四半期報告書-第67期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 9:14
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、2021年9月末に緊急事態宣言等が解除され、経済活動の再開による持ち直しの動きが見受けられたものの、燃料、原材料価格の高騰等により、依然として先行きは不透明な状況が続きました。
当社グループの係わる建設業界におきましては、公共投資には堅調な動きが見られ、民間設備投資は企業収益の回復を背景に持ち直しの基調ではありましたが、原材料等の供給制約等により、引き続き厳しい事業環境となりました。
このような状況のもと当社グループは、国内における経済動向を注視し、グループ間の連携を活かした情報収
集体制の構築によりさらなる経営効率化を図り、より一層経営基盤の強化に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は5,563百万円となり、前連結会計年度末の6,178百万円から614百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金並びに受取手形、売掛金及び契約資産が減少したこと等によるものであります。
(負債合計)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は1,726百万円となり、前連結会計年度末の2,294百万円から567百万円の減少となりました。これは主に支払手形及び買掛金並びに未払法人税等が減少したこと等によるものであります。
(純資産合計)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は3,836百万円となり、前連結会計年度末の3,884百万円から47百万円の減少となりました。これは主に剰余金の配当があったこと等によるものであります。
この結果、自己資本比率は69.0%となり、前連結会計年度末の62.9%から6.1ポイント上昇しております。
b.経営成績
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、海洋関連における受注の減少により、受注高は3,748百万円(前年同四半期比12.4%減)となり、売上高は2,908百万円(前年同四半期比18.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①ゴンドラ・舞台
ゴンドラ・舞台は、受注高は2,587百万円(前年同四半期比2.4%減)と例年並みの受注獲得となりましたが、受注残となった物件が多く、売上高は2,100百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。売上の減少により、セグメント利益は126百万円(前年同四半期比53.8%減)となりました。
②海洋関連
海洋関連は、好調であった前年までに比べ例年並みの受注獲得となり、受注高は1,157百万円(前年同四半期比28.3%減)となり、売上高は787百万円(前年同四半期比38.0%減)となりました。売上の減少により、セグメント利益は131百万円(前年同四半期比60.8%減)となりました。
③その他
その他は、受注高は3百万円(前年同四半期比78.1%減)、売上高は20百万円(前年同四半期比509.3%増)となり、セグメント損失は0百万円(前年同四半期は2百万円のセグメント損失)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は9百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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