四半期報告書-第60期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスワクチン接種が進み、感染症拡大に改善が見られたことによる海外経済の回復を背景に輸出が増加するなど、景気は徐々に持ち直しの動きを見せておりますが、変異株による感染症拡大の懸念もあり、引き続き先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは「不易流行」を経営方針に掲げ、経営理念等のいつまでも変化しない本質的な「不易」に、時代や環境に合わせて変えるべき「流行」を取り入れ、継続的に現場改善等に取り組み、さらに、新型コロナウイルス感染予防等のリスクマネジメントも講じ、供給体制を維持して参りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は1,399,752千円(前年同四半期比56.5%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の回復に伴い、営業利益179,113千円(前年同四半期は、営業損失88,343千円)、経常利益178,722千円(前年同四半期は、経常損失87,671千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益127,238千円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失61,248千円)となりました。
主力製品であります直動機器につきましては、中国市場の新型コロナウイルス感染症による影響に改善が見られたことや、半導体業界を中心に市場からの引き合いが強まり、自動化、省人化の流れがコロナ禍で更に加速したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は931,781千円と前年同四半期と比べ409,337千円の増加(前年同四半期比78.4%増)となりました。
精密部品加工につきましては、レース用部品を中心に、売上高は407,430千円と前年同四半期と比べ155,851千円の増加(前年同四半期比61.9%増)となりました。
ユニット製品につきましては、リピート需要はあったものの、設備投資の減少により低迷した状況から、売上高は60,540千円と前年同四半期と比べ60,067千円の減少(前年同四半期比49.8%減)となりました。
四半期連結会計期間末における総資産は4,721,661千円となり、前連結会計年度末と比べ132,185千円の増加となりました。主な要因は、売上債権29,726千円の減少に対し、現金及び預金47,535千円、有価証券35,889千円及び有形固定資産63,283千円の増加によるものであります。
負債は、1,589,913千円となり、前連結会計年度末と比べ5,445千円の増加となりました。主な要因は、社債11,500千円及び長期借入金75,690千円の減少に対し、未払法人税等37,548千円、営業外電子記録債務32,907千円及び未払金75,847千円の増加によるものであります。
純資産は、3,131,747千円となり、前連結会計年度末と比べ126,739千円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金121,978千円の増加によるものであります。その結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率は66.3%となりました。
第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」をご確認ください。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,001,350千円となり、前連結会計年度末と比べ47,535千円の増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に仕入債務の減少額17,167千円及び法人税等の支払額13,201千円による資金の減少に対し、税金等調整前四半期純利益177,756千円、減価償却費59,863千円及び売上債権の減少額32,513千円による資金の増加により、得られた資金は279,635千円(前連結同四半期は1,165千円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有価証券の取得による支出50,000千円及び有形固定資産の取得による支出11,884千円による資金の減少により、使用した資金は89,140千円(前連結同四半期は134,423千円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入金の返済による支出115,690千円及び社債の償還による支出11,500千円による資金の減少により、使用した資金は150,529千円(前連結同四半期は97,916千円の支出)となりました。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当企業グループでの研究開発活動は、技術部門が中心となり、営業・技術・製造の三位一体でDR(デザインレビュー)活動を進め、主に、主力製品である直動機器及びユニット製品等の技術を応用した製品開発を進めて参りました。
当第2四半期連結累計期間では、注力してきた案件が研究開発活動から量産準備活動へ移行したことにより、研究開発活動は減少しております。
当第2四半期連結累計期間における研究開発項目は以下のとおりであり、研究開発費の総額は、4,062千円であります。
(直動機器)
・新機構リニアボールブッシュの研究・開発及び量産準備活動
(ユニット製品)
・新機構精密ステージの研究・開発
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスワクチン接種が進み、感染症拡大に改善が見られたことによる海外経済の回復を背景に輸出が増加するなど、景気は徐々に持ち直しの動きを見せておりますが、変異株による感染症拡大の懸念もあり、引き続き先行き不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは「不易流行」を経営方針に掲げ、経営理念等のいつまでも変化しない本質的な「不易」に、時代や環境に合わせて変えるべき「流行」を取り入れ、継続的に現場改善等に取り組み、さらに、新型コロナウイルス感染予防等のリスクマネジメントも講じ、供給体制を維持して参りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は1,399,752千円(前年同四半期比56.5%増)となりました。
利益面につきましては、売上高の回復に伴い、営業利益179,113千円(前年同四半期は、営業損失88,343千円)、経常利益178,722千円(前年同四半期は、経常損失87,671千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益127,238千円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失61,248千円)となりました。
主力製品であります直動機器につきましては、中国市場の新型コロナウイルス感染症による影響に改善が見られたことや、半導体業界を中心に市場からの引き合いが強まり、自動化、省人化の流れがコロナ禍で更に加速したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は931,781千円と前年同四半期と比べ409,337千円の増加(前年同四半期比78.4%増)となりました。
精密部品加工につきましては、レース用部品を中心に、売上高は407,430千円と前年同四半期と比べ155,851千円の増加(前年同四半期比61.9%増)となりました。
ユニット製品につきましては、リピート需要はあったものの、設備投資の減少により低迷した状況から、売上高は60,540千円と前年同四半期と比べ60,067千円の減少(前年同四半期比49.8%減)となりました。
四半期連結会計期間末における総資産は4,721,661千円となり、前連結会計年度末と比べ132,185千円の増加となりました。主な要因は、売上債権29,726千円の減少に対し、現金及び預金47,535千円、有価証券35,889千円及び有形固定資産63,283千円の増加によるものであります。
負債は、1,589,913千円となり、前連結会計年度末と比べ5,445千円の増加となりました。主な要因は、社債11,500千円及び長期借入金75,690千円の減少に対し、未払法人税等37,548千円、営業外電子記録債務32,907千円及び未払金75,847千円の増加によるものであります。
純資産は、3,131,747千円となり、前連結会計年度末と比べ126,739千円の増加となりました。主な要因は、利益剰余金121,978千円の増加によるものであります。その結果、当第2四半期連結会計期間末における自己資本比率は66.3%となりました。
第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更等)」をご確認ください。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、1,001,350千円となり、前連結会計年度末と比べ47,535千円の増加となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に仕入債務の減少額17,167千円及び法人税等の支払額13,201千円による資金の減少に対し、税金等調整前四半期純利益177,756千円、減価償却費59,863千円及び売上債権の減少額32,513千円による資金の増加により、得られた資金は279,635千円(前連結同四半期は1,165千円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有価証券の取得による支出50,000千円及び有形固定資産の取得による支出11,884千円による資金の減少により、使用した資金は89,140千円(前連結同四半期は134,423千円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に借入金の返済による支出115,690千円及び社債の償還による支出11,500千円による資金の減少により、使用した資金は150,529千円(前連結同四半期は97,916千円の支出)となりました。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当企業グループでの研究開発活動は、技術部門が中心となり、営業・技術・製造の三位一体でDR(デザインレビュー)活動を進め、主に、主力製品である直動機器及びユニット製品等の技術を応用した製品開発を進めて参りました。
当第2四半期連結累計期間では、注力してきた案件が研究開発活動から量産準備活動へ移行したことにより、研究開発活動は減少しております。
当第2四半期連結累計期間における研究開発項目は以下のとおりであり、研究開発費の総額は、4,062千円であります。
(直動機器)
・新機構リニアボールブッシュの研究・開発及び量産準備活動
(ユニット製品)
・新機構精密ステージの研究・開発