四半期報告書-第75期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の各種政策の効果により雇用情勢や企業業績の改善が続く中、景気は改善の遅れがみられましたが緩やかな回復基調となりました。また、アジア地域につきましては、中国では景気は各種政策の効果により持ち直しの動きがみられました。その他アジア地域についての景気は緩やかではありましたが持ち直しの動きがみられました。
印刷インキの需要先であります印刷業界におきましては、雇用・所得環境が改善する中で個人消費は持ち直しの動きがみられるものの流通する印刷物は伸び悩んでおります。また、情報の電子化及び少子化の影響による出版・商業印刷が縮小傾向にあり、引き続き厳しい状況が続いております。アジア地域につきましては、中国では景気は持ち直し傾向にあり、その他のアジア地域でも景気は持ち直しの動きがみられますが、印刷需要は伸び悩んでおります。
このような経営環境の中で、当社の経営理念でありますT&K(Technology and Kindness=技術と真心)の精神に則り、ユーザーニーズに耳を傾け、ユーザーの真に役立つ製品の開発・供給に注力し、よりきめ細かいサービスに努めてまいりました。
この結果、当第3四半期の連結累計期間の売上高は、平版インキの販売が減少したものの、UVインキ及びその他インキの販売が増加したことにより、売上高は353億79百万円(前年同期比2.9%増)となりました。利益面におきましては営業利益は19億69百万円(前年同期比4.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益4億36百万円、固定資産売却益10億78百万円、法人税等7億60百万円を計上したことにより、25億28百万円(前年同期比44.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上高及び営業利益はセグメント間の内部取引消去前の金額によっております。
① 印刷インキ
売上高は353億73百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益(営業利益)は19億55百万円(前年同期比4.5%増)となりました。
② その他
売上高は38百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益(営業利益)は8百万円(前年同期比12.1%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産については、前連結会計年度末に比べて1億46百万円増加し、587億44百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて流動資産(その他)が4億93百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が4億80百万円、たな卸資産が2億39百万円増加したことが主な要因であります。
負債については、前連結会計年度末に比べて8億69百万円増加し、173億72百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて長期借入金が2億46百万円減少したものの、流動負債(その他)が7億63百万円、未払法人税等が3億62百万円増加したことが主な要因であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて7億22百万円減少し、413億71百万円となりました。これは、前連結会計年度末に比べて利益剰余金が20億78百万円増加したものの、為替換算調整勘定が19億6百万円、自己株式の取得により13億33百万円減少したことが主な要因であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発活動の総額は、9億31百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の各種政策の効果により雇用情勢や企業業績の改善が続く中、景気は改善の遅れがみられましたが緩やかな回復基調となりました。また、アジア地域につきましては、中国では景気は各種政策の効果により持ち直しの動きがみられました。その他アジア地域についての景気は緩やかではありましたが持ち直しの動きがみられました。
印刷インキの需要先であります印刷業界におきましては、雇用・所得環境が改善する中で個人消費は持ち直しの動きがみられるものの流通する印刷物は伸び悩んでおります。また、情報の電子化及び少子化の影響による出版・商業印刷が縮小傾向にあり、引き続き厳しい状況が続いております。アジア地域につきましては、中国では景気は持ち直し傾向にあり、その他のアジア地域でも景気は持ち直しの動きがみられますが、印刷需要は伸び悩んでおります。
このような経営環境の中で、当社の経営理念でありますT&K(Technology and Kindness=技術と真心)の精神に則り、ユーザーニーズに耳を傾け、ユーザーの真に役立つ製品の開発・供給に注力し、よりきめ細かいサービスに努めてまいりました。
この結果、当第3四半期の連結累計期間の売上高は、平版インキの販売が減少したものの、UVインキ及びその他インキの販売が増加したことにより、売上高は353億79百万円(前年同期比2.9%増)となりました。利益面におきましては営業利益は19億69百万円(前年同期比4.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法による投資利益4億36百万円、固定資産売却益10億78百万円、法人税等7億60百万円を計上したことにより、25億28百万円(前年同期比44.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、セグメント別の売上高及び営業利益はセグメント間の内部取引消去前の金額によっております。
① 印刷インキ
売上高は353億73百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益(営業利益)は19億55百万円(前年同期比4.5%増)となりました。
② その他
売上高は38百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益(営業利益)は8百万円(前年同期比12.1%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産については、前連結会計年度末に比べて1億46百万円増加し、587億44百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて流動資産(その他)が4億93百万円減少したものの、受取手形及び売掛金が4億80百万円、たな卸資産が2億39百万円増加したことが主な要因であります。
負債については、前連結会計年度末に比べて8億69百万円増加し、173億72百万円となりました。これは前連結会計年度末に比べて長期借入金が2億46百万円減少したものの、流動負債(その他)が7億63百万円、未払法人税等が3億62百万円増加したことが主な要因であります。
純資産については、前連結会計年度末に比べて7億22百万円減少し、413億71百万円となりました。これは、前連結会計年度末に比べて利益剰余金が20億78百万円増加したものの、為替換算調整勘定が19億6百万円、自己株式の取得により13億33百万円減少したことが主な要因であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発活動の総額は、9億31百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。