- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における半期情報等
| 中間会計期間自2024年4月1日至2024年9月30日 | 当事業年度自2024年4月1日至2025年3月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 26,224 | 51,914 |
| 税引前中間(当期)純利益 | (百万円) | 4,853 | 7,875 |
2025/06/27 12:56- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
⑤先端素材の開発・提供によるサステナビリティ社会への貢献
| 指標・目標 |
| 指標 | 目標 | 2024年度実績 |
| 研究開発投資 | 売上高に占める研究開発費の割合 | 2%以上 | 2.6% |
| 先端素材開発への投資 | 研究開発費に占める新規事業開発の割合 | 50%以上 | 50.7% |
⑥地域社会への貢献
2025/06/27 12:56- #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2025/06/27 12:56- #4 主要な設備の状況
なお、賃借している土地の面積については、[ ]で外書きしております。
| 物件名 | セグメントの名称 | 所在地 | 支払賃借料(百万円) |
| 〃 | (土地) | 〃 | 〃 | 74 |
| 〃 | (土地) | 高機能材料事業 | 〃 | 8 |
| 〃 | (建物) | 〃 | 〃 | 5 |
3 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2025/06/27 12:56- #5 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 住商メタレックス㈱ | 33,368 | チタン事業、高機能材料事業 |
| 神鋼商事㈱ | 8,126 | チタン事業、高機能材料事業 |
2025/06/27 12:56- #6 事業の内容
金属チタン(スポンジチタン、チタンインゴット)を主な製品として製造販売を行っております。
(高機能材料事業)
チタン、シリコンの新用途開発品である高純度チタン、粉末チタン、SiO等の高機能材料の製造販売を行っております。
2025/06/27 12:56- #7 事業等のリスク
(2)為替変動によるリスク
当社の輸出売上高の殆どが米ドル建てであり、当社全体の売上高に占める輸出の割合は、当事業年度実績で69.7%となっております。輸入原材料の米ドル建てでの仕入や、電力、LNG等の間接的な米ドルでの支払いを含めても、米ドルの受取超過になる傾向にあり、為替の変動により、当社の経営成績が影響を受ける可能性があります。
また、当社は為替の変動に関して為替予約取引によるヘッジを行うなど、為替リスクを低減すべく努めておりますが、為替リスクを完全に排除することは困難であり、為替が大きく円高に振れた場合は、当社の経営成績が影響を受ける可能性があります。
2025/06/27 12:56- #8 収益認識関係、財務諸表(連結)
(百万円)
| 報告セグメント | 合計 |
| チタン事業 | 高機能材料事業 | 計 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 52,299 | 3,023 | 55,322 | 55,322 |
第28期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(百万円)
2025/06/27 12:56- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は損失ベースの数値であります。2025/06/27 12:56 - #10 報告セグメントの概要
各セグメントごとの主要製品は次のとおりであります。
| セグメント | 主要製品 |
| チタン事業 | スポンジチタン、チタンインゴット、四塩化チタン、四塩化チタン水溶液 |
| 高機能材料事業 | 高純度チタン、SiO、TILOP(球状チタン粉末)、粉末チタン |
2025/06/27 12:56- #11 売上高、地域ごとの情報
(注)売上高は仕向地を基礎として、国又は地域に分類しております。
2025/06/27 12:56- #12 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| チタン事業 | 356 | (31) |
| 高機能材料事業 | 51 | (2) |
| 全社(共通) | 316 | (29) |
(注)1 従業員数は当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含んだ就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2025/06/27 12:56- #13 減損損失に関する注記
(1)減損損失を計上した資産グループの概要
| 用途 | 場所 | 種類 |
| ①遊休資産 | 兵庫県尼崎市 | 建物、機械及び装置、その他 |
| ②高機能材料事業 | 兵庫県尼崎市 | 機械及び装置、その他 |
(2)減損損失の計上に至った経緯
当社の資産グループは、事業用資産については事業の種類等を総合的に勘案して、グルーピングを行っており
2025/06/27 12:56- #14 研究開発活動
各活動においてはデータ活用をはじめとするDX推進による開発の促進、ならびに操業最適化を強化しております。
なお、当事業年度の高機能材料事業の研究開発費は856百万円であります。
また、研究開発活動と並行して知財活動も活発化させており、無形資産増大に向けて取り組んでおります。
2025/06/27 12:56- #15 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
航空機の中長期的な需要は持続的な成長が予想されることから、米国チタン展伸材製造各社は生産能力の増強を実施し、量産に向けた準備を進めています。中長期的な需給逼迫の可能性を見据えて、チタンサプライチェーンより高品質スポンジチタンの安定供給を強く要請されており、当社チタン事業の成長とチタン業界発展への貢献の観点から、本社・尼崎工場における既存のインフラを活かし、スポンジチタンの生産能力を増強することといたしました。現在、計画通りの工事完遂、早期戦力化に向けた取り組みを進めております。
一方、二つ目の中長期経営課題である事業構造の強化を図り、将来の経営ビジョンとして描く事業ポートフォリオの変革に向け、従来の商品群に積層セラミックコンデンサ(MLCC)市場に繋がる四塩化チタンを加えて一括管理する高機能事業部を新設し、高機能材料事業の育成、強化に鋭意取り組んでおります。高機能材料事業の製品群である高純度チタンや球状チタン合金粉末(合金TILOP)は今後、大きな市場成長が期待される半導体や積層造形市場に上市しており、特長ある製品や技術を武器に市場におけるプレゼンスを高め、事業成長を促進して参ります。
一方、リチウムイオン電池用SiO負極材をはじめとする当社の強みを発現できる新規事業の創出にも継続して取り組んでおります。これらの活動によってチタン事業を主軸とする成長戦略を補強し、安定成長のための経営基盤の強化を着実に推進して参ります。
2025/06/27 12:56- #16 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社を取り巻く事業環境について、チタン事業におきましては航空機需要が回復から成長軌道となっている事や世界的なチタンのサプライチェーン再編の影響が継続しており、スポンジチタンの需要は堅調に推移してきました。しかしながら、足元では航空機製造の主要メーカーであるボーイング社において、品質問題に加え約2ヵ月間続いたストライキ等により、サプライチェーンへの一時的な影響が生じております。また、高機能材料事業においても、半導体市場における調整局面が継続しております。
こうした中、当事業年度の売上高は51,914百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は10,088百万円(前年同期比21.7%増)、経常利益は9,076百万円(前年同期比3.0%減)、当期純利益は7,090百万円(前年同期比26.8%減)となりました。
①財政状態及び経営成績の状況
2025/06/27 12:56- #17 設備投資等の概要
当事業年度の設備投資の総額は、5,425百万円であり、セグメントごとの投資額の内訳は下記のとおりであります。
| セグメントの名称 | 投資額(百万円) | 投資の主な目的 |
| チタン事業 | 5,141 | 維持改善等 |
| 高機能材料事業 | 283 | 維持改善等 |
| 合計 | 5,425 | - |
2025/06/27 12:56- #18 重要な後発事象、財務諸表(連結)
従来「チタン事業」セグメントに含めておりました主要製品「四塩化チタン」及び「四塩化チタン水溶液」は、需要業界を踏まえた組み替えで事業効率を高めることを目的に、翌事業年度(第29期)より「高機能材料事業」セグメントに変更することといたしました。
なお、変更後の報告セグメントの区分によった場合の当事業年度の報告セグメントごとの売上高、利益その他
の項目の金額に関する情報は以下のとおりです。
2025/06/27 12:56- #19 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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