4925 ハーバー研究所

4925
2024/09/18
時価
79億円
PER 予
19.09倍
2010年以降
赤字-1235.29倍
(2010-2024年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.68-4.25倍
(2010-2024年)
配当 予
1.98%
ROE 予
4.8%
ROA 予
3.32%
資料
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売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
110億4284万
2009年3月31日 +1.27%
111億8279万
2010年3月31日 +1.21%
113億1801万
2011年3月31日 +4.35%
118億997万
2012年3月31日 +14.98%
135億7854万
2013年3月31日 -2.54%
132億3376万
2014年3月31日 +4.18%
137億8697万
2015年3月31日 -4.39%
131億8117万
2016年3月31日 +12.37%
148億1107万
2017年3月31日 +8.94%
161億3556万
2018年3月31日 +10.85%
178億8568万
2019年3月31日 +7.65%
192億5355万
2020年3月31日 -4.59%
183億6964万
2021年3月31日 -22.11%
143億770万
2022年3月31日 -9.78%
129億886万
2023年3月31日 -6.75%
120億3805万
2024年3月31日 +2.38%
123億2421万

個別

2008年3月31日
53億4264万
2009年3月31日 +1.45%
54億1999万
2010年3月31日 +4.05%
56億3932万
2011年3月31日 +9.7%
61億8617万
2012年3月31日 +32.88%
82億1991万
2013年3月31日 +34.19%
110億3039万
2014年3月31日 +8.03%
119億1621万
2015年3月31日 -3.21%
115億3390万
2016年3月31日 +14.26%
131億7839万
2017年3月31日 +9.96%
144億9046万
2018年3月31日 +12.18%
162億5497万
2019年3月31日 +8.89%
177億40万
2020年3月31日 -5.36%
167億5089万
2021年3月31日 -22.71%
129億4660万
2022年3月31日 -0.29%
129億896万
2023年3月31日 -6.75%
120億3819万
2024年3月31日 +2.38%
123億2442万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)2,569,6735,527,0198,636,50612,324,210
税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(千円)△293,725△468,849△640,196△1,843,312
2024/06/24 10:12
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
2024/06/24 10:12
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載していません。
2024/06/24 10:12
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
小計12,037,81012,324,106
その他売上高242103
顧客との契約から生じる収益12,038,05212,324,210
その他の収益--
外部顧客への売上高12,038,05212,324,210
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)3.会計方針に関する事項(4)重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りであります。
2024/06/24 10:12
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
2024/06/24 10:12
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
経営上の目標を達成するためには、市場に適合した最適な戦略及び戦術を確実に遂行する必要があることから、より効果的なプロモーション活動の実践や固定費の削減などに努め、経営資源の選択と集中を図り、強化すべきところはしっかりと強化し、営業利益率を高めてまいります。
2025年3月期は、連結業績3期連続赤字からの脱却に向け、収益構造の改善に向けた対策(5)に記載を推し進めてまいります。以上により2025年3月期連結会計年度売上高は、12,650,000千円、営業利益410,000千円、経常利益400,000千円、親会社株主に帰属する当期純利益400,000千円を見込んでおります。
なお、当社グループは売上高及び利益を安定的な成長軌道にのせるために、将来的に売上高200億円の実現を目指すとともに、売上高営業利益率20%の達成を目標にしています。
2024/06/24 10:12
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
健康食品・雑貨等では、おなか周りの脂肪にアプローチした機能性表示食品“燃体源”が好調に推移するなど、対前期比で売上が大きく伸長いたしました。
営業利益、経常利益につきましては、仕入原材料等の価格上昇による利益率の低下、更には主力商品である基礎化粧品の売上高が前期比減となったことが利益減少の主な要因となっています。こうした中、当社グループでは、中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)に基づいた事業活動を推進しており、ロイヤルティの向上・LTV(顧客生涯価値)の最大化、環境に配慮した研究開発について優先的に取り組み、中長期的な視点から持続的成長と企業価値向上に向けた収益基盤の構築を目指し、ブランド価値の向上に努めております。
当連結会計年度の主な活動としては、当社は2023年5月に創業40周年を迎えたことを記念して2023年7月20日より“ディズニー100”デザインの『スマイルフレンズ スクワランセット』、『スマイルフレンズ UVキッズジェルセット』、2023年10月20日よりディズニープリンセスデザインの『ディズニープリンセス スクワラン』、『ディズニープリンセス ハンドセラムセット』を数量限定で販売いたしました。また、2024年1月22日には、処方、デザイン、コンセプトをリニューアルしたミネラルカラーのスキンケア「メイクアップシリーズ」の一斉リニューアルを実施し、新発売いたしました。
2024/06/24 10:12
#8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業取引による取引高
売上高114千円210千円
仕入高3,294,5143,462,266
2024/06/24 10:12
#9 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2024/06/24 10:12