四半期報告書-第149期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご確認ください。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2021年4月~12月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数は減少に転じ、緩やかな回復傾向が見られました。しかしながら直近では、新たな変異株により各地で感染症が再拡大するなど新型コロナウイルス感染症収束の見通しが立たず、先行きは依然として不透明な状況であります。
このような状況の下、当社京浜製油所および水江発電所は概ね安定的に操業を継続いたしました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高18,505百万円(前年同四半期比6.2%減)、営業利益1,181百万円(前年同四半期比38.3%増)、経常利益1,153百万円(前年同四半期比38.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益927百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、2,934千kL(前年同四半期比4.2%増)の原油・原料油を処理しました。
売上高は15,370百万円(前年同四半期比7.6%減)、セグメント損失(営業損失)は68百万円(前年同四半期はセグメント利益1,007百万円)となりました。一部設備において触媒再生工事および清掃工事を実施いたしましたが、前年同四半期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により生産調整を実施したことから、当社京浜製油所の原油・原料油処理量は増加しました。しかしながら、石油製品と原油・原料油の価格差が前年同四半期比と比較して縮小したことなどから、セグメント損失が発生しております。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約に基づき、1,046百万kWh(前年同四半期比18.1%増)を送電しました。
売上高は4,019百万円(前年同四半期比14.3%増)、セグメント利益(営業利益)は1,249百万円(前年同四半期はセグメント損失153百万円)となりました。石油事業部門と同様に前年同四半期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により生産調整を実施したことから、当社水江発電所の送電量は増加しております。電力と発電用燃料油の価格差が前年同四半期と比較して拡大したことなどから増益となっております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は94,907百万円となり、前連結会計年度末に比べ340百万円の増加となりました。これは主に立替揮発油税等の増加が有形固定資産の減価償却の進行を上回ったことによるものです。
負債は66,134百万円となり、前連結会計年度末に比べ211百万円の減少となりました。これは主に修繕引当金及び未払揮発油税等の増加を未払消費税等及び短期借入金の減少が上回ったことによるものです。
純資産は28,772百万円となり、前連結会計年度末に比べ551百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益が配当金の支出を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は30.3%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間(2021年4月~12月)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数は減少に転じ、緩やかな回復傾向が見られました。しかしながら直近では、新たな変異株により各地で感染症が再拡大するなど新型コロナウイルス感染症収束の見通しが立たず、先行きは依然として不透明な状況であります。
このような状況の下、当社京浜製油所および水江発電所は概ね安定的に操業を継続いたしました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高18,505百万円(前年同四半期比6.2%減)、営業利益1,181百万円(前年同四半期比38.3%増)、経常利益1,153百万円(前年同四半期比38.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益927百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
<石油事業部門>出光興産株式会社との受託精製契約に基づき、2,934千kL(前年同四半期比4.2%増)の原油・原料油を処理しました。
売上高は15,370百万円(前年同四半期比7.6%減)、セグメント損失(営業損失)は68百万円(前年同四半期はセグメント利益1,007百万円)となりました。一部設備において触媒再生工事および清掃工事を実施いたしましたが、前年同四半期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により生産調整を実施したことから、当社京浜製油所の原油・原料油処理量は増加しました。しかしながら、石油製品と原油・原料油の価格差が前年同四半期比と比較して縮小したことなどから、セグメント損失が発生しております。
<電気事業部門>出光興産株式会社との受託発電契約に基づき、1,046百万kWh(前年同四半期比18.1%増)を送電しました。
売上高は4,019百万円(前年同四半期比14.3%増)、セグメント利益(営業利益)は1,249百万円(前年同四半期はセグメント損失153百万円)となりました。石油事業部門と同様に前年同四半期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により生産調整を実施したことから、当社水江発電所の送電量は増加しております。電力と発電用燃料油の価格差が前年同四半期と比較して拡大したことなどから増益となっております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は94,907百万円となり、前連結会計年度末に比べ340百万円の増加となりました。これは主に立替揮発油税等の増加が有形固定資産の減価償却の進行を上回ったことによるものです。
負債は66,134百万円となり、前連結会計年度末に比べ211百万円の減少となりました。これは主に修繕引当金及び未払揮発油税等の増加を未払消費税等及び短期借入金の減少が上回ったことによるものです。
純資産は28,772百万円となり、前連結会計年度末に比べ551百万円の増加となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益が配当金の支出を上回ったことによるものです。
以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は30.3%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
<対処すべき課題>当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
<財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針>当社は、出光興産グループのエネルギー安定供給の一翼を担う石油精製会社であり、同グループ各社との連携を一層強化し、事業の持続的発展を図ります。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。