四半期報告書-第25期第3四半期(平成29年9月21日-平成29年12月20日)
有報資料
(1)経営成績の分析
① 国内市場
当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、好調な業績を背景に各社積極的な設備投資が継続しており、前四半期に引き続き堅調に推移しております。
そのような状況のなか、特にハンドナットランナの需要が拡大しており、前年を大きく上回る売上高となりました。また、前四半期から繰り越したネジ締付装置の納入延期も解消し各品種とも売上は堅調に推移しております。
② 米国市場
雇用、所得環境の改善を背景に個人消費が堅調に拡大するなか、自動車産業における設備投資も堅調に推移しており、ハンドナットランナを中心に日系自動車メーカーに加え米系自動車メーカーからの受注も増加しつつあり、当初予想を大幅に上回る売上高となりました。
③ 中国市場
個人消費と輸出は堅調に推移するも設備投資は緩やかに減速局面が推測されるなか、自動車産業の設備投資も減速傾向で、ナットランナは前年を上回りましたがハンドナットランナにおいては前年を下回る売上高となりました。
④ その他の市場
タイ市場においては緩やかな景気回復のなかハンドナットランナを中心に売上高が回復してまいりました。韓国市場は設備投資の谷間にあり前年を下回る売上高で推移いたしました。
以上の主要因により売上高は、品種別ではハンドナットランナ及びナットランナが当初計画を大幅に上回りましたがネジ締付装置及びサーボプレスは当初計画を下回る結果となり、地域別では国内及び米国で当初計画を上回る結果となりました。
利益に関しましては、利益率の高いナットランナ及びハンドナットランナが堅調に推移したことにより当初計画を大幅に上回りました。
その結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高3,670百万円(前年同四半期比15.1%増)、営業利益1,004百万円(前年同四半期比26.9%増)、経常利益1,001百万円(前年同四半期比32.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益678百万円(前年同四半期比33.6%増)となりました。
なお、当社製品は、ネジ締付装置、同部品及びネジ締付工具でありますので、単一セグメントとして市場環境を判断しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、5,913百万円と前連結会計年度末比516百万円の増加となりました。増減の主な内訳は、現金及び預金が223百万円、受取手形及び売掛金が164百万円増加したためであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、734百万円と前連結会計年度末比59百万円の減少となりました。増減の主な内訳は、退職給付に係る負債が17百万円増加した一方、未払法人税等が106百万円減少したためであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、5,178百万円と前連結会計年度末比575百万円の増加となりました。増減の主な内訳は利益剰余金が547百万円増加したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、132百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動に重要な変更はありません。
① 国内市場
当社主力販売先である自動車産業界における設備投資の状況につきましては、好調な業績を背景に各社積極的な設備投資が継続しており、前四半期に引き続き堅調に推移しております。
そのような状況のなか、特にハンドナットランナの需要が拡大しており、前年を大きく上回る売上高となりました。また、前四半期から繰り越したネジ締付装置の納入延期も解消し各品種とも売上は堅調に推移しております。
② 米国市場
雇用、所得環境の改善を背景に個人消費が堅調に拡大するなか、自動車産業における設備投資も堅調に推移しており、ハンドナットランナを中心に日系自動車メーカーに加え米系自動車メーカーからの受注も増加しつつあり、当初予想を大幅に上回る売上高となりました。
③ 中国市場
個人消費と輸出は堅調に推移するも設備投資は緩やかに減速局面が推測されるなか、自動車産業の設備投資も減速傾向で、ナットランナは前年を上回りましたがハンドナットランナにおいては前年を下回る売上高となりました。
④ その他の市場
タイ市場においては緩やかな景気回復のなかハンドナットランナを中心に売上高が回復してまいりました。韓国市場は設備投資の谷間にあり前年を下回る売上高で推移いたしました。
以上の主要因により売上高は、品種別ではハンドナットランナ及びナットランナが当初計画を大幅に上回りましたがネジ締付装置及びサーボプレスは当初計画を下回る結果となり、地域別では国内及び米国で当初計画を上回る結果となりました。
利益に関しましては、利益率の高いナットランナ及びハンドナットランナが堅調に推移したことにより当初計画を大幅に上回りました。
その結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高3,670百万円(前年同四半期比15.1%増)、営業利益1,004百万円(前年同四半期比26.9%増)、経常利益1,001百万円(前年同四半期比32.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益678百万円(前年同四半期比33.6%増)となりました。
なお、当社製品は、ネジ締付装置、同部品及びネジ締付工具でありますので、単一セグメントとして市場環境を判断しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産は、5,913百万円と前連結会計年度末比516百万円の増加となりました。増減の主な内訳は、現金及び預金が223百万円、受取手形及び売掛金が164百万円増加したためであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、734百万円と前連結会計年度末比59百万円の減少となりました。増減の主な内訳は、退職給付に係る負債が17百万円増加した一方、未払法人税等が106百万円減少したためであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、5,178百万円と前連結会計年度末比575百万円の増加となりました。増減の主な内訳は利益剰余金が547百万円増加したためであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、132百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動に重要な変更はありません。