全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 9億9900万
- 2011年6月30日 +111.51%
- 21億1300万
- 2012年6月30日 -74.02%
- 5億4900万
- 2013年6月30日 +346.63%
- 24億5200万
- 2014年6月30日 +3.1%
- 25億2800万
- 2015年6月30日 -51.9%
- 12億1600万
- 2016年6月30日 +178.95%
- 33億9200万
- 2017年6月30日 -41.48%
- 19億8500万
- 2018年6月30日 +5.09%
- 20億8600万
- 2019年6月30日 +42.91%
- 29億8100万
- 2020年6月30日 +3.22%
- 30億7700万
- 2021年6月30日 -47.48%
- 16億1600万
- 2022年6月30日 +161.2%
- 42億2100万
- 2023年6月30日 -2.51%
- 41億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△640百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/08/10 9:24
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、カウンターウエイトの製造・販売、運送、医療廃棄物処理、不動産事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△763百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 9:24 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 鋼事業(日本)
大型建築案件向けや土木関連などの形鋼需要は堅調であるものの、中小建築案件向けの荷動きは低調に推移しております。ヤマトスチールにおきましては、高炉メーカーが鋼板等の製品に注力するなか、新規顧客の開拓や大型サイズの生産・販売強化に製販一体となって取り組むとともに、主力の物件向けのH形鋼のサイズエキストラの改定を行うなど販売価格の高値維持に努めております。営業利益につきましては、国際的な鉄スクラップ市況の軟化を受け、国内市況も下落したことで鋼材マージンが改善し、前年同期比で大幅な増益となりました。
以上により、当事業の売上高は前年同期比590百万円増の18,974百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比2,021百万円増の2,991百万円となりました。2023/08/10 9:24