四半期報告書-第22期第3四半期(平成26年9月21日-平成26年12月20日)
有報資料
(1)経営成績の分析
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、円安や消費税増税による経済成長の鈍化がみられるものの、政治体制の安定を背景とした更なる経済刺激策への期待もあり、先行き不透明ながらも緩やかな経済成長が継続した状況で推移しております。
また、世界経済におきましては依然として紛争やテロのリスクにより経済指標は不安定な状況を示しており、アメリカ経済の回復を背景に回復基調で推移する地域と、中国の経済成長の減速の影響で先行き不透明な地域が混在しております。
このような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、国内市場では中部地域のユーザーを中心に前年と比較して活発な受注状況の兆しが見え始め、国内全体をみても設備投資計画は一部に慎重な状況も見受けられますが総じて積極姿勢が持続しております。
海外市場では昨年設立した米国販売拠点であるESTIC America, Inc.による販売体制やメンテナンス体制の強化の効果もあり、日系自動車メーカーからの受注が徐々に増加しております。
一方、中国や韓国では設備投資が減速傾向を示しており、またタイにおいても政情不安も影響し設備投資は減速しております。
中南米地域におきましては日系自動車メーカーおよび部品メーカーによる大規模な設備投資が一段落し、その他地域も含め海外市場全体としては前年に比べて低調な設備投資状況でありました。
その結果、当第3四半期累計期間は、売上高2,095百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益398百万円(前年同四半期比6.1%増)、経常利益445百万円(前年同四半期比9.8%増)、四半期純利益266百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。
なお、当社製品は、ネジ締付装置、同部品及びネジ締付工具でありますので、単一セグメントとして市場環境を判断しております。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、3,870百万円と前事業年度末比164百万円の増加となりました。
これは流動資産については、受取手形及び売掛金、仕掛品などの増加があったものの、現金及び預金の減少の影響により2,545百万円と前事業年度末比326百万円の減少となり、固定資産については、建設仮勘定などの増加の影響により1,325百万円と前事業年度末比491百万円の増加となったことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、401百万円と前事業年度末比35百万円の減少となりました。
これは主に買掛金が24百万円増加した一方、未払法人税等が56百万円減少したことなどによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、3,468百万円と前事業年度末比200百万円の増加となりました。
これは利益剰余金が198百万円増加したことなどによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、138百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期累計期間において新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、円安や消費税増税による経済成長の鈍化がみられるものの、政治体制の安定を背景とした更なる経済刺激策への期待もあり、先行き不透明ながらも緩やかな経済成長が継続した状況で推移しております。
また、世界経済におきましては依然として紛争やテロのリスクにより経済指標は不安定な状況を示しており、アメリカ経済の回復を背景に回復基調で推移する地域と、中国の経済成長の減速の影響で先行き不透明な地域が混在しております。
このような状況のなか、当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、国内市場では中部地域のユーザーを中心に前年と比較して活発な受注状況の兆しが見え始め、国内全体をみても設備投資計画は一部に慎重な状況も見受けられますが総じて積極姿勢が持続しております。
海外市場では昨年設立した米国販売拠点であるESTIC America, Inc.による販売体制やメンテナンス体制の強化の効果もあり、日系自動車メーカーからの受注が徐々に増加しております。
一方、中国や韓国では設備投資が減速傾向を示しており、またタイにおいても政情不安も影響し設備投資は減速しております。
中南米地域におきましては日系自動車メーカーおよび部品メーカーによる大規模な設備投資が一段落し、その他地域も含め海外市場全体としては前年に比べて低調な設備投資状況でありました。
その結果、当第3四半期累計期間は、売上高2,095百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益398百万円(前年同四半期比6.1%増)、経常利益445百万円(前年同四半期比9.8%増)、四半期純利益266百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。
なお、当社製品は、ネジ締付装置、同部品及びネジ締付工具でありますので、単一セグメントとして市場環境を判断しております。
(2)財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、3,870百万円と前事業年度末比164百万円の増加となりました。
これは流動資産については、受取手形及び売掛金、仕掛品などの増加があったものの、現金及び預金の減少の影響により2,545百万円と前事業年度末比326百万円の減少となり、固定資産については、建設仮勘定などの増加の影響により1,325百万円と前事業年度末比491百万円の増加となったことによるものです。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、401百万円と前事業年度末比35百万円の減少となりました。
これは主に買掛金が24百万円増加した一方、未払法人税等が56百万円減少したことなどによるものです。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、3,468百万円と前事業年度末比200百万円の増加となりました。
これは利益剰余金が198百万円増加したことなどによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、138百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期累計期間において新たに確定した重要な設備の新設計画は、次のとおりであります。
| 事業所名 | 所在地 | 設備の 内容 | 投資予定金額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了年月 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||
| 東郷事業所 | 大阪府 守口市 | 工場 建屋 | 700,000 | 424,785 | 自己資金 | 平成26年10月 | 平成28年2月 |