四半期報告書-第155期第3四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
当第3四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日 至 平成28年9月30日)
①減損損失を認識した資産
②減損損失の認識に至った経緯
中華人民共和国天津市のカーボンブラック製造設備及び熊本県葦北郡芦北町のファインカーボン製造設備については、収益性が悪化し回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
中華人民共和国天津市の遊休資産については、生産設備の1系列閉鎖が決定されたことにより遊休状態にあり、将来の用途が定まっておらず、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
熊本県葦北郡芦北町の遊休資産については、経営合理化策により決定された旧式設備の廃棄、休止等により遊休状態にあり、将来の用途が定まっておらず、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
宮城県石巻市の遊休資産については、生産設備の1系列閉鎖が決定されたことにより遊休状態にあり、将来の用途が定まっておらず、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
愛知県知多郡武豊町の売却予定資産については、売却の決定がされたことにより、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
③減損損失の金額と種類ごとの内訳
建物及び構築物 3,238百万円
機械装置及び運搬具 1,544
炉 61
土地 283
建設仮勘定 1,628
その他 39
ソフトウエア 17
④減損損失を認識した資産グループの概要とグルーピングの方法
・資産グループ
東海炭素(天津)有限公司カーボンブラック製造設備
東海カーボン株式会社ファインカーボン製造設備
東海炭素(天津)有限公司遊休資産
東海カーボン株式会社遊休資産
東海カーボン株式会社売却予定資産
・グルーピングの方法
管理会計上の区分をグルーピングの単位としております。ただし、賃貸資産・遊休資産・除却予定資産・売却予定資産については、それぞれ個別の物件ごとにグルーピングしております。
⑤回収可能価額の算定方法
中華人民共和国天津市のカーボンブラック製造設備の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算出した価額により評価しております。
熊本県葦北郡芦北町のファインカーボン製造設備の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを6.95%で割り引いて算出した価額により評価しております。
中華人民共和国天津市、熊本県葦北郡芦北町及び宮城県石巻市の遊休資産については、備忘価額により評価しております。
愛知県知多郡武豊町の売却予定資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定し、売却契約額に基づき評価しております。
①減損損失を認識した資産
| 用途 | 種類 | 会社名 | 場所 | 減損損失 (百万円) |
| カーボンブラック 製造設備 | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 | 東海炭素(天津) 有限公司 | 中華人民共和国 天津市 | 1,874 |
| ファインカーボン 製造設備 | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 炉 土地 建設仮勘定 その他 ソフトウエア | 東海カーボン株式会社 | 熊本県葦北郡 芦北町 | 3,117 |
| 遊休資産 | 機械装置及び運搬具 建設仮勘定 | 東海炭素(天津) 有限公司 | 中華人民共和国 天津市 | 309 |
| 遊休資産 | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 炉 建設仮勘定 その他 | 東海カーボン株式会社 | 熊本県葦北郡 芦北町 | 1,111 |
| 遊休資産 | 機械装置及び運搬具 | 東海カーボン株式会社 | 宮城県石巻市 | 20 |
| 売却予定資産 | 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 その他 ソフトウエア | 東海カーボン株式会社 | 愛知県知多郡 武豊町 | 380 |
②減損損失の認識に至った経緯
中華人民共和国天津市のカーボンブラック製造設備及び熊本県葦北郡芦北町のファインカーボン製造設備については、収益性が悪化し回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
中華人民共和国天津市の遊休資産については、生産設備の1系列閉鎖が決定されたことにより遊休状態にあり、将来の用途が定まっておらず、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
熊本県葦北郡芦北町の遊休資産については、経営合理化策により決定された旧式設備の廃棄、休止等により遊休状態にあり、将来の用途が定まっておらず、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
宮城県石巻市の遊休資産については、生産設備の1系列閉鎖が決定されたことにより遊休状態にあり、将来の用途が定まっておらず、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
愛知県知多郡武豊町の売却予定資産については、売却の決定がされたことにより、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから減損損失を認識しております。
③減損損失の金額と種類ごとの内訳
建物及び構築物 3,238百万円
機械装置及び運搬具 1,544
炉 61
土地 283
建設仮勘定 1,628
その他 39
ソフトウエア 17
④減損損失を認識した資産グループの概要とグルーピングの方法
・資産グループ
東海炭素(天津)有限公司カーボンブラック製造設備
東海カーボン株式会社ファインカーボン製造設備
東海炭素(天津)有限公司遊休資産
東海カーボン株式会社遊休資産
東海カーボン株式会社売却予定資産
・グルーピングの方法
管理会計上の区分をグルーピングの単位としております。ただし、賃貸資産・遊休資産・除却予定資産・売却予定資産については、それぞれ個別の物件ごとにグルーピングしております。
⑤回収可能価額の算定方法
中華人民共和国天津市のカーボンブラック製造設備の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算出した価額により評価しております。
熊本県葦北郡芦北町のファインカーボン製造設備の回収可能価額は、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを6.95%で割り引いて算出した価額により評価しております。
中華人民共和国天津市、熊本県葦北郡芦北町及び宮城県石巻市の遊休資産については、備忘価額により評価しております。
愛知県知多郡武豊町の売却予定資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定し、売却契約額に基づき評価しております。