5444 大和工業

5444
2024/04/30
時価
5513億円
PER 予
9.83倍
2010年以降
3.3-43.84倍
(2010-2024年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.35-1.34倍
(2010-2024年)
配当 予
4.72%
ROE 予
10.52%
ROA 予
9.03%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
9億9900万
2011年6月30日 +111.51%
21億1300万
2012年6月30日 -74.02%
5億4900万
2013年6月30日 +346.63%
24億5200万
2014年6月30日 +3.1%
25億2800万
2015年6月30日 -51.9%
12億1600万
2016年6月30日 +178.95%
33億9200万
2017年6月30日 -41.48%
19億8500万
2018年6月30日 +5.09%
20億8600万
2019年6月30日 +42.91%
29億8100万
2020年6月30日 +3.22%
30億7700万
2021年6月30日 -47.48%
16億1600万
2022年6月30日 +161.2%
42億2100万
2023年6月30日 -2.51%
41億1500万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△640百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 9:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カウンターウエイトの製造・販売、運送、医療廃棄物処理、不動産事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△763百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 9:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
鋼事業(日本)
大型建築案件向けや土木関連などの形鋼需要は堅調であるものの、中小建築案件向けの荷動きは低調に推移しております。ヤマトスチールにおきましては、高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、新規顧客の開拓や大型サイズの生産・販売強化に製販一体となって取り組むとともに、主力の物件向けのH形鋼のサイズエキストラの改定を行うなど販売価格の高値維持に努めております。営業利益につきましては、国際的な鉄スクラップ市況の軟化を受け、国内市況も下落したことで鋼材マージンが改善し、前年同期比で大幅な増益となりました。
以上により、当事業の売上高は前年同期比590百万円増の18,974百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比2,021百万円増の2,991百万円となりました。2023/08/10 9:24