営業利益
連結
- 2011年9月30日
- 1329億4900万
- 2012年3月31日 +92.81%
- 2563億4300万
個別
- 2008年3月31日
- 1271億4300万
- 2009年3月31日 -78.96%
- 267億4600万
- 2010年3月31日
- -268億2900万
- 2011年3月31日
- 810億7500万
- 2012年3月31日 -31.74%
- 553億3800万
- 2013年3月31日 -17.42%
- 456億9700万
- 2014年3月31日 +106.74%
- 944億7400万
- 2015年3月31日 -3.83%
- 908億6000万
- 2016年3月31日 -45.03%
- 499億4300万
- 2017年3月31日 -13.86%
- 430億2300万
- 2018年3月31日 +159.88%
- 1118億900万
- 2019年3月31日 +11.99%
- 1252億2000万
- 2020年3月31日 -79.16%
- 260億9900万
- 2021年3月31日
- -98億7200万
- 2022年3月31日
- 653億5700万
- 2023年3月31日 +76.64%
- 1154億4800万
有報情報
- #1 四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
- セグメント別利益の合計額と税引前四半期純利益との調整2023/08/10 10:53
(注)1. 事業の種類別セグメントに含まれる主要製品・事業内容は、次のとおりです。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) その他の営業収益(△費用) △806 213 営業利益 93,562 147,021 受取利息及び配当金 2,236 4,487
a. 建設機械・車両事業セグメント - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本中期経営計画の2年目となる2024年3月期の第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)において、連結売上高は8,996億円(前年同期比17.8%増加)となりました。建設機械・車両事業では、中南米、欧州などで一般建機の需要が減少したものの、北米における需要は底堅く、また、鉱山機械の需要も好調に推移しました。クロスソーシングの活用及びマルチソーシングの強化など、外部環境の変動に強いサプライチェーンの構築に取り組み、新車需要を着実に取り込みました。鉱山機械を中心とした機械の高稼働による部品・サービス売上げの増加や、各地域での販売価格の改善や円安の影響もあり、売上高は前年同期を上回りました。産業機械他事業では、自動車産業向けの鍛圧機械、板金機械、工作機械の売上げが増加したことから、売上高は前年同期を上回りました。2023/08/10 10:53
利益については、資材価格や固定費上昇の影響はあるものの、各地域での販売価格の改善や円安の影響により、営業利益は1,470億円(前年同期比57.1%増加)となりました。売上高営業利益率は前年同期を4.1ポイント上回る16.3%、税引前四半期純利益は1,482億円(前年同期比31.7%増加)、当社株主に帰属する四半期純利益は1,054億円(前年同期比31.0%増加)となりました。
事業の種類別セグメントの経営成績は、次のとおりです。