四半期報告書-第77期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、引き続き厳しい状況にありましたが、一部に持ち直しの動きも見られました。しかし、感染拡大の収束をいまだ見通すことができない中にあって、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループを取り巻く環境につきましては、公共投資は堅調に推移しているものの、受注競争の激化や原油価格の変動への対応など、引き続き厳しい状況にありました。
当社グループはこのような環境の中で、中期経営計画『Next 2020』の最終年度である5年目として、「市場の拡大と深耕」を最重点課題とする成長戦略に基づき、各施策に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は28,555百万円(前年同四半期比4.9%増)となりました。また、営業利益は2,915百万円(前年同四半期比128.2%増)、経常利益は3,246百万円(前年同四半期比133.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,111百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,664百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(アスファルト応用加工製品事業)
アスファルト応用加工製品事業につきましては、原材料価格が低位安定する中で、長寿命化・高性能化などに寄与する高付加価値製品の販売が好調であったことに加え、コスト削減等による収益性向上に努めてまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は8,358百万円(前年同四半期比6.1%減)、セグメント利益は2,620百万円(前年同四半期比56.4%増)となりました。
(道路舗装事業)
道路舗装事業につきましては、年度繰り越し工事等が順調に進捗したことに加え、発注物件への工法提案や受注活動と工事の着実な執行及び原価管理の強化を進めてまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は20,043百万円(前年同四半期比10.3%増)、セグメント利益は1,472百万円(前年同四半期比79.4%増)となりました。
(その他)
その他につきましては、不動産賃貸収入などにより、売上高は152百万円(前年同四半期比1.8%増)、セグメント利益は126百万円(前年同四半期比14.2%増)となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べて1,082百万円増加し、72,570百万円となりました。これは、生産拠点等の整備に伴う土地が4,967百万円、現金及び預金が2,868百万円増加、受取手形及び売掛金が5,877百万円、長期預金が1,000百万円減少したことなどによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べて275百万円減少し、18,384百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が2,357百万円、未払法人税等が937百万円減少、短期借入金が3,600百万円増加したことなどによるものです。なお、短期借入金の増加は、主に上記生産拠点等の整備の為に借入を実施したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べて1,358百万円増加し、54,186百万円となりました。これは、利益剰余金が1,137百万円増加したことなどによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同四半期連結累計期間末に比べて、4,167百万円増加し、19,950百万円となりました。当四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローで増加した資金は4,849百万円(前年同四半期は301百万円減少)となりました。これは売上債権の減少6,977百万円、仕入債務の減少2,848百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローで支出した資金は4,664百万円(前年同四半期比263.1%増)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出5,597百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローで増加した資金は2,587百万円(前年同四半期は988百万円減少)となりました。これは、短期借入れによる収入5,100百万円、短期借入金の返済による支出1,500百万円、配当の支払による支出971百万円などによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は356百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、引き続き厳しい状況にありましたが、一部に持ち直しの動きも見られました。しかし、感染拡大の収束をいまだ見通すことができない中にあって、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。
当社グループを取り巻く環境につきましては、公共投資は堅調に推移しているものの、受注競争の激化や原油価格の変動への対応など、引き続き厳しい状況にありました。
当社グループはこのような環境の中で、中期経営計画『Next 2020』の最終年度である5年目として、「市場の拡大と深耕」を最重点課題とする成長戦略に基づき、各施策に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は28,555百万円(前年同四半期比4.9%増)となりました。また、営業利益は2,915百万円(前年同四半期比128.2%増)、経常利益は3,246百万円(前年同四半期比133.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,111百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,664百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(アスファルト応用加工製品事業)
アスファルト応用加工製品事業につきましては、原材料価格が低位安定する中で、長寿命化・高性能化などに寄与する高付加価値製品の販売が好調であったことに加え、コスト削減等による収益性向上に努めてまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は8,358百万円(前年同四半期比6.1%減)、セグメント利益は2,620百万円(前年同四半期比56.4%増)となりました。
(道路舗装事業)
道路舗装事業につきましては、年度繰り越し工事等が順調に進捗したことに加え、発注物件への工法提案や受注活動と工事の着実な執行及び原価管理の強化を進めてまいりました。当第2四半期連結累計期間の売上高は20,043百万円(前年同四半期比10.3%増)、セグメント利益は1,472百万円(前年同四半期比79.4%増)となりました。
(その他)
その他につきましては、不動産賃貸収入などにより、売上高は152百万円(前年同四半期比1.8%増)、セグメント利益は126百万円(前年同四半期比14.2%増)となりました。
総資産は、前連結会計年度末に比べて1,082百万円増加し、72,570百万円となりました。これは、生産拠点等の整備に伴う土地が4,967百万円、現金及び預金が2,868百万円増加、受取手形及び売掛金が5,877百万円、長期預金が1,000百万円減少したことなどによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べて275百万円減少し、18,384百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が2,357百万円、未払法人税等が937百万円減少、短期借入金が3,600百万円増加したことなどによるものです。なお、短期借入金の増加は、主に上記生産拠点等の整備の為に借入を実施したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べて1,358百万円増加し、54,186百万円となりました。これは、利益剰余金が1,137百万円増加したことなどによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
| 区分 | 前第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 当第2四半期連結 累計期間 (百万円) | 増減額 (百万円) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △301 | 4,849 | 5,150 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,284 | △4,664 | △3,379 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △988 | 2,587 | 3,575 |
| 現金及び現金同等物の増減額 | △2,584 | 2,768 | 5,352 |
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前年同四半期連結累計期間末に比べて、4,167百万円増加し、19,950百万円となりました。当四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローで増加した資金は4,849百万円(前年同四半期は301百万円減少)となりました。これは売上債権の減少6,977百万円、仕入債務の減少2,848百万円などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローで支出した資金は4,664百万円(前年同四半期比263.1%増)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出5,597百万円などによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローで増加した資金は2,587百万円(前年同四半期は988百万円減少)となりました。これは、短期借入れによる収入5,100百万円、短期借入金の返済による支出1,500百万円、配当の支払による支出971百万円などによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は356百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。