四半期報告書-第101期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)

【提出】
2015/08/07 9:14
【資料】
PDFをみる
【項目】
33項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間においては、縫製機器事業におけるアジアの新興国市場での売上が前年に引き続き堅調であったことに加え、円安基調で推移したことなどから売上高は573億6千9百万円(対前年同期比13.1%増)となりました。
利益面につきましては、売上高が増加したことや事業領域が拡大したことなどで営業利益は42億2千7百万円(対前年同期比14.8%増)、経常利益は39億4千3百万円(対前年同期比12.3%増)、四半期純利益は27億1千9百万円(対前年同期比5.9%増)と前年同期を上回る実績となりました。
なお、当社は「21世紀を生き抜くグローバルなものづくり企業」をビジョンとした平成28年度(2016年度)までの中期経営計画を策定しておりますが、これは新しいお客様の開拓や利益率の高い事業領域の拡大に加え、先端開発投資や生産工場のスマート化などの無駄がなく生産性の高い経営体制の構築等を基本方針としております。これらの方針に沿って事業を進めてきたことが、当第2四半期連結累計期間での売上高の増加と収益の改善に結びついております。
(主なセグメント別の概況)
①縫製機器事業
アパレル縫製産業においては、ベトナム・バングラデシュを中心としたアジア新興国地域や中南米・アフリカなどでの売上が拡大したこと、商品別では自動車シート・スポーツシューズなどのノンアパレル向けやニット製品向けの売上が増加したことなどから、縫製機器事業全体の売上高は429億4百万円(対前年同期比15.5%増)となり、セグメント損益(経常損益)は、44億2千9百万円の利益(前年同期は36億9千9百万円の利益)となりました。
②産業装置事業
最大の市場である中国での売上は伸び悩んだものの欧米での売上が拡大したこと、商品別では新製品のマウンタや仕入商品の売上が増加してきていることなどから、産業装置事業全体の売上高は114億3百万円(対前年同期比13.3%増)となり、セグメント損益(経常損益)は、2億1千4百万円の損失(前年同期は1億6千2百万円の損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ32億2千6百万円減少して1,275億2千4百万円となりました。物流の見直しや生産のリードタイム短縮に取り組んできたことなどで、たな卸資産が減少したことなどによるものです。負債は、前連結会計年度末に比べ69億4千6百万円減少して987億9千4百万円となりました。支払手形及び買掛金が減少したことなどによるものです。純資産は、前連結会計年度末に比べ37億1千9百万円増加して287億2千9百万円となりました。四半期純利益の計上に加え、退職給付に関する会計基準の変更の影響額を期首の利益剰余金へ振替えたことなどによるものです。
これらの結果により、当第2四半期連結会計期間末の短期および長期借入金は72,338百万円で前連結会計年度末に比べ19億4百万円減少し、また、自己資本比率は21.73%で前連結会計年度末に比べ3.38%改善いたしました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、4億7千8百万円増加し、97億6千4百万円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、42億3千2百万円の収入(前年同期は31億8千6百万円の収入)となりました。税金等調整前四半期純利益の計上やたな卸資産の減少などによるものです。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、5億4千4百万円の支出(前年同期は11億5千2百万円の支出)となりました。有形および無形固定資産の取得などによるものです。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、33億6百万円の支出(前年同期は12億4千5百万円の支出)となりました。配当金の支払に加え、有利子負債の減少などによるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発費の総額は、24億3千6百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。