四半期報告書-第147期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2019年1月~9月)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いているもの
の、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題などによる世界経済の減速懸念により、依然として先行き不透明な状況にあります。
このような状況の下、当社京浜製油所ならびに水江発電所は装置の稼働停止を伴う定期修理・点検工事期間のほかは安定的に操業を継続いたしました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高19,361百万円(前年同四半期比13.5%減)、営業利益1,265百万円(前年同四半期比60.9%減)、経常利益1,327百万円(前年同四半期比58.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,095百万円(前年同四半期比48.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、3,394千kL(前年同四半期比11.8%減)の原油・原料油を処理しました。当第3四半期連結累計期間では定期修理工事期間の稼動停止ならびに市況の軟化により精製マージンは前年同四半期に比較して大きく減少し、売上高は15,185百万円(前年同四半期比19.1%減)、セグメント利益(営業利益)は364百万円(前年同四半期比84.2%減)となりました。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約ならびに東京電力エナジーパートナー株式会社との電力受給契約に基づき、995百万kWh(前年同四半期比6.9%減)を送電しました。当第3四半期連結累計期間では定期点検工事期間の稼働停止により送電量は前年同四半期に比較して減少し、売上高は4,631百万円(前年同四半期比34.0%減)、セグメント利益(営業利益)は901百万円(前年同四半期比2.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は83,308百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,638百万円の減少となりました。これは主に立替揮発油税等の減少及び減価償却費の進行が有形固定資産の取得を上回ったことによるものです。
負債は53,974百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,305百万円の減少となりました。これは主に未払揮発油税等の減少が修繕引当金の増加を上回ったことによるものです。
純資産は29,334百万円となり、前連結会計年度末に比べ666百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益が配当金の支出を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は35.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(2019年1月~9月)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いているもの
の、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱問題などによる世界経済の減速懸念により、依然として先行き不透明な状況にあります。
このような状況の下、当社京浜製油所ならびに水江発電所は装置の稼働停止を伴う定期修理・点検工事期間のほかは安定的に操業を継続いたしました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高19,361百万円(前年同四半期比13.5%減)、営業利益1,265百万円(前年同四半期比60.9%減)、経常利益1,327百万円(前年同四半期比58.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,095百万円(前年同四半期比48.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、3,394千kL(前年同四半期比11.8%減)の原油・原料油を処理しました。当第3四半期連結累計期間では定期修理工事期間の稼動停止ならびに市況の軟化により精製マージンは前年同四半期に比較して大きく減少し、売上高は15,185百万円(前年同四半期比19.1%減)、セグメント利益(営業利益)は364百万円(前年同四半期比84.2%減)となりました。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約ならびに東京電力エナジーパートナー株式会社との電力受給契約に基づき、995百万kWh(前年同四半期比6.9%減)を送電しました。当第3四半期連結累計期間では定期点検工事期間の稼働停止により送電量は前年同四半期に比較して減少し、売上高は4,631百万円(前年同四半期比34.0%減)、セグメント利益(営業利益)は901百万円(前年同四半期比2.8%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は83,308百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,638百万円の減少となりました。これは主に立替揮発油税等の減少及び減価償却費の進行が有形固定資産の取得を上回ったことによるものです。
負債は53,974百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,305百万円の減少となりました。これは主に未払揮発油税等の減少が修繕引当金の増加を上回ったことによるものです。
純資産は29,334百万円となり、前連結会計年度末に比べ666百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益が配当金の支出を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は35.2%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。