営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 4億2499万
- 2011年9月30日 -65.87%
- 1億4506万
- 2012年9月30日 +23.92%
- 1億7976万
- 2013年9月30日 +95.95%
- 3億5225万
- 2014年9月30日 +34.61%
- 4億7414万
- 2015年9月30日 +7.35%
- 5億898万
- 2016年9月30日 +40.5%
- 7億1511万
- 2017年9月30日 -33.44%
- 4億7598万
- 2018年9月30日 -65.2%
- 1億6562万
- 2019年9月30日 +181.52%
- 4億6627万
- 2020年9月30日 -51.47%
- 2億2628万
- 2021年9月30日 +266.42%
- 8億2917万
- 2022年9月30日 -88.55%
- 9490万
- 2023年9月30日 +654.06%
- 7億1565万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2億59百万円減少し、当第2四半期連結累計期間末には46億5百万円となりました。2023/11/14 15:05
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、法人税等の支払額2億32百万円、売上債権の増減額1億44百万円、仕入債務の増減額1億16百万円等による資金の減少はありましたが、税金等調整前四半期純利益4億53百万円、減価償却費2億1百万円、棚卸資産の増減額96百万円等による資金の増加により、7億15百万円の資金の増加(前年同四半期に比べ6億20百万円の増加)となりました。