6370 栗田工業

6370
2024/07/18
時価
7843億円
PER 予
22.99倍
2010年以降
12.33-37.4倍
(2010-2024年)
PBR
2.29倍
2010年以降
0.93-2.54倍
(2010-2024年)
配当 予
1.36%
ROE 予
9.96%
ROA 予
5.92%
資料
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CSV,JSON

のれん(IFRS)

【期間】

連結

2015年3月31日
193億9100万
2015年6月30日 -4.16%
185億8500万
2015年9月30日 -6.7%
173億4000万
2015年12月31日 -3.33%
167億6200万
2016年3月31日 -9.83%
151億1400万
2016年6月30日 -5.04%
143億5200万
2016年9月30日 -13.17%
124億6200万
2016年12月31日 -2.36%
121億6800万
2017年3月31日 +23.68%
150億4900万
2017年6月30日 -4.5%
143億7200万
2017年9月30日 +4.74%
150億5300万
2017年12月31日 +42.91%
215億1200万
2018年3月31日 -5.35%
203億6200万
2018年6月30日 +4.41%
212億6000万
2018年9月30日 +1.44%
215億6700万
2018年12月31日 -10.79%
192億4000万
2019年3月31日 +88.67%
363億100万
2019年6月30日 +23.83%
449億5100万
2019年9月30日 -0.83%
445億7900万
2019年12月31日 +2.51%
457億
2020年3月31日 +2.92%
470億3300万
2020年6月30日 +20%
564億4100万
2020年9月30日 -0.75%
560億1700万
2020年12月31日 -0.74%
556億300万
2021年3月31日 -0.01%
555億9600万
2021年6月30日 +4.87%
583億600万
2021年9月30日 +0.85%
588億300万
2021年12月31日 +2%
599億7900万
2022年3月31日 +5.02%
629億9200万
2022年6月30日 +9.37%
688億9400万
2022年9月30日 +3.82%
715億2500万
2022年12月31日 -5.87%
673億2300万
2023年3月31日 -10.26%
604億1300万
2023年6月30日 +8.45%
655億1800万
2023年9月30日 +5.87%
693億6300万
2023年12月31日 -3.55%
668億9900万
2024年3月31日 +6.13%
710億100万

有報情報

#1 注記事項-その他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.前連結会計年度の減損損失のうち、7,646百万円はクリタ・アメリカ,Inc.(水処理薬品事業)に係る「のれん」を減損したことによるものであります。詳細は、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
2024/06/27 15:05
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
13.のれん及び無形資産
(1) 増減表
2024/06/27 15:05
#3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
4.資本的支出には、使用権資産に係る増加額を含んでおります。
5.減損損失のうち主なものは、のれんの減損損失7,646百万円であります。詳細は、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
6.売上高には、当社の一定期間にわたり収益を認識する取引の収益計上額59,098百万円が含まれております。
2024/06/27 15:05
#4 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
取得日現在における支払対価、識別可能な取得資産及び引受負債の公正価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
取得資産及び引受負債の公正価値(純額)1,057
のれん2,734
第4四半期連結会計期間において、暫定的な会計処理が確定したことにより、取得日におけるのれんの金額は356百万円増加しております。これは主に非流動資産が288百万円増加した一方で、営業債権が402百万円減少、営業債務及びその他の債務が314百万円増加したことに起因しております。
発生したのれんの金額は2,734百万円であり、期待される将来の超過収益力によるものであります。
2024/06/27 15:05
#5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
前連結会計年度では、主に「のれん」の減損7,646百万円を認識しております。
詳細は、「13.のれん及び無形資産」に記載しております。
2024/06/27 15:05
#6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
会計方針の適用に際して、当社グループの連結財務諸表で認識する金額で特に重要な影響を与える見積りおよび判断は、以下のとおりであります。
のれんの評価(「3.重要性がある会計方針」(8) のれん及び無形資産)
のれん」の減損テストで用いる事業計画を基礎とした将来キャッシュ・フローの見積り及び成長率並びに割引率については、外部専門家を交え慎重に判断を行っておりますが、将来の不確実性を伴います。
2024/06/27 15:05
#7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 企業結合
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債および当社が発行する資本性金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。取得対価が識別可能な資産及び負債の公正価値を超過する場合は、連結財政状態計算書において「のれん」として計上しております。反対に下回る場合には、直ちに連結損益計算書において収益として計上しております。企業結合が生じた期間の末日までに企業結合の当初の会計処理が完了していない場合には、暫定的な金額で会計処理を行い、取得日から1年以内の測定期間において、暫定的な金額の修正を行います。発生した取得費用は費用として処理しております。なお、支配獲得後の非支配持分の追加取得については、資本取引として処理しており、当該取引から「のれん」は認識しておりません。
被取得企業における識別可能な資産及び負債は、以下を除いて、取得日の公正価値で測定しております。
2024/06/27 15:05
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当社グループ全体の受注高は390,152百万円(前年同期比4.2%増)、売上高は384,825百万円(前年同期比11.7%増)となりました。利益につきましては、事業利益は42,055百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益は41,232百万円(前年同期比41.9%増)、税引前利益は41,686百万円(前年同期比38.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は29,189百万円(前年同期比45.0%増)となりました。
当連結会計年度においては、その他の収益1,968百万円、その他の費用2,791百万円を計上しております。その他の収益は、欧州子会社における為替差益計上などにより前年同期比で404百万円増加しております。その他の費用は、主に前連結会計年度に計上したクリタ・アメリカ, Inc.(水処理薬品事業)ののれんの減損損失7,646百万円がなくなったため、前年同期比で8,304百万円減少しております。この結果、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益は大幅な増益となりました。
(電子)
2024/06/27 15:05
#9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
使用権資産2021,92822,898
のれん1360,41371,001
無形資産1317,10417,485
2024/06/27 15:05