四半期報告書-第51期第2四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策により、企業収益や雇用情勢が改善するなど、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクとなっており、依然として不透明な状況が続きました。
このような環境のもと、当社におきましては、顧客志向に立ち、技術・生産・営業一体となったマーケティング活動と当社の強みを踏まえた製品開発に取り組むとともに、原材料やエネルギー価格の高騰に対応すべく、更なる原価低減活動と生産性の向上に努めてまいりました。
減速機関連事業では、顧客要求に沿った製品を積極的に提案するとともに、顧客拡大を目指して営業活動に力を入れてまいりました。
駐車場装置関連事業では、製品の付加価値を高める開発を進めるとともに、営業提案力を強化し、受注拡大に努めてまいりました。
室内外装品関連事業では、品質管理の徹底と生産の最適化を継続し、収益改善に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,937百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は154百万円(前年同期比97.3%増)、経常利益は169百万円(前年同期比81.7%増)、四半期純利益は99百万円(前年同期比101.2%増)となりました。
なお、セグメントの業績は次のとおりであります。
[減速機関連事業]
首都圏で開催された展示会に出展するなど、顧客ニーズの把握や製品認知度の向上に努め、積極的な営業活動を展開したことにより、売上高は1,649百万円(前年同期比17.6%増)となりました。営業利益につきましても、売上高増加に加え、原価低減に努めたことにより172百万円(前年同期比408.8%増)となりました。
[駐車場装置関連事業]
大型物件の新設着工が伸び悩む中、ユーザー別の提案型営業を強化し、メンテナンス部門が順調に推移したことにより、売上高は944百万円(前年同期比5.2%増)となりました。営業損益につきましては、継続的な原価低減に努めましたが、材料費および外注費の高騰を補えず36百万円の損失(前年同期は20百万円の利益)となりました。
[室内外装品関連事業]
「スライディングドア100および80シリーズ」の受注は順調に推移しましたが、「スライディングドア66シリーズ」の受注が減少したことにより、売上高は344百万円(前年同期比1.9%減)となりました。営業利益につきましては、生産性の向上や原価低減に努めましたが、売上高減少により18百万円(前年同期比24.6%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
[資産]
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ23百万円増加し10,798百万円となりました。
流動資産は、主に受取手形及び売掛金が262百万円減少した一方で、現金及び預金が228百万円、原材料及び貯蔵品が54百万円、仕掛品が39百万円、未成工事支出金が32百万円増加したことにより、前事業年度末に比べ46百万円増加し7,450百万円となりました。
固定資産は、主に無形固定資産が17百万円増加した一方で、有形固定資産が減価償却等により38百万円減少したことにより、前事業年度末に比べ23百万円減少し3,347百万円となりました。
[負債]
当第2四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ23百万円減少し1,427百万円となりました。
流動負債は、主に支払手形及び買掛金が26百万円増加した一方で、未払金等を含むその他流動負債が46百万円減少したことにより、前事業年度末に比べ20百万円減少し1,178百万円となりました。
固定負債は、役員退職慰労引当金が3百万円増加した一方で、退職給付引当金が3百万円、リース債務を含むその他固定負債が2百万円減少したことにより、前事業年度末に比べ3百万円減少し249百万円となりました。
[純資産]
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ46百万円増加し9,370百万円となりました。
これは主に、利益剰余金が48百万円増加したことによるものであります。
なお、自己資本比率は前事業年度末に比べ0.3ポイント増加し86.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
現金及び現金同等物(以下「資金」という)の第2四半期会計期間末残高は、4,430百万円(前事業年度末4,202百万円)となりました。
これは、営業活動、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フローの合計が228百万円増加したことによるものであります。
なお、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動による資金は、339百万円の増加(前年同期は118百万円の減少)となりました。
これは主に、税引前四半期純利益169百万円、減価償却費68百万円、売上債権の減少額257百万円による増加があった一方で、たな卸資産の増加額129百万円、法人税等の支払額91百万円による減少があったことによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動による資金は、56百万円の減少(前年同期は23百万円の減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出31百万円があったことによるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動による資金は、55百万円の減少(前年同期は55百万円の減少)となりました。
