5901 東洋製罐グループ HD

5901
2024/04/26
時価
4225億円
PER 予
17.02倍
2010年以降
赤字-101.94倍
(2010-2023年)
PBR
0.64倍
2010年以降
0.28-0.83倍
(2010-2023年)
配当 予
3.75%
ROE 予
3.74%
ROA 予
2.05%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
181億
2010年12月31日 +47.92%
267億7300万
2011年12月31日 -33.83%
177億1500万
2012年12月31日 +5.43%
186億7700万
2013年12月31日 +28.91%
240億7700万
2014年12月31日 -34.09%
158億6800万
2015年12月31日 +70.7%
270億8600万
2016年12月31日 +24.81%
338億700万
2017年12月31日 -10.58%
302億3000万
2018年12月31日 -12.45%
264億6600万
2019年12月31日 -19.83%
212億1800万
2020年12月31日 -8.07%
195億600万
2021年12月31日 +74.29%
339億9700万
2022年12月31日 -76%
81億5900万
2023年12月31日 +231.65%
270億5900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,378百万円には、セグメント間取引消去8,907百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△10,286百万円が含まれている。全社費用は、主に持株会社である当社において発生するグループ管理費用である。
4.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
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#2 セグメント表の脚注(連結)
その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる賃貸収入等である。
3.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,245百万円には、セグメント間取引消去8,810百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△11,055百万円が含まれている。全社費用は、主に持株会社である当社において発生するグループ管理費用である。
4.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。2024/02/14 10:57
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境下におきまして、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
売上高676,466713,71137,2445.5%
営業利益8,15927,05918,900231.6%
売上高営業利益1.2%3.8%2.6%-
売上高は、包装容器事業を中心に原材料価格高騰分の転嫁を進めたほか、為替の影響により、7,137億11百万円(前年同期比5.5%増)となりました。利益面では、機能材料関連事業において磁気ディスク用アルミ基板の販売が市況悪化の影響で減少したものの、原材料・エネルギー価格等の高騰に対して売価転嫁やコストダウンに努めたことにより、営業利益は270億59百万円(前年同期比231.6%増)となりました。経常利益は、持分法投資利益が減少したものの、為替差益を計上したことにより、319億16百万円(前年同期比95.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は242億11百万円(前年同期比95.6%増)となりました。
各セグメントの営業の概況は次のとおりです。
2024/02/14 10:57