5331 ノリタケカンパニーリミテド

5331
2024/04/26
時価
1200億円
PER 予
10.66倍
2010年以降
赤字-33.92倍
(2010-2023年)
PBR
0.86倍
2010年以降
0.38-1.05倍
(2010-2023年)
配当 予
2.97%
ROE 予
8.06%
ROA 予
5.88%
資料
Link
CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
6億4200万
2009年3月31日 -33.18%
4億2900万
2010年3月31日 +72.49%
7億4000万
2011年3月31日 +0.14%
7億4100万
2012年3月31日 -20.11%
5億9200万
2013年3月31日 -18.92%
4億8000万
2014年3月31日 -21.04%
3億7900万
2015年3月31日 +237.99%
12億8100万
2016年3月31日 -6.32%
12億
2017年3月31日 -11%
10億6800万
2018年3月31日 +3.46%
11億500万
2019年3月31日 +7.51%
11億8800万
2020年3月31日 -0.42%
11億8300万
2021年3月31日 +20.37%
14億2400万
2022年3月31日 +11.52%
15億8800万
2023年3月31日 +21.79%
19億3400万

個別

2008年3月31日
2億9900万
2009年3月31日 -44.82%
1億6500万
2010年3月31日 +24.85%
2億600万
2011年3月31日 +65.05%
3億4000万
2012年3月31日 +62.94%
5億5400万
2013年3月31日 -21.48%
4億3500万
2014年3月31日 -39.54%
2億6300万
2015年3月31日 -6.46%
2億4600万
2016年3月31日 +21.14%
2億9800万
2017年3月31日 +7.05%
3億1900万
2018年3月31日 -7.52%
2億9500万
2019年3月31日 +23.39%
3億6400万
2020年3月31日 +25.27%
4億5600万
2021年3月31日 +48.68%
6億7800万
2022年3月31日 +18.44%
8億300万
2023年3月31日 +18.68%
9億5300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント間内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、親会社管理部門に係る設備投資であります。
【関連情報】
2023/06/23 14:53
#2 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
主として先入先出法による原価法によっております。
(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法によっております。
なお、当社及び国内連結子会社の耐用年数及び残存価額については、主として法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。2023/06/23 14:53
#3 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注)1 セグメント間内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、親会社管理部門に係る設備投資であります。
2023/06/23 14:53
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動に使用した資金は35億24百万円となりました。これは主に投資有価証券の売却により16億53百万円の収入があったものの、有形及び無形固定資産の取得により53億58百万円支出したことによるものです。
前連結会計年度との比較では、22億98百万円の支出減少となりました。
2023/06/23 14:53
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、当社及び国内連結子会社の耐用年数及び残存価額については、主として法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2023/06/23 14:53
#6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
有形固定資産25,28925,226
無形固定資産803953
26,09326,179
食器事業は、継続的に営業損益がマイナスとなっていることから減損の兆候があると認められると判断し、当事業年度において固定資産の減損損失の認識の要否に関する判定を行いました。
その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため減損損失の認識は不要と判定されたことから、減損損失は計上しておりません。
2023/06/23 14:53
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
有形固定資産44,91745,900
無形固定資産1,5881,934
46,50647,834
食器事業における一部の資産グループは、継続的に営業損益がマイナスとなっていることから減損の兆候があると認められると判断し、当連結会計年度において固定資産の減損損失の認識の要否に関する判定を行いました。
その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っているため減損損失の認識は不要と判定されたことから、減損損失は計上しておりません。
2023/06/23 14:53
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
2023/06/23 14:53