有価証券報告書-第107期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/18 15:24
【資料】
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【項目】
173項目
13.売却目的で保有する資産
売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の内訳は、以下のとおりであります。
(1) 売却目的で保有する資産
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
現金及び現金同等物5,88611,390
営業債権及びその他の債権1,1351,339
棚卸資産4636,821
有形固定資産9,77616,683
その他6,7194,655
非継続事業を構成する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失累計額△7,862△12,168
合計16,11728,719

(2) 売却目的で保有する資産に直接関連する負債
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2024年12月31日)
当連結会計年度
(2025年12月31日)
営業債務及びその他の債務1,5313,739
リース負債-1,075
その他10826
合計1,5415,640

前連結会計年度における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の主な内容は、普利司通(瀋陽)輪胎有限公司における生産終了に伴い売却の可能性が非常に高いことから、有形固定資産を売却目的保有に分類したもの及び、防振ゴム事業につき売却の意思決定を行ったことから売却目的保有に分類したものであります。
当連結会計年度における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の主な内容は、カーボンブラックの製造・販売を行う海外子会社及びスチールコードの製造・販売を行う海外子会社並びに防振ゴム事業につき売却の意思決定を行ったことから、売却目的保有に分類したものであります。防振ゴム事業に関する内容は、注記「31.非継続事業」に記載されております。
当該売却目的保有に分類される処分グループについて、カーボンブラックの製造・販売を行う海外子会社及びスチールコードの製造・販売を行う海外子会社は、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値により測定しております。これにより認識した損失3,635百万円を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。なお、公正価値は、売却価額を基礎としており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。
防振ゴム事業は、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値により測定しております。これにより認識した損失145百万円を連結損益計算書の「非継続事業からの当期利益又は損失(△)」に計上しております。なお、公正価値は、売却価額を基礎としており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。

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