四半期報告書-第41期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社は、「美容室とともに女性を髪から美しくする」というコーポレート・スローガンのもと、「カウンセリング&ビューティー」という施策を展開し、美容室でのワンランク上のカウンセリングを通じて、来店客に対してヘアケアの重要性を提案することで、本当に美しくなるための意識改革を促しました。特に、ヘアケアの基本であるシャンプー及びトリートメントについては、「女性は髪からもっと美しくなれる」という考えに基づき、主力ブランドである「コタ アイ ケア」の美容室での販売を推進し、多くの『女性のキレイ』を髪から応援してまいりました。また、創業精神である「美容業界の近代化」をベースに、独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を引き続き展開し、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行いました。
売上高につきましては、店販戦略の主力である「コタ アイ ケア」及び2019年5月に発売した新製品「コタトリート プレミーク」を中心としたトイレタリーの販売が好調であり、また、2019年11月から12月にかけて開催した当社製品の販売コンクールである「コタ全国店販コンクール」の結果が堅調であったことから、前年同四半期を上回りました。
また、売上原価につきましては、増収により増加いたしましたが、引き続き原価管理の見直し等を行っていることに加え、粗利率の高いトイレタリー製品の販売が好調であったことから、売上原価率は前年同四半期を下回りました。販売費及び一般管理費につきましては、人件費等の増加により、前年同四半期を上回りました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は5,958百万円(前年同四半期比9.4%増)、営業利益は1,395百万円(前年同四半期比9.4%増)、経常利益は1,412百万円(前年同四半期比11.2%増)、四半期純利益は983百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。
なお、当社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の内訳は、以下のとおりであります。
なお、総資産は、前事業年度から698百万円増加し、10,100百万円となりました。
主な要因としては、現金及び預金が445百万円、受取手形及び売掛金が235百万円増加したことによるものであります。
負債は、前事業年度から14百万円増加し、2,406百万円となりました。
主な要因としては、未払金が430百万円減少し、販売奨励引当金が275百万円、流動負債のその他が186百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前事業年度から684百万円増加し、7,693百万円となりました。
主な要因としては、利益剰余金が690百万円増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は、
76.2%(前事業年度74.5%)となりました。
(2) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
(資金の主要な使途)
当社は、営業活動によって得られた資金を、市場環境や資本効率等を総合的に勘案し、成長投資、手許資金、株主還元に適切なバランスで配分することで、効率的な事業運営を図っております。なお、成長投資としては人材の獲得及び育成、設備投資、研究開発等に、手許資金としては運転資金、財務基盤の強化等に、株主還元としては配当金の支払い等に充当しております。
(資金調達の方法及び状況)
当社は、当第3四半期会計期間において、現金及び預金4,437百万円に加え換金性の高い金融資産も保有しており、自己資本比率は76.2%と引き続き良好な財務体質を保っていることから、研究開発や工場設備への投資、コンサルティング・セールスを展開する営業体制の強化等に必要となる資金については、手許資金を活用することを基本としております。
一方で、手許資金を上回る資金調達が必要となる場合には、対象となる投資等の規模や目的、時期等を十分に勘案し、資本市場や金融機関からの調達を検討する等、柔軟に調達手段を選択することとしております。
なお、当第3四半期会計期間における所要資金はすべて自己資金で賄っており、有利子負債はございません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は282百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当社は、「美容室とともに女性を髪から美しくする」というコーポレート・スローガンのもと、「カウンセリング&ビューティー」という施策を展開し、美容室でのワンランク上のカウンセリングを通じて、来店客に対してヘアケアの重要性を提案することで、本当に美しくなるための意識改革を促しました。特に、ヘアケアの基本であるシャンプー及びトリートメントについては、「女性は髪からもっと美しくなれる」という考えに基づき、主力ブランドである「コタ アイ ケア」の美容室での販売を推進し、多くの『女性のキレイ』を髪から応援してまいりました。また、創業精神である「美容業界の近代化」をベースに、独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を引き続き展開し、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行いました。
売上高につきましては、店販戦略の主力である「コタ アイ ケア」及び2019年5月に発売した新製品「コタトリート プレミーク」を中心としたトイレタリーの販売が好調であり、また、2019年11月から12月にかけて開催した当社製品の販売コンクールである「コタ全国店販コンクール」の結果が堅調であったことから、前年同四半期を上回りました。
また、売上原価につきましては、増収により増加いたしましたが、引き続き原価管理の見直し等を行っていることに加え、粗利率の高いトイレタリー製品の販売が好調であったことから、売上原価率は前年同四半期を下回りました。販売費及び一般管理費につきましては、人件費等の増加により、前年同四半期を上回りました。
これらの結果、当第3四半期累計期間の売上高は5,958百万円(前年同四半期比9.4%増)、営業利益は1,395百万円(前年同四半期比9.4%増)、経常利益は1,412百万円(前年同四半期比11.2%増)、四半期純利益は983百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。
なお、当社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造、販売事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の内訳は、以下のとおりであります。
| 区分 | 前第3四半期累計期間 | 当第3四半期累計期間 | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) | ||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | |||
| トイレタリー | 3,888 | 71.4 | 4,405 | 74.0 | 517 | 13.3 |
| 整髪料 | 900 | 16.6 | 939 | 15.8 | 38 | 4.3 |
| カラー剤 | 265 | 4.9 | 227 | 3.8 | △37 | △14.2 |
| 育毛剤 | 214 | 3.9 | 207 | 3.5 | △7 | △3.5 |
| パーマ剤 | 93 | 1.7 | 91 | 1.5 | △1 | △1.9 |
| その他 | 80 | 1.5 | 86 | 1.4 | 5 | 6.9 |
| 合計 | 5,444 | 100.0 | 5,958 | 100.0 | 514 | 9.4 |
なお、総資産は、前事業年度から698百万円増加し、10,100百万円となりました。
主な要因としては、現金及び預金が445百万円、受取手形及び売掛金が235百万円増加したことによるものであります。
負債は、前事業年度から14百万円増加し、2,406百万円となりました。
主な要因としては、未払金が430百万円減少し、販売奨励引当金が275百万円、流動負債のその他が186百万円増加したことによるものであります。
純資産は、前事業年度から684百万円増加し、7,693百万円となりました。
主な要因としては、利益剰余金が690百万円増加したことによるものであります。なお、自己資本比率は、
76.2%(前事業年度74.5%)となりました。
(2) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
(資金の主要な使途)
当社は、営業活動によって得られた資金を、市場環境や資本効率等を総合的に勘案し、成長投資、手許資金、株主還元に適切なバランスで配分することで、効率的な事業運営を図っております。なお、成長投資としては人材の獲得及び育成、設備投資、研究開発等に、手許資金としては運転資金、財務基盤の強化等に、株主還元としては配当金の支払い等に充当しております。
(資金調達の方法及び状況)
当社は、当第3四半期会計期間において、現金及び預金4,437百万円に加え換金性の高い金融資産も保有しており、自己資本比率は76.2%と引き続き良好な財務体質を保っていることから、研究開発や工場設備への投資、コンサルティング・セールスを展開する営業体制の強化等に必要となる資金については、手許資金を活用することを基本としております。
一方で、手許資金を上回る資金調達が必要となる場合には、対象となる投資等の規模や目的、時期等を十分に勘案し、資本市場や金融機関からの調達を検討する等、柔軟に調達手段を選択することとしております。
なお、当第3四半期会計期間における所要資金はすべて自己資金で賄っており、有利子負債はございません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は282百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。