四半期報告書-第88期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期において、新型コロナウイルスが瞬く間に世界に拡がり大混乱を起こしております。わが国においても感染者は依然として増加しており、いつ終息するかまったく目途が立っておらず、不安は日に日に強まるばかりです。この混乱の中で世界経済は需要減退など混迷の一途を辿り、わが国経済もリーマンショックを上回る痛手を被るとも言われております。
このような混乱した状況下で、当第1四半期における当社の業績は、前年同期と比べ大幅な減収減益となりました。幸いにも新型コロナウイルスの影響はなかったものの、当初より主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連は調整局面に入るものと予想しており、ほぼ当初予想通りの結果となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は507百万円減収の1,103百万円(前年同期比31.5%減)となり、営業利益は178百万円減益の58百万円(前年同期比75.5%減)、経常利益は180百万円減益の59百万円(前年同期比75.3%減)、四半期純利益は121百万円減益の44百万円(前年同期比73.5%減)となりました。
なお、当社はかねてより、どのような事態でも潰れない会社を標榜し、前中期経営計画で財務基盤の確立を図って参りました結果、現在の手元流動性残高は約30億円(現金預金27億円+現金化可能債権3億円)を保有しており、新型コロナウイルスの影響が長期に渡ったとしても万全の体制を整えております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
特殊合金事業
特殊合金事業は上述の通り、当初より主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連は調整局面に入るものと予想しており、ほぼ当初予想通りの結果となりました。この結果、売上高は1,063百万円(前年同期比32.3%減)、営業利益は27百万円(前年同期比87.0%減)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、ほぼ前年同期並みに推移し、売上高は39百万円(前年同期と同額)、営業利益は31百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
総資産は、前事業年度末より137百万円減少し6,680百万円となりました。これは主にたな卸資産の減少額176百万円、未収入金の減少額19百万円、現金及び預金の増加額74百万円等によるものです。
負債は、前事業年度末より92百万円減少し2,541百万円となりました。これは主に買掛金の減少額44百万円、未払法人税等の減少額15百万円、長期借入金の減少額15百万円、賞与引当金の増加額48百万円等によるものです。
純資産は、前事業年度末より45百万円減少し4,139百万円となりました。これは利益剰余金の減少額40百万円等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期において、新型コロナウイルスが瞬く間に世界に拡がり大混乱を起こしております。わが国においても感染者は依然として増加しており、いつ終息するかまったく目途が立っておらず、不安は日に日に強まるばかりです。この混乱の中で世界経済は需要減退など混迷の一途を辿り、わが国経済もリーマンショックを上回る痛手を被るとも言われております。
このような混乱した状況下で、当第1四半期における当社の業績は、前年同期と比べ大幅な減収減益となりました。幸いにも新型コロナウイルスの影響はなかったものの、当初より主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連は調整局面に入るものと予想しており、ほぼ当初予想通りの結果となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は507百万円減収の1,103百万円(前年同期比31.5%減)となり、営業利益は178百万円減益の58百万円(前年同期比75.5%減)、経常利益は180百万円減益の59百万円(前年同期比75.3%減)、四半期純利益は121百万円減益の44百万円(前年同期比73.5%減)となりました。
なお、当社はかねてより、どのような事態でも潰れない会社を標榜し、前中期経営計画で財務基盤の確立を図って参りました結果、現在の手元流動性残高は約30億円(現金預金27億円+現金化可能債権3億円)を保有しており、新型コロナウイルスの影響が長期に渡ったとしても万全の体制を整えております。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
特殊合金事業
特殊合金事業は上述の通り、当初より主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連は調整局面に入るものと予想しており、ほぼ当初予想通りの結果となりました。この結果、売上高は1,063百万円(前年同期比32.3%減)、営業利益は27百万円(前年同期比87.0%減)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、ほぼ前年同期並みに推移し、売上高は39百万円(前年同期と同額)、営業利益は31百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
総資産は、前事業年度末より137百万円減少し6,680百万円となりました。これは主にたな卸資産の減少額176百万円、未収入金の減少額19百万円、現金及び預金の増加額74百万円等によるものです。
負債は、前事業年度末より92百万円減少し2,541百万円となりました。これは主に買掛金の減少額44百万円、未払法人税等の減少額15百万円、長期借入金の減少額15百万円、賞与引当金の増加額48百万円等によるものです。
純資産は、前事業年度末より45百万円減少し4,139百万円となりました。これは利益剰余金の減少額40百万円等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は40百万円であります。
なお、当第1四半期累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。