有価証券報告書-第89期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
沿革
年月 | 概要 |
大正10年10月 | 小樽市に資本金100万円にて北海製罐倉庫株式会社を設立、缶詰用空缶の製造、販売並びに倉庫業を開始。 |
昭和6年1月 | 小樽工場新設。 |
昭和16年7月 | 企業合同による8社合併で、東洋製罐株式会社を設立し、その小樽工場として操業継続。 |
昭和24年5月 | 東洋木材企業株式会社(現・株式会社トーモク)を設立し、空缶用外装木箱の製造、販売開始。 |
昭和25年2月 | 過度経済力集中排除法により東洋製罐株式会社より分離独立し、資本金5,000万円にて北海製罐株式会社を設立、本社を東京に設置。 |
昭和25年4月 | 昭和製器株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
昭和25年5月 | 東京証券取引所に株式上場。 |
昭和26年5月 | 札幌証券取引所に株式上場。 |
昭和31年1月 | 株式会社トーモクが小樽紙器工場開設し、ダンボール箱の製造・販売を開始。 |
昭和32年7月 | 缶詰研究所新設。 |
昭和34年7月 | 東洋運輸株式会社(現・トーウンサービス株式会社、現・持分法適用関連会社)を設立。 |
昭和35年11月 | 日東製器株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
昭和36年4月 | ポリエチレンボトルメーカーであった東都成型株式会社(現・連結子会社)の増資に際し資本参加。 |
昭和46年1月 | 中央研究所新設。 |
昭和46年10月 | 岩槻工場新設。 |
昭和48年9月 | 株式会社日本キャンパック(現・連結子会社)を設立、缶詰飲料の受託充填事業開始。 |
昭和49年11月 | 株式会社小樽製作所(現・オーエスマシナリー株式会社、現・連結子会社)を設立。 |
昭和54年3月 | 館林工場新設。 |
昭和56年2月 | 株式会社トーモク、東京証券取引所第一部に上場。 |
昭和60年1月 | 株式会社ワーク・サービス(現・連結子会社)を設立。 |
昭和63年2月 | 日本たばこ産業株式会社と共同出資にて飲料充填を目的とした株式会社ジェイティキャニングを設立。 |
平成元年4月 | 千代田工場新設。 |
平成5年6月 | 滋賀工場新設。 |
平成14年4月 | 株式会社日本キャンパックが日本たばこ産業株式会社の子会社である株式会社ジェイティキャニング株式の一部を取得し、連結子会社とするとともに、社名を株式会社西日本キャンパックに変更。 |
平成17年10月 | 会社分割により北海製罐株式会社を新設し、当社はホッカンホールディングス株式会社へ商号変更のうえ純粋持株会社へ移行。 三菱マテリアル株式会社と共同で飲料用アルミ缶製造・販売会社であるユニバーサル製缶株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立。 |
平成18年3月 | 株式会社トーモクは提出会社が保有株式の一部を売却したことにより、持分法適用の範囲から除外。 |
平成23年7月 | PT.HOKKAN INDONESIA(現・連結子会社)を設立。 |