これは主に、株主配当金の支払があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は、47百万円であります。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策により、企業収益や雇用情勢が改善するなど、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動や海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクとなっており、依然として不透明な状況が続きました。
このような環境のもと、当社におきましては、顧客志向に立ち、技術・生産・営業一体となったマーケティング活動と当社の強みを踏まえた製品開発に取り組むとともに、原材料やエネルギー価格の高騰に対応すべく、更なる原価低減活動と生産性の向上に努めてまいりました。
減速機関連事業では、顧客要求に沿った製品を積極的に提案するとともに、顧客拡大を目指して営業活動に力を入れてまいりました。
駐車場装置関連事業では、製品の付加価値を高める開発を進めるとともに、営業提案力を強化し、受注拡大に努めてまいりました。
室内外装品関連事業では、品質管理の徹底と生産の最適化を継続し、収益改善に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,937百万円(前年同期比10.8%増)、営業利益は154百万円(前年同期比97.3%増)、経常利益は169百万円(前年同期比81.7%増)、四半期純利益は99百万円(前年同期比101.2%増)となりました。
なお、セグメントの業績は次のとおりであります。
[減速機関連事業]
首都圏で開催された展示会に出展するなど、顧客ニーズの把握や製品認知度の向上に努め、積極的な営業活動を展開したことにより、売上高は1,649百万円(前年同期比17.6%増)となりました。営業利益につきましても、売上高増加に加え、原価低減に努めたことにより172百万円(前年同期比408.8%増)となりました。
[駐車場装置関連事業]
大型物件の新設着工が伸び悩む中、ユーザー別の提案型営業を強化し、メンテナンス部門が順調に推移したことにより、売上高は944百万円(前年同期比5.2%増)となりました。営業損益につきましては、継続的な原価低減に努めましたが、材料費および外注費の高騰を補えず36百万円の損失(前年同期は20百万円の利益)となりました。
[室内外装品関連事業]
「スライディングドア100および80シリーズ」の受注は順調に推移しましたが、「スライディングドア66シリーズ」の受注が減少したことにより、売上高は344百万円(前年同期比1.9%減)となりました。営業利益につきましては、生産性の向上や原価低減に努めましたが、売上高減少により18百万円(前年同期比24.6%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
[資産]
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ23百万円増加し10,798百万円となりました。
流動資産は、主に受取手形及び売掛金が262百万円減少した一方で、現金及び預金が228百万円、原材料及び貯蔵品が54百万円、仕掛品が39百万円、未成工事支出金が32百万円増加したことにより、前事業年度末に比べ46百万円増加し7,450百万円となりました。
固定資産は、主に無形固定資産が17百万円増加した一方で、有形固定資産が減価償却等により38百万円減少したことにより、前事業年度末に比べ23百万円減少し3,347百万円となりました。
[負債]
当第2四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ23百万円減少し1,427百万円となりました。
流動負債は、主に支払手形及び買掛金が26百万円増加した一方で、未払金等を含むその他流動負債が46百万円減少したことにより、前事業年度末に比べ20百万円減少し1,178百万円となりました。
固定負債は、役員退職慰労引当金が3百万円増加した一方で、退職給付引当金が3百万円、リース債務を含むその他固定負債が2百万円減少したことにより、前事業年度末に比べ3百万円減少し249百万円となりました。
[純資産]
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ46百万円増加し9,370百万円となりました。
これは主に、利益剰余金が48百万円増加したことによるものであります。
なお、自己資本比率は前事業年度末に比べ0.3ポイント増加し86.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
現金及び現金同等物(以下「資金」という)の第2四半期会計期間末残高は、4,430百万円(前事業年度末4,202百万円)となりました。
これは、営業活動、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フローの合計が228百万円増加したことによるものであります。
なお、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動による資金は、339百万円の増加(前年同期は118百万円の減少)となりました。
これは主に、税引前四半期純利益169百万円、減価償却費68百万円、売上債権の減少額257百万円による増加があった一方で、たな卸資産の増加額129百万円、法人税等の支払額91百万円による減少があったことによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
投資活動による資金は、56百万円の減少(前年同期は23百万円の減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出31百万円があったことによるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
財務活動による資金は、55百万円の減少(前年同期は55百万円の減少)となりました。
これは主に、株主配当金の支払があったことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は、47百万円であります。