有価証券報告書-第150期(2025/01/01-2025/12/31)
14.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、以下のとおりであります。
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(2)耐用年数を確定できない無形資産
前連結会計年度末において耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、33,827百万円であります。これは、資金生成単位であるY-ATG及びY-TWSの企業結合時に取得した商標権であります。
当連結会計年度末において耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、35,284百万円であります。これは、主に資金生成単位であるY-ATG及びY-TWSの企業結合時に取得した商標権であります。事業が継続する限り基本的に存続するため、当連結会計年度においては耐用年数を確定できないものと判断しております。
(3)重要なのれん及び無形資産
前連結会計年度末におけるのれんは、主に資金生成単位であるY-ATGとY-TWSにおけるのれんであり、帳簿価額は295,910百万円であります。のれん以外の無形資産のうち、重要なものは、主にY-ATGならびにY-TWSの顧客との関係と、Y-TWSの技術資産であり、帳簿価額はそれぞれ19,749百万円および5,497百万円であります。
当連結会計年度末におけるのれんは、主に資金生成単位であるY-ATGとY-TWSならびにG-OTRにおけるのれんであり、帳簿価額は331,745百万円であります。のれん以外の無形資産のうち、重要なものは、主にY-ATGとY-TWSならびにG-OTRの顧客との関係と、Y-TWSならびにG-OTRの技術資産であり、帳簿価額はそれぞれ40,174百万円および22,047百万円であります。
なお、当連結会計年度末における残存償却期間は、Y-ATGの顧客との関係が4年、Y-TWSの顧客との関係が9年、G-OTRの顧客との関係が11年、G-OTRの技術資産が20年、Y-TWSの技術資産が8年であります。
(4)研究開発費
前連結会計年度及び当連結会計年度において認識した研究開発費は、それぞれ19,800百万円、21,382百万円であり、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減、並びに帳簿価額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||||||
| 取得原価 | のれん | 顧客関連 | 技術資産 | 商標権 | ソフトウェア | その他 | 合計 |
| 2024年1月1日残高 | 275,830 | 42,901 | 9,553 | 44,480 | 5,702 | 4,664 | 383,130 |
| 個別取得 | - | 28 | 1 | - | 753 | 43 | 826 |
| 売却又は処分 | - | - | △0 | - | △2,902 | △31 | △2,933 |
| 在外営業活動体の 為替換算差額 | 20,984 | 4,454 | 689 | 2,838 | 418 | 26 | 29,409 |
| その他 | - | △171 | - | △2,761 | 834 | △67 | △2,164 |
| 2024年12月31日残高 | 296,814 | 47,212 | 10,243 | 44,558 | 4,806 | 4,635 | 408,267 |
| 個別取得 | - | 12 | 2 | 2 | 607 | 36 | 658 |
| 事業譲受による取得 | 15,933 | 24,863 | 17,440 | 12,867 | - | 5,673 | 76,774 |
| 売却又は処分 | - | - | △0 | 0 | △127 | △13 | △140 |
| 在外営業活動体の 為替換算差額 | 20,152 | 2,515 | 740 | 1,410 | 69 | △135 | 24,751 |
| その他 | 0 | △1,175 | - | 186 | 248 | 493 | △247 |
| 2025年12月31日残高 | 332,899 | 73,426 | 28,424 | 59,023 | 5,602 | 10,689 | 510,063 |
| (単位:百万円) | |||||||
| 償却累計額及び 減損損失累計額 | のれん | 顧客関連 | 技術資産 | 商標権 | ソフトウェア | その他 | 合計 |
| 2024年1月1日残高 | - | △21,355 | △2,868 | △2,813 | △2,888 | △4,363 | △34,287 |
| 償却費 | - | △3,725 | △1,007 | △1,049 | △1,353 | △675 | △7,809 |
| 減損損失 | - | - | - | - | △17 | - | △17 |
| 売却又は処分 | - | - | - | - | 2,894 | △0 | 2,894 |
| 在外営業活動体の 為替換算差額 | - | △2,528 | △322 | △93 | △292 | 11 | △3,223 |
| その他 | - | 171 | - | 2,616 | 18 | 639 | 3,444 |
| 2024年12月31日残高 | - | △27,437 | △4,197 | △1,340 | △1,636 | △4,388 | △38,998 |
| 償却費 | - | △5,558 | △1,823 | △2,543 | △1,114 | △1,730 | △12,766 |
| 減損損失 | - | - | - | - | △100 | - | △100 |
| 売却又は処分 | - | - | 0 | - | 125 | 13 | 138 |
| 在外営業活動体の 為替換算差額 | - | △228 | △175 | △3 | 100 | △60 | △366 |
| その他 | - | △1 | - | 35 | 651 | 682 | 1,367 |
| 2025年12月31日残高 | - | △33,224 | △6,194 | △3,852 | △1,974 | △5,483 | △50,726 |
| (単位:百万円) | |||||||
| 帳簿価額 | のれん | 顧客関連 | 技術資産 | 商標権 | ソフトウェア | その他 | 合計 |
| 2024年1月1日残高 | 275,830 | 21,546 | 6,685 | 41,667 | 2,814 | 301 | 348,843 |
| 2024年12月31日残高 | 296,814 | 19,775 | 6,046 | 43,218 | 3,169 | 247 | 369,269 |
| 2025年12月31日残高 | 332,899 | 40,203 | 22,230 | 55,171 | 3,628 | 5,206 | 459,337 |
無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(2)耐用年数を確定できない無形資産
前連結会計年度末において耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、33,827百万円であります。これは、資金生成単位であるY-ATG及びY-TWSの企業結合時に取得した商標権であります。
当連結会計年度末において耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額は、35,284百万円であります。これは、主に資金生成単位であるY-ATG及びY-TWSの企業結合時に取得した商標権であります。事業が継続する限り基本的に存続するため、当連結会計年度においては耐用年数を確定できないものと判断しております。
(3)重要なのれん及び無形資産
前連結会計年度末におけるのれんは、主に資金生成単位であるY-ATGとY-TWSにおけるのれんであり、帳簿価額は295,910百万円であります。のれん以外の無形資産のうち、重要なものは、主にY-ATGならびにY-TWSの顧客との関係と、Y-TWSの技術資産であり、帳簿価額はそれぞれ19,749百万円および5,497百万円であります。
当連結会計年度末におけるのれんは、主に資金生成単位であるY-ATGとY-TWSならびにG-OTRにおけるのれんであり、帳簿価額は331,745百万円であります。のれん以外の無形資産のうち、重要なものは、主にY-ATGとY-TWSならびにG-OTRの顧客との関係と、Y-TWSならびにG-OTRの技術資産であり、帳簿価額はそれぞれ40,174百万円および22,047百万円であります。
なお、当連結会計年度末における残存償却期間は、Y-ATGの顧客との関係が4年、Y-TWSの顧客との関係が9年、G-OTRの顧客との関係が11年、G-OTRの技術資産が20年、Y-TWSの技術資産が8年であります。
(4)研究開発費
前連結会計年度及び当連結会計年度において認識した研究開発費は、それぞれ19,800百万円、21,382百万円であり、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。