四半期報告書-第52期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の成長戦略に基づく経済政策の実施を背景に、雇用・所得環境に改善傾向がみられ、また原油価格の下落や円安株高等により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、依然として海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクとなっており、依然として不透明な状況が続きました。
このような環境のもと、当社におきましては、生産体制の強化・見直しを図るとともに、顧客志向に立った製品開発、差別化した提案営業を推進し、いかなる事業環境の変化にも対応すべく更なる原価低減活動と生産性の向上に努めてまいりました。
減速機関連事業では、保有技術を活かした製品開発に取組むとともに、特殊製品による成長分野への積極的な提案営業を行い、顧客満足度の向上と受注獲得に努めてまいりました。
駐車場装置関連事業では、マーケティングに基づく戦略的営業展開を図るとともに、コスト競争力の強化を推進し収益改善に努めてまいりました。
室内外装品関連事業では、生産・品質管理体制の強化を図り、受注獲得と安定した収益確保に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,505百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は22百万円(前年同期比80.8%減)、経常利益は31百万円(前年同期比73.9%減)、四半期純利益は14百万円(前年同期比79.4%減)となりました。
なお、セグメントの業績は次のとおりであります。
[減速機関連事業]
ターゲット市場を明確にした積極的な提案営業を推進いたしましたが、厳しい受注環境が続き、売上高は753百万円(前年同期比11.6%減)となりました。営業利益につきましても、継続的な原価低減活動に努めましたが、15百万円(前年同期比86.6%減)となりました。
[駐車場装置関連事業]
改造・改修工事が減少した一方で、主力製品である「パズルタワー」が増加したことなどにより、売上高は627百万円(前年同期比28.8%増)となりました。営業利益につきましても、原材料価格の変動に柔軟に対応するため先行的管理を徹底するとともに、生産性の向上を図り、3百万円(前年同期は7百万円の損失)となりました。
[室内外装品関連事業]
品質管理の徹底と性能の向上に努め、受注獲得を目指しましたが、スライディングドアシリーズの受注が総じて落ち込み、売上高は125百万円(前年同期比30.9%減)となりました。営業利益につきましても、コスト低減活動等による収益確保に努めましたが、売上高減少等により3百万円(前年同期比46.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
[資産]
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ5百万円増加し11,033百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金が163百万円減少した一方で、受取手形及び売掛金が64百万円、仕掛品が81百万円、原材料及び貯蔵品が81百万円増加したことなどにより、前事業年度末に比べ54百万円増加し7,635百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産の取得により20百万円、保有株式の株価上昇により投資有価証券が19百万円増加した一方で、繰延税金資産を含むその他の項目が85百万円減少したことなどにより、前事業年度末に比べ48百万円減少し3,397百万円となりました。
[負債]
当第1四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ39百万円減少し1,566百万円となりました。
流動負債は、未払法人税等が78百万円減少した一方で、支払手形及び買掛金が209百万円増加したことなどにより、前事業年度末に比べ97百万円増加し1,446百万円となりました。
固定負債は、退職給付引当金が104百万円、役員退職慰労引当金が42百万円減少したことなどにより、前事業年度末に比べ136百万円減少し119百万円となりました。
[純資産]
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ45百万円増加し9,467百万円となりました。
これは主に利益剰余金が29百万円、その他有価証券評価差額金が16百万円増加したことによるものであります。
なお、自己資本比率は前事業年度末に比べ0.4ポイント増加し85.8%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府の成長戦略に基づく経済政策の実施を背景に、雇用・所得環境に改善傾向がみられ、また原油価格の下落や円安株高等により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、依然として海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクとなっており、依然として不透明な状況が続きました。
このような環境のもと、当社におきましては、生産体制の強化・見直しを図るとともに、顧客志向に立った製品開発、差別化した提案営業を推進し、いかなる事業環境の変化にも対応すべく更なる原価低減活動と生産性の向上に努めてまいりました。
減速機関連事業では、保有技術を活かした製品開発に取組むとともに、特殊製品による成長分野への積極的な提案営業を行い、顧客満足度の向上と受注獲得に努めてまいりました。
駐車場装置関連事業では、マーケティングに基づく戦略的営業展開を図るとともに、コスト競争力の強化を推進し収益改善に努めてまいりました。
室内外装品関連事業では、生産・品質管理体制の強化を図り、受注獲得と安定した収益確保に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は1,505百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は22百万円(前年同期比80.8%減)、経常利益は31百万円(前年同期比73.9%減)、四半期純利益は14百万円(前年同期比79.4%減)となりました。
なお、セグメントの業績は次のとおりであります。
[減速機関連事業]
ターゲット市場を明確にした積極的な提案営業を推進いたしましたが、厳しい受注環境が続き、売上高は753百万円(前年同期比11.6%減)となりました。営業利益につきましても、継続的な原価低減活動に努めましたが、15百万円(前年同期比86.6%減)となりました。
[駐車場装置関連事業]
改造・改修工事が減少した一方で、主力製品である「パズルタワー」が増加したことなどにより、売上高は627百万円(前年同期比28.8%増)となりました。営業利益につきましても、原材料価格の変動に柔軟に対応するため先行的管理を徹底するとともに、生産性の向上を図り、3百万円(前年同期は7百万円の損失)となりました。
[室内外装品関連事業]
品質管理の徹底と性能の向上に努め、受注獲得を目指しましたが、スライディングドアシリーズの受注が総じて落ち込み、売上高は125百万円(前年同期比30.9%減)となりました。営業利益につきましても、コスト低減活動等による収益確保に努めましたが、売上高減少等により3百万円(前年同期比46.3%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
[資産]
当第1四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ5百万円増加し11,033百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金が163百万円減少した一方で、受取手形及び売掛金が64百万円、仕掛品が81百万円、原材料及び貯蔵品が81百万円増加したことなどにより、前事業年度末に比べ54百万円増加し7,635百万円となりました。
固定資産は、有形固定資産の取得により20百万円、保有株式の株価上昇により投資有価証券が19百万円増加した一方で、繰延税金資産を含むその他の項目が85百万円減少したことなどにより、前事業年度末に比べ48百万円減少し3,397百万円となりました。
[負債]
当第1四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ39百万円減少し1,566百万円となりました。
流動負債は、未払法人税等が78百万円減少した一方で、支払手形及び買掛金が209百万円増加したことなどにより、前事業年度末に比べ97百万円増加し1,446百万円となりました。
固定負債は、退職給付引当金が104百万円、役員退職慰労引当金が42百万円減少したことなどにより、前事業年度末に比べ136百万円減少し119百万円となりました。
[純資産]
当第1四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ45百万円増加し9,467百万円となりました。
これは主に利益剰余金が29百万円、その他有価証券評価差額金が16百万円増加したことによるものであります。
なお、自己資本比率は前事業年度末に比べ0.4ポイント増加し85.8%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。