四半期報告書-第148期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2020年4月~6月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、経済活動が著しく制限され景気が急速に悪化いたしました。緊急事態宣言の解除後、各地で段階的な経済活動再開の動きがみられるものの、先行きの不透明な状況が続いております。
当社京浜製油所ならびに水江発電所は2019年12月24日に発生した重質油熱分解装置での火災により操業を停止しておりましたが、2020年4月より操業を再開いたしました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大により、国内の石油需要が縮小した影響を受け、4月以降は京浜製油所ならびに水江発電所において生産調整を実施いたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高6,174百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業利益15百万円(前年同四半期比97.8%減)、経常利益15百万円(前年同四半期比98.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益85百万円(前年同四半期比87.6%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、816千kL(前年同四半期比33.8%減)の原油・原料油を処理しました。
売上高は5,184百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益(営業利益)は159百万円(前年同四半期63.3%減)となりました。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約ならびに東京電力エナジーパートナー株式会社との電力受給契約に基づき、244百万kWh(前年同四半期比35.7%減)を送電しました。
売上高は1,141百万円(前年同四半期比35.2%減)、セグメント損失(営業損失)は143百万円(前年同四半期比152.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は86,340百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,013百万円の増加となりました。これは主に立替揮発油税等の増加によるものです。
負債は60,156百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,536百万円の増加となりました。これは主に未払揮発油税等増加によるものです。
純資産は26,183百万円となり、前連結会計年度末に比べ523百万円の減少となりました。これは主に配当の支出が親会社株主に帰属する四半期純利益を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は30.3%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(2020年4月~6月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、経済活動が著しく制限され景気が急速に悪化いたしました。緊急事態宣言の解除後、各地で段階的な経済活動再開の動きがみられるものの、先行きの不透明な状況が続いております。
当社京浜製油所ならびに水江発電所は2019年12月24日に発生した重質油熱分解装置での火災により操業を停止しておりましたが、2020年4月より操業を再開いたしました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大により、国内の石油需要が縮小した影響を受け、4月以降は京浜製油所ならびに水江発電所において生産調整を実施いたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高6,174百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業利益15百万円(前年同四半期比97.8%減)、経常利益15百万円(前年同四半期比98.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益85百万円(前年同四半期比87.6%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、816千kL(前年同四半期比33.8%減)の原油・原料油を処理しました。
売上高は5,184百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益(営業利益)は159百万円(前年同四半期63.3%減)となりました。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約ならびに東京電力エナジーパートナー株式会社との電力受給契約に基づき、244百万kWh(前年同四半期比35.7%減)を送電しました。
売上高は1,141百万円(前年同四半期比35.2%減)、セグメント損失(営業損失)は143百万円(前年同四半期比152.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は86,340百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,013百万円の増加となりました。これは主に立替揮発油税等の増加によるものです。
負債は60,156百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,536百万円の増加となりました。これは主に未払揮発油税等増加によるものです。
純資産は26,183百万円となり、前連結会計年度末に比べ523百万円の減少となりました。これは主に配当の支出が親会社株主に帰属する四半期純利益を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は30.3%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。