有価証券報告書-第163期(2024/01/01-2024/12/31)
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(1)減損損失を認識した資産
(2)減損損失の認識に至った経緯
当社の黒鉛電極製造設備については、滋賀工場での生産終了を決定し、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。TOKAI ERFTCARBON GmbHの黒鉛電極製造設備については、収益性が低下し当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。スメルティング&ライニング事業の資産については、収益性が低下しのれんを含む当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、取得時に計上したのれんや顧客関連資産等について減損損失を認識しております。
(3)減損損失の金額と種類ごとの内訳
(4)資産のグルーピングの方法
原則として管理会計上の区分をグルーピングの単位としております。ただし当社の黒鉛電極製造設備については、個別にグルーピングしております。
(5)回収可能価額の算定方法
当社の黒鉛電極製造設備については、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから備忘価額により評価しております。TOKAI ERFTCARBON GmbHの黒鉛電極製造設備については、外部専門家が算定した処分コスト控除後の公正価値により評価しております。スメルティング&ライニング事業の資産については、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを12.1%で割り引いて算出した価額により評価しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(1)減損損失を認識した資産
| 用途 | 種類 | 場所 | 減損損失 (百万円) |
| 黒鉛電極製造設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、建設仮勘定等 | 東海カーボン株式会社 (滋賀県近江八幡市) | 2,547 |
| 黒鉛電極製造設備 | 機械装置及び運搬具、建設仮勘定、有形固定資産その他等 | TOKAI ERFTCARBON GmbH (Grevenbroich, Germany) | 4,347 |
| スメルティング&ライニング事業の資産 | のれん、顧客関連資産等 | - | 61,239 |
(2)減損損失の認識に至った経緯
当社の黒鉛電極製造設備については、滋賀工場での生産終了を決定し、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。TOKAI ERFTCARBON GmbHの黒鉛電極製造設備については、収益性が低下し当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。スメルティング&ライニング事業の資産については、収益性が低下しのれんを含む当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、取得時に計上したのれんや顧客関連資産等について減損損失を認識しております。
(3)減損損失の金額と種類ごとの内訳
| 建物及び構築物 | 1,545 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 4,490 | |
| 土地 | 683 | |
| 建設仮勘定 | 1,229 | |
| 有形固定資産その他 | 922 | |
| のれん | 25,909 | |
| 顧客関連資産 | 29,672 | |
| 無形固定資産その他 | 3,682 |
(4)資産のグルーピングの方法
原則として管理会計上の区分をグルーピングの単位としております。ただし当社の黒鉛電極製造設備については、個別にグルーピングしております。
(5)回収可能価額の算定方法
当社の黒鉛電極製造設備については、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから備忘価額により評価しております。TOKAI ERFTCARBON GmbHの黒鉛電極製造設備については、外部専門家が算定した処分コスト控除後の公正価値により評価しております。スメルティング&ライニング事業の資産については、使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを12.1%で割り引いて算出した価額により評価しております。