四半期報告書-第88期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間において、新型コロナウイルスが瞬く間に世界に拡がり大混乱を起こしました。わが国においては緊急事態宣言が全面解除され経済活動が再開し始めたものの、依然として収束の見通しが立っておらず、予断を許さない状況が続いております。
このような混乱した状況下において、当第3四半期累計期間における当社の業績は、主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連が当初より予想していた調整局面に加え、新型コロナウイルス感染拡大による主要顧客に於ける工事の遅れ、投資の後倒しなどにより、前年同期と比べ大幅な減収減益となりましたが、前回修正した予想どおりの推移となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,463百万円減収の3,027百万円(前年同期比32.6%減)となり、営業利益は400百万円減益の170百万円(前年同期比70.1%減)、経常利益は378百万円減益の193百万円(前年同期比66.3%減)、四半期純利益は260百万円減益の136百万円(前年同期比65.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
特殊合金事業
特殊合金事業は上述の通り、主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連が当初より予想していた調整局面に加え、新型コロナウイルス感染拡大による主要顧客に於ける工事の遅れ、投資の後倒しなどにより、前年同期と比べ大幅な減収減益となりましたが、前回修正した予想どおりの推移となりました。この結果、売上高は2,910百万円(前年同期比33.5%減)、営業利益は77百万円(前年同期比83.9%減)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は特段の変化はなく、売上高は118百万円(前年同期と同額)、営業利益は94百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前事業年度末より140百万円減少し6,677百万円となりました。これは主にたな卸資産の減少額274百万円、受取手形及び売掛金の減少額115百万円、有形固定資産の減少額84百万円、現金及び預金の増加額321百万円等によるものです。
負債は、前事業年度末より134百万円減少し2,499百万円となりました。これは主に未払法人税等の減少額51百万円、長期借入金の減少額45百万円、賞与引当金の増加額47百万円等によるものです。
純資産は、前事業年度末より6百万円減少し4,178百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金の減少額8百万円、利益剰余金の増加額2百万円によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は117百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間において、新型コロナウイルスが瞬く間に世界に拡がり大混乱を起こしました。わが国においては緊急事態宣言が全面解除され経済活動が再開し始めたものの、依然として収束の見通しが立っておらず、予断を許さない状況が続いております。
このような混乱した状況下において、当第3四半期累計期間における当社の業績は、主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連が当初より予想していた調整局面に加え、新型コロナウイルス感染拡大による主要顧客に於ける工事の遅れ、投資の後倒しなどにより、前年同期と比べ大幅な減収減益となりましたが、前回修正した予想どおりの推移となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,463百万円減収の3,027百万円(前年同期比32.6%減)となり、営業利益は400百万円減益の170百万円(前年同期比70.1%減)、経常利益は378百万円減益の193百万円(前年同期比66.3%減)、四半期純利益は260百万円減益の136百万円(前年同期比65.6%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりです。
特殊合金事業
特殊合金事業は上述の通り、主力製品である半導体・FPD(液晶・有機EL)製造装置関連が当初より予想していた調整局面に加え、新型コロナウイルス感染拡大による主要顧客に於ける工事の遅れ、投資の後倒しなどにより、前年同期と比べ大幅な減収減益となりましたが、前回修正した予想どおりの推移となりました。この結果、売上高は2,910百万円(前年同期比33.5%減)、営業利益は77百万円(前年同期比83.9%減)となりました。
不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は特段の変化はなく、売上高は118百万円(前年同期と同額)、営業利益は94百万円(前年同期比0.4%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
総資産は、前事業年度末より140百万円減少し6,677百万円となりました。これは主にたな卸資産の減少額274百万円、受取手形及び売掛金の減少額115百万円、有形固定資産の減少額84百万円、現金及び預金の増加額321百万円等によるものです。
負債は、前事業年度末より134百万円減少し2,499百万円となりました。これは主に未払法人税等の減少額51百万円、長期借入金の減少額45百万円、賞与引当金の増加額47百万円等によるものです。
純資産は、前事業年度末より6百万円減少し4,178百万円となりました。これはその他有価証券評価差額金の減少額8百万円、利益剰余金の増加額2百万円によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は117百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。