有価証券報告書-第172期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
※4.減損損失
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部品種別を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループは主に以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
機械装置については、市場環境の変動等により、今後の使用予定がなくなったため、回収可能価額を0円とし、未償却残高を減損損失として計上しております。
建物等については、拠点整理により今後の使用予定がなくなったため、不動産鑑定評価額と帳簿価額の差額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
光ファイバ製造設備及び自動車用ワイヤハーネス製造設備等、ファイバレーザ製造設備については、事業環境の悪化等に伴い、減損テストを行った結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
FPC製造設備等については、今後の使用予定がなくなった資産について、回収可能価額を0円とし、未償却残高を減損損失として計上しております。
当社グループは、原則として、事業用資産については事業部品種別を基準としてグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、当社グループは主に以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| Fujikura Electronics (Thailand) Ltd.(タイ王国) | 遊休資産 | 機械装置 | 429百万円 |
| 長春藤倉電装有限公司(中国) | ワイヤハーネス製造工場 | 建物等 | 415百万円 |
機械装置については、市場環境の変動等により、今後の使用予定がなくなったため、回収可能価額を0円とし、未償却残高を減損損失として計上しております。
建物等については、拠点整理により今後の使用予定がなくなったため、不動産鑑定評価額と帳簿価額の差額を減損損失として計上しております。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 株式会社フジクラ(千葉県佐倉市、三重県鈴鹿市) | 光ファイバ製造設備 | 機械装置、建設仮勘定等 | 7,993百万円 |
| Fujikura Automotive Europe, S.A.U. (スペイン王国)他 | 自動車用ワイヤハーネス製造設備等 | 長期前払費用、機械装置、リース資産等 | 5,766百万円 |
| 株式会社フジクラ(千葉県佐倉市等)他 | ファイバレーザ 製造設備 | 機械装置等 | 2,524百万円 |
| Fujikura Electronics (Thailand) Ltd.(タイ王国) | FPC製造設備等 (遊休資産) | 機械装置等 | 644百万円 |
光ファイバ製造設備及び自動車用ワイヤハーネス製造設備等、ファイバレーザ製造設備については、事業環境の悪化等に伴い、減損テストを行った結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
FPC製造設備等については、今後の使用予定がなくなった資産について、回収可能価額を0円とし、未償却残高を減損損失として計上しております。