有価証券報告書-第3期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/28 12:16
【資料】
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【項目】
111項目

有報資料


(1) 財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、前連結会計年度に比べ7.2%増加し324億5千2百万円となりました。これは主に立替金が13億3千8百万円減少しましたが、受取手形・完成工事未収入金が20億9千4百万円増加したことなどによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度に比べ5.2%増加し101億4千4百万円となりました。これは主に用地購入により土地が4億5千8百万円増加したこと、繰延税金資産が5億1千2百万円増加したことなどによるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前連結会計年度に比べ1.5%増加し136億7千5百万円となりました。これは主に預り金が7億1千6百万円減少しましたが、未払金が6億1百万円増加したことなどによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前連結会計年度に比べ17.6%増加し51億8千2百万円となりました。これは主に長期借入金が16億4千3百万円増加したことなどによるものであります。
(純 資 産)
純資産合計は、前連結会計年度に比べ7.7%増加し237億3千9百万円となり、自己資本比率は55.7%となりました。
(2) 経営成績の分析
(売 上 高)
当連結会計年度における売上高は前連結会計年度に比べ5.8%増加し513億1千4百万円となりました。これは大きな工程の遅れもなく進捗が順調に推移したことなどによるものであります。
(売上原価、売上総利益)
当連結会計年度における売上原価は前連結会計年度に比べ8.7%増加し442億8千万円となりました。売上総利益は前連結会計年度に比べ9.5%減少し70億3千4百万円となりました。売上高の増加や労務費等の高騰による建設コストの上昇により売上原価が増加し、前連結会計年度と比べて売上総利益は低下しております。
(販売費及び一般管理費、営業利益、経常利益)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は従業員給料及び手当の増加等により前連結会計年度に比べ12.4%増加し40億5千1百万円となりました。営業利益は前連結会計年度に比べ28.4%減少し29億8千3百万円、経常利益は前連結会計年度に比べ27.2%減少し30億4千2百万円となりました。売上総利益の低下に伴い前連結会計年度と比べて営業利益、経常利益ともに低下しております。
(特別損失)
当連結会計年度における特別損失は前連結会計年度に比べ982.9%増加し6億3千6百万円となりました。これは減損損失及び工場再編損失の計上によるものであります。
(親会社株主に帰属する当期純利益)
当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ20.5%減少し26億6千3百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

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