資金の支出を伴わない有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費10億64百万円、売上債権の減少額4億54百万円の増加要因があった一方、仕入債務の減少額3億92百万円、法人税等の支払額1億46百万円の減少要因を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は12億19百万円(前年同期比9億75百万円減)となりました。
これは主に定期預金の預入による支出15億42百万円、有形固定資産の取得による支出12億6百万円の減少要因があった一方、定期預金の払戻による収入14億15百万円の増加要因を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は19億10百万円(前年同期比25億71百万円増)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出1億64百万、自己株式の取得による支出13億33百万円、配当金の支払額2億49百万円の減少要因を反映したものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発活動の総額は、6億28百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の各種政策の効果により雇用情勢や企業業績の改善が続く中、景気は弱さもみられるが緩やかな回復基調となりました。また、アジア地域につきましては、中国では景気は緩やかに減速したものの各種政策効果もあり、安定的な成長は維持されるものと見込まれます。その他アジア地域についての景気は総じて持ち直しの動きが見られました。
印刷インキの需要先であります印刷業界におきましては、個人消費は底堅い動きとなっているものの流通する印刷物は伸び悩んでおります。また、情報の電子化及び少子化の影響による出版・商業印刷が縮小傾向にあり、引き続き厳しい状況が続いております。アジア地域については、中国では景気は緩やかに減速しておりますが安定的な成長は維持されると見込まれ、その他のアジア地域では景気は持ち直しの動きが見られますが、印刷需要は伸び悩んでおります。
このような経営環境の中で、当社の経営理念でありますT&K(Technology and Kindness=技術と真心)の精神に則り、ユーザーニーズに耳を傾け、ユーザーの真に役立つ製品の開発・供給に注力し、よりきめ細かいサービスに努めてまいりました。
この結果、当第2四半期の当連結累計期間の売上高は、平版インキの販売が減少したものの、UVインキ及びその他インキの販売が増加したことにより、売上高は233億32百万円(前年同期比1.2%増)となりました。利益面におきましては営業利益は12億3百万円(前年同期比3.6%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益2億81百万円、法人税等2億37百万円を計上したことにより、9億59百万円(前年同期比11.7%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上高及び営業利益はセグメント間の内部取引消去前の金額によっております。
① 印刷インキ
売上高は233億28百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)は11億94百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
② その他
売上高は25百万円(前年同期比2.1%増)、セグメント利益(営業利益)は4百万円(前年同期比7.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産については、前連結会計年度末に比べて24億75百万円減少し、561億23百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて受取手形及び売掛金が8億33百万円、現金及び預金が8億18百万円、流動資産(その他)が4億16百万円減少したことが主な要因であります。
負債については、前連結会計年度末に比べて1億46百万円減少し、163億57百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて流動負債(その他)が4億15百万円増加したものの、支払手形及び買掛金が4億40百万円、長期借入金が1億64百万円減少したことが主な要因であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて23億29百万円減少し、397億65百万円となりました。これは、前連結会計年度末に比べて利益剰余金が7億10百万円増加したものの、為替換算調整勘定が19億29百万円、自己株式の取得により13億33百万円減少したことが主な要因であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、6億77百万円減少し、28億68百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は27億49百万円(前年同期比9億62百万円増)となりました。
これは主に税金等調整前四半期純利益11億99百万円の計上、資金の支出を伴わない有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費10億64百万円、売上債権の減少額4億54百万円の増加要因があった一方、仕入債務の減少額3億92百万円、法人税等の支払額1億46百万円の減少要因を反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は12億19百万円(前年同期比9億75百万円減)となりました。
これは主に定期預金の預入による支出15億42百万円、有形固定資産の取得による支出12億6百万円の減少要因があった一方、定期預金の払戻による収入14億15百万円の増加要因を反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は19億10百万円(前年同期比25億71百万円増)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出1億64百万、自己株式の取得による支出13億33百万円、配当金の支払額2億49百万円の減少要因を反映したものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発活動の総額は、6億28百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。