有価証券報告書-第102期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/31 9:52
【資料】
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【項目】
156項目
※3.減損損失
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
当社グループ(当社及び連結子会社)は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類減損損失
(百万円)
ガラスファイバ製造販売エレクトリック・グラス・ファイバ・アメリカ, LLCのれん15,474
商標権1,695
その他2,693
合計19,863
エレクトリック・グラス・ファイバ・NL, B.V.建設仮勘定5,005
機械装置及び運搬具1,203
その他1,878
合計8,087
エレクトリック・グラス・ファイバ・UK, Ltd.機械装置及び運搬具2,864
建物及び構築物1,483
その他2,086
合計6,435
重要な遊休資産当社能登川事業場、当社滋賀高月事業場、エスジーエスエンジニアリング株式会社他土地256
機械装置及び運搬具96
その他36
合計389

当社グループは減損損失を把握するにあたっては、原則として継続的に収支の把握を行っている管理区分に基づき、資産のグループ化を行っています。重要な遊休資産については個別物件ごとに資産のグループ化を行っています。
ガラスファイバについては、2018年度下期以降、欧州や中国等における需要減速を背景に市場の回復が進まない中、欧米のガラス繊維事業子会社においては、販売の減少と稼働調整によるコスト高を内部努力によって十分に補うことができず、収益の低迷が続いています。このような状況を踏まえ、欧米のガラス繊維事業子会社の固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これらの減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、使用価値もしくは正味売却価額のいずれかによっています。なお、使用価値は将来キャッシュ・フローを割り引いて算定しており、使用した割引率は7.5%(税引後)又は8.9%(税引前)です。正味売却価額は市場価格等を基に合理的に算定した価格を用いています。
重要な遊休資産については、今後の使用が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これらの減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、正味売却価額によっていますが、ガラス製造設備等の正味売却価額については転用及び売却の可能性が低いため価値を見込んでおりません。また、土地については路線価等を基準として合理的に調整を行い算出された専門家による査定価格を用いています。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
当社グループ(当社及び連結子会社)は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類減損損失
(百万円)
医療用ガラス、照明用ガラス、耐熱ガラス等製造当社大津事業場、当社滋賀高月事業場他機械装置及び運搬具472
その他69
合計541
ガラスファイバ販売エレクトリック・グラス・ファイバ・アメリカ, LLC商標権266
合計266
重要な遊休資産エレクトリック・グラス・ファイバ・アメリカ, LLC、当社滋賀高月事業場、OLED Material Solutions株式会社機械装置及び運搬具1,312
建物及び構築物295
その他3
合計1,611

当社グループは減損損失を把握するにあたっては、原則として継続的に収支の把握を行っている管理区分に基づき、資産のグループ化を行っています。重要な遊休資産については個別物件ごとに資産のグループ化を行っています。
医療用ガラス、照明用ガラス、耐熱ガラス等製造については、一部の製品について販売が想定を下回り、生産性の改善がこれを十分に補いきれなかったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これらの減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、使用価値によっています。
子会社であるエレクトリック・グラス・ファイバ・アメリカ, LLCにおける商標権については、米国会計基準に基づく減損テストを実施した結果、公正価値が帳簿価額を下回ることとなったため、帳簿価額を公正価値まで減額し、この減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
なお、使用価値及び公正価値は将来キャッシュ・フローを割り引いて算定しており、使用した割引率は8.2%(税引前)及び8.0%(税引後)です。
重要な遊休資産については、今後の使用が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これらの減少額を減損損失として特別損失に計上しました。回収可能価額は、正味売却価額によっていますが、一部のガラス製造設備等の正味売却価額については転用及び売却の可能性が低いため価値を見込んでおりません。
なお、正味売却価額は、市場価格等を基に合理的に算定した価格を用いています。

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