有価証券報告書-第85期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社ノブカワ
事業の内容 産業用ゴム部品製造業
(2) 企業結合を行った主な理由
株式会社ノブカワの株式を取得することにより、今後当社グループのゴム事業における国内外のお客様の幅広いニーズに対応し、ゴム材料分野へのビジネス拡大を進め、ゴム事業規模拡大を図り、企業価値向上に努めるためであります。
(3) 企業結合日
平成29年12月13日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
株式会社ノブカワ
(6) 取得した議決権比率
100.0%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式会社ノブカワの全株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成29年12月31日をみなし取得日としているため、平成30年1月1日から平成30年3月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得原価につきましては、株式取得の相手先との守秘義務に基づき非開示としておりますが、外部の専門家による株価算定に基づき、また、外部の弁護士および公認会計士並びに税理士等による法務・財務に関する調査の結果等を合理的に勘案の上、決定しております。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
889百万円
(2) 発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
6.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社ノブカワ
事業の内容 産業用ゴム部品製造業
(2) 企業結合を行った主な理由
株式会社ノブカワの株式を取得することにより、今後当社グループのゴム事業における国内外のお客様の幅広いニーズに対応し、ゴム材料分野へのビジネス拡大を進め、ゴム事業規模拡大を図り、企業価値向上に努めるためであります。
(3) 企業結合日
平成29年12月13日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
株式会社ノブカワ
(6) 取得した議決権比率
100.0%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式会社ノブカワの全株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成29年12月31日をみなし取得日としているため、平成30年1月1日から平成30年3月31日までの業績を含めております。
3.被取得企業の取得原価及びその内訳
取得原価につきましては、株式取得の相手先との守秘義務に基づき非開示としておりますが、外部の専門家による株価算定に基づき、また、外部の弁護士および公認会計士並びに税理士等による法務・財務に関する調査の結果等を合理的に勘案の上、決定しております。
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
889百万円
(2) 発生原因
期待される将来の収益力に関連して発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 | 2,134 | 百万円 |
固定資産 | 1,763 | |
資産合計 | 3,898 | |
流動負債 | 366 | |
固定負債 | 420 | |
負債合計 | 787 |
6.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。