繰延税金資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 189億3100万
- 2019年3月31日 -49.12%
- 96億3300万
- 2020年3月31日 +0.67%
- 96億9800万
- 2021年3月31日 +13.03%
- 109億6200万
- 2022年3月31日 +38%
- 151億2800万
- 2023年3月31日 +1.06%
- 152億8800万
- 2024年3月31日 -32.57%
- 103億900万
個別
- 2024年3月31日
- 220億9300万
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結財務諸表上で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び判断は次のとおりです。2024/06/27 15:07
① 繰延税金資産の回収可能性 (注記3. 重要性がある会計方針 (11) 法人所得税、注記16. 法人所得税)
(a) 当連結会計年度計上額 - #2 注記事項-売却目的保有に分類される処分グループ及び非継続事業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売却目的保有に分類される処分グループに係る資産及び負債の期末残高の内訳は次のとおりです。2024/06/27 15:07
② 非継続事業(単位:百万円) その他の金融資産(非流動) - 222 繰延税金資産 - 1,114 その他の非流動資産 - 22
当連結会計年度は2023年8月1日に当社がNS&Cに対する支配を喪失する以前のNS&C及び同社の子会社、及び後日個別譲渡を予定している一部の会社を非継続事業の範囲に含めています。また、前連結会計年度はステアリング事業の全てを非継続事業に組み替えています。 - #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 繰延税金2024/06/27 15:07
繰延税金資産及び繰延税金負債の増減内容は、次のとおりです。
前連結会計年度 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当期税金は、報告期間の課税所得に基づいて算定し、税務当局に納付(又は還付)されると予想される額で認識しています。2024/06/27 15:07
繰延税金は、資産負債法により会計上の資産及び負債の帳簿価額と、税務上の資産及び負債金額との一時差異に対して計上されています。但し、以下の一時差異については繰延税金資産及び負債を計上していません。
・のれんの当初認識から生じる一時差異 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 15:07
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産 未払賞与 3,191 百万円 3,128 百万円 繰延税金負債合計 △15,921 △10,194 繰延税金資産(負債)の純額 △2,451 22,093 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/27 15:07
(単位:百万円) その他の金融資産 11 56,425 51,932 繰延税金資産 16 15,288 10,309 退職給付に係る資産 17 101,165 121,589 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 財務諸表上で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び判断は次のとおりです。2024/06/27 15:07
1.繰延税金資産の回収可能性
(1) 科目名及び当事業年度計上額