四半期報告書-第66期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、個人消費や企業活動が制限され、景気は大幅に悪化しました。また、世界経済につきましても、長期化する米中貿易摩擦に加え、収束の見えない新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、先行きは極めて不透明な状況が続きました。
当社グループの係わる建設業界におきましては、国内における企業活動の制限や景況感の落ち込みにより、民間設備投資の手控えが見込まれ、また、建設コストの高止まりの状況が続くなど、厳しい事業環境となりました。
このような状況のもと、当社グループはグループ間の情報共有や人員連携をより一層強化するとともに、優秀な人材の獲得や技術力の継承、また、各種設備の更新に努め、グループ全体として競争力強化に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産合計)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は5,633百万円となり、前連結会計年度末の6,202百万円から569百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が減少したこと等によるものであります。
(負債合計)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,101百万円となり、前連結会計年度末の2,572百万円から471百万円の減少となりました。これは主に短期借入金が減少したこと等によるものであります。
(純資産合計)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は3,531百万円となり、前連結会計年度末の3,630百万円から98百万円の減少となりました。これは主に剰余金の配当があったこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は62.7%となり、前連結会計年度末の58.5%から4.2ポイント上昇しております。
b.経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、海洋関連における大幅な受注の増加により、受注高は1,349百万円(前年同四半期比25.9%増)となりましたが、ゴンドラ・舞台で受注残となった物件が多く、売上高は911百万円(前年同四半期比16.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①ゴンドラ・舞台
ゴンドラ・舞台は、受注高は785百万円(前年同四半期比7.9%増)となりましたが、受注残となった物件が多く、売上高は573百万円(前年同四半期比28.5%減)となりました。売上の減少により、セグメント利益は5百万円(前年同四半期比90.5%減)となりました。
②海洋関連
海洋関連は、受注高は561百万円(前年同四半期比66.2%増)、売上高は337百万円(前年同四半期比53.2%増)となり、受注の大幅な増加と売上の増加により、セグメント利益は62百万円(前年同四半期は0百万円のセグメント利益)となりました。
③その他
その他は、受注高は1百万円(前年同四半期比65.7%減)、売上高は0百万円(前年同四半期比99.8%減)となりました。受注及び売上の減少に伴い、セグメント損失は1百万円(前年同四半期は6百万円のセグメント利益)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、個人消費や企業活動が制限され、景気は大幅に悪化しました。また、世界経済につきましても、長期化する米中貿易摩擦に加え、収束の見えない新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、先行きは極めて不透明な状況が続きました。
当社グループの係わる建設業界におきましては、国内における企業活動の制限や景況感の落ち込みにより、民間設備投資の手控えが見込まれ、また、建設コストの高止まりの状況が続くなど、厳しい事業環境となりました。
このような状況のもと、当社グループはグループ間の情報共有や人員連携をより一層強化するとともに、優秀な人材の獲得や技術力の継承、また、各種設備の更新に努め、グループ全体として競争力強化に努めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産合計)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は5,633百万円となり、前連結会計年度末の6,202百万円から569百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金が減少したこと等によるものであります。
(負債合計)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は2,101百万円となり、前連結会計年度末の2,572百万円から471百万円の減少となりました。これは主に短期借入金が減少したこと等によるものであります。
(純資産合計)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は3,531百万円となり、前連結会計年度末の3,630百万円から98百万円の減少となりました。これは主に剰余金の配当があったこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は62.7%となり、前連結会計年度末の58.5%から4.2ポイント上昇しております。
b.経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、海洋関連における大幅な受注の増加により、受注高は1,349百万円(前年同四半期比25.9%増)となりましたが、ゴンドラ・舞台で受注残となった物件が多く、売上高は911百万円(前年同四半期比16.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①ゴンドラ・舞台
ゴンドラ・舞台は、受注高は785百万円(前年同四半期比7.9%増)となりましたが、受注残となった物件が多く、売上高は573百万円(前年同四半期比28.5%減)となりました。売上の減少により、セグメント利益は5百万円(前年同四半期比90.5%減)となりました。
②海洋関連
海洋関連は、受注高は561百万円(前年同四半期比66.2%増)、売上高は337百万円(前年同四半期比53.2%増)となり、受注の大幅な増加と売上の増加により、セグメント利益は62百万円(前年同四半期は0百万円のセグメント利益)となりました。
③その他
その他は、受注高は1百万円(前年同四半期比65.7%減)、売上高は0百万円(前年同四半期比99.8%減)となりました。受注及び売上の減少に伴い、セグメント損失は1百万円(前年同四半期は6百万円のセグメント利益)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は1百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。