有価証券報告書-第67期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/25 15:14
【資料】
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【項目】
130項目
17.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な内訳及び増減は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (百万円)
2019年
4月1日残高
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2020年
3月31日残高
繰延税金資産:
事業税519188--707
棚卸資産26,621△13,051-4513,615
貸倒引当金等1,207515-△151,707
未払費用12,691△1,016203△13311,745
退職給付に係る負債及び
未払人件費
16,701△217893△4117,336
減価償却費及び償却費35,505△1,551-△30133,653
有価証券1,616984△15△22,583
税務上の繰越欠損金及び
繰越税額控除
22,4825,904-32628,712
子会社等に対する投資に
係る一時差異
--400-400
その他12,323△5,810△1,0494,0809,544
合 計129,665△14,0544323,959120,002
繰延税金負債:
減価償却費及び償却費11,667△1,066-10,70221,303
有価証券243,74094076,193△1320,872
退職給付に係る資産2,497△781656△32,369
その他8,026141△439△1,3876,341
合 計265,930△76676,4109,311350,885

(注)その他の主な内容は、企業結合及び在外営業活動体の換算差額です。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (百万円)
2020年
4月1日残高
純損益を
通じて認識
その他の
包括利益に
おいて認識
その他(注)2021年
3月31日残高
繰延税金資産:
事業税707255-451,007
棚卸資産13,615△1,249-51812,884
貸倒引当金等1,70747-1191,873
未払費用11,745△440△14△49310,798
退職給付に係る負債及び
未払人件費
17,336△116△1,69087616,406
減価償却費及び償却費33,653446-66834,767
有価証券2,583△633△1,558△1391
税務上の繰越欠損金及び
繰越税額控除
28,712△6,432-2,15224,432
子会社等に対する投資に
係る一時差異
4007,584△400-7,584
その他9,5441,148△1822610,900
合 計120,002610△3,6804,110121,042
繰延税金負債:
減価償却費及び償却費21,303△1,471-11,85431,686
有価証券320,872△2,41627,300△8345,748
退職給付に係る資産2,369△3266,4733108,826
その他6,3411,0633733328,109
合 計350,885△3,15034,14612,488394,369

(注)その他の主な内容は、企業結合及び在外営業活動体の換算差額です。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金、繰越税額控除並びに将来減算一時差異は次のとおりです。
(百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除43,81194,715
将来減算一時差異26,85729,896
合 計70,668124,611

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除の失効予定は次のとおりです。
(百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
1年目554701
2年目648400
3年目343341
4年目310366
5年目以降15,28825,702
無期限26,66867,205
合 計43,81194,715

上記に加えて、繰延税金資産を認識していない子会社等に対する投資に係る将来減算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ76,701百万円及び49,990百万円です。
また、繰延税金負債を認識していない子会社等に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ409,827百万円及び420,218百万円です。これらは当社が一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識していません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は次のとおりです。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2019年 4月 1日
至 2020年 3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年 4月 1日
至 2021年 3月31日)
当期税金費用23,69227,969
繰延税金費用
一時差異の発生及び解消13,239△3,767
税率の変更等497
合 計36,98024,209

国内の法定実効税率と連結損益計算書上の法人所得税費用の実効税率との差異は次のとおりです。
(%)
前連結会計年度
(自 2019年 4月 1日
至 2020年 3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年 4月 1日
至 2021年 3月31日)
法定税率30.030.0
海外子会社の税率差△3.6△3.1
未認識の繰延税金資産の変動0.10.6
試験研究費に係る税額控除△0.8△1.9
のれんの減損-0.9
子会社等に対する投資に係る一時差異-△5.8
その他△0.9△0.1
連結損益計算書上の
法人所得税費用の実効税率
24.820.6

当社は、主に法人税、住民税及び損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定税率は、前連結会計年度及び当連結会計年度において30.0%となります。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されています。

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