四半期報告書-第149期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
当第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご確認ください。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2021年4月~6月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経済活動は依然として制限を受ける状況が続いております。新型コロナウイルスワクチンの接種が本格的に始まり、その効果が期待されるものの、感染収束の時期を明確に見通すことができず、経済環境の先行きについても不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社京浜製油所および水江発電所は安定的に操業を継続いたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,911百万円(前年同四半期比4.3%減)、営業利益241百万円(前年同四半期は営業利益15百万円)、経常利益232百万円(前年同四半期は経常利益15百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益277百万円(前年同四半期比226.8%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、1,022千kL(前年同四半期比25.2%増)の原油・原料油を処理しました。
売上高は5,149百万円(前年同四半期比0.7%減)、セグメント利益(営業利益)は13百万円(前年同四半期91.3%減)となりました。前年同四半期比較におけるセグメント利益の減少の主要因は原油・原料油価格の上昇によるものであります。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約に基づき、314百万kWh(前年同四半期比28.2%増)を送電しました。
売上高は1,055百万円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント利益(営業利益)は228百万円(前年同四半期はセグメント損失143百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は88,587百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,979百万円の減少となりました。これは主に立替揮発油税等の減少によるものです。
負債は60,482百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,863百万円の減少となりました。これは主に未払消費税等、未払揮発油税等の減少によるものです。
純資産は28,105百万円となり、前連結会計年度末に比べ116百万円の減少となりました。これは主に配当の支出が親会社株主に帰属する四半期純利益を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は31.7%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間(2021年4月~6月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経済活動は依然として制限を受ける状況が続いております。新型コロナウイルスワクチンの接種が本格的に始まり、その効果が期待されるものの、感染収束の時期を明確に見通すことができず、経済環境の先行きについても不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社京浜製油所および水江発電所は安定的に操業を継続いたしました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高5,911百万円(前年同四半期比4.3%減)、営業利益241百万円(前年同四半期は営業利益15百万円)、経常利益232百万円(前年同四半期は経常利益15百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益277百万円(前年同四半期比226.8%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、1,022千kL(前年同四半期比25.2%増)の原油・原料油を処理しました。
売上高は5,149百万円(前年同四半期比0.7%減)、セグメント利益(営業利益)は13百万円(前年同四半期91.3%減)となりました。前年同四半期比較におけるセグメント利益の減少の主要因は原油・原料油価格の上昇によるものであります。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約に基づき、314百万kWh(前年同四半期比28.2%増)を送電しました。
売上高は1,055百万円(前年同四半期比7.5%減)、セグメント利益(営業利益)は228百万円(前年同四半期はセグメント損失143百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は88,587百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,979百万円の減少となりました。これは主に立替揮発油税等の減少によるものです。
負債は60,482百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,863百万円の減少となりました。これは主に未払消費税等、未払揮発油税等の減少によるものです。
純資産は28,105百万円となり、前連結会計年度末に比べ116百万円の減少となりました。これは主に配当の支出が親会社株主に帰属する四半期純利益を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第1四半期連結会計期間末における自己資本比率は31.7%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。