有価証券報告書-第201期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループにおいては、今後成長が見込まれる事業分野を中心に国内外拠点の拡大、充実、並びにBCP対応のため、全体で97億75百万円の設備投資を実施いたしました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
当連結会計年度におけるセグメントごとの主要な設備投資状況は次のとおりであります。
(1) プラント向け工事・販売
プラント向け工事・販売では、全体で91百万円の投資を行いました。
(2) 工業製品
工業製品では、P.T. NICHIAS ROCKWOOL INDONESIAの工場建物および建設中の製造設備等、全体で30億86百万円の投資を行いました。
(3) 高機能製品
高機能製品では、全体で3億46百万円の投資を行いました。
(4) 自動車部品
自動車部品では、NICHIAS FGS SDN. BHD.の工場建物および製造設備等、全体で40億86百万円の投資を行いました。
(5) 建材
建材では、全体で4億42百万円の投資を行いました。
(6) 全社資産
浜松研究所の建物等、全体で17億22百万円の投資を行いました。
当連結会計年度におけるセグメントごとの主要な設備投資状況は次のとおりであります。
(1) プラント向け工事・販売
プラント向け工事・販売では、全体で91百万円の投資を行いました。
(2) 工業製品
工業製品では、P.T. NICHIAS ROCKWOOL INDONESIAの工場建物および建設中の製造設備等、全体で30億86百万円の投資を行いました。
(3) 高機能製品
高機能製品では、全体で3億46百万円の投資を行いました。
(4) 自動車部品
自動車部品では、NICHIAS FGS SDN. BHD.の工場建物および製造設備等、全体で40億86百万円の投資を行いました。
(5) 建材
建材では、全体で4億42百万円の投資を行いました。
(6) 全社資産
浜松研究所の建物等、全体で17億22百万円の投資を行いました。