6301 小松製作所

6301
2024/04/25
時価
4兆2234億円
PER 予
11.82倍
2010年以降
7.51-62.47倍
(2010-2023年)
PBR
1.35倍
2010年以降
0.8-3.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.85%
ROE 予
11.44%
ROA 予
6.16%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2011年9月30日
1329億4900万
2012年3月31日 +92.81%
2563億4300万

個別

2008年3月31日
1271億4300万
2009年3月31日 -78.96%
267億4600万
2010年3月31日
-268億2900万
2011年3月31日
810億7500万
2012年3月31日 -31.74%
553億3800万
2013年3月31日 -17.42%
456億9700万
2014年3月31日 +106.74%
944億7400万
2015年3月31日 -3.83%
908億6000万
2016年3月31日 -45.03%
499億4300万
2017年3月31日 -13.86%
430億2300万
2018年3月31日 +159.88%
1118億900万
2019年3月31日 +11.99%
1252億2000万
2020年3月31日 -79.16%
260億9900万
2021年3月31日
-98億7200万
2022年3月31日
653億5700万
2023年3月31日 +76.64%
1154億4800万

有報情報

#1 四半期連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
セグメント別利益の合計額と税引前四半期純利益との調整
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
その他の営業収益(△費用)△806213
営業利益93,562147,021
受取利息及び配当金2,2364,487
(注)1. 事業の種類別セグメントに含まれる主要製品・事業内容は、次のとおりです。
a. 建設機械・車両事業セグメント
2023/08/10 10:53
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
本中期経営計画の2年目となる2024年3月期の第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)において、連結売上高は8,996億円(前年同期比17.8%増加)となりました。建設機械・車両事業では、中南米、欧州などで一般建機の需要が減少したものの、北米における需要は底堅く、また、鉱山機械の需要も好調に推移しました。クロスソーシングの活用及びマルチソーシングの強化など、外部環境の変動に強いサプライチェーンの構築に取り組み、新車需要を着実に取り込みました。鉱山機械を中心とした機械の高稼働による部品・サービス売上げの増加や、各地域での販売価格の改善や円安の影響もあり、売上高は前年同期を上回りました。産業機械他事業では、自動車産業向けの鍛圧機械、板金機械、工作機械の売上げが増加したことから、売上高は前年同期を上回りました。
利益については、資材価格や固定費上昇の影響はあるものの、各地域での販売価格の改善や円安の影響により、営業利益は1,470億円(前年同期比57.1%増加)となりました。売上高営業利益率は前年同期を4.1ポイント上回る16.3%、税引前四半期純利益は1,482億円(前年同期比31.7%増加)、当社株主に帰属する四半期純利益は1,054億円(前年同期比31.0%増加)となりました。
事業の種類別セグメントの経営成績は、次のとおりです。
2023/08/10 10:53