有価証券報告書-第60期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/30 9:09
【資料】
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【項目】
83項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(平成27年3月31日)
当事業年度
(平成28年3月31日)
繰延税金資産
退職給付引当金
長期未払金
賞与引当金
未払賞与社会保険料
たな卸資産評価損
投資有価証券評価損
貸倒引当金
試験研究費
未払事業税
資産除去債務
その他
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産合計
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
前払年金費用
圧縮記帳積立金
その他
繰延税金負債合計
繰延税金資産の純額
258,884千円
91,689
85,955
12,303
17,303
12,533
8,226
28,543
34,169
6,435
20,701
576,745
△71,599
505,146
△99,166
△34,758
-
△9,893
△143,818
361,328
247,704千円
87,313
75,065
10,859
20,307
11,909
3,249
47,991
14,232
6,246
40,959
565,838
△37,567
528,270
△114,274
△54,411
△13,688
△5,682
△188,056
340,214

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度
(平成27年3月31日)
当事業年度
(平成28年3月31日)
法定実効税率
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目
住民税均等割
評価性引当額の増加額
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正
法人税税額控除
その他
税効果会計適用後の法人税等の負担率
35.4%
6.8
2.3
1.6
2.4
△2.3
1.1
47.3
32.9%
3.4
3.2
0.0
1.7
△0.3
0.4
41.3

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.1%から平成28年4月1日に開始する事業年度及び平成29年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については30.7%に、平成30年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.5%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は21,049千円減少し、法人税等調整額が26,896千円、その他有価証券評価差額金が5,994千円、繰延ヘッジ損益が147千円、それぞれ増加しております。

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