6503 三菱電機

6503
2024/04/15
時価
5兆5376億円
PER 予
20.75倍
2010年以降
8.9-66.67倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
0.83-2.09倍
(2010-2023年)
配当 予
1.94%
ROE 予
7.64%
ROA 予
4.49%
資料
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営業利益

【期間】

連結

2018年12月31日
2014億4000万
2019年12月31日 -9.52%
1822億5700万
2020年12月31日 -24.44%
1377億800万
2021年12月31日 +38.11%
1901億8900万
2022年12月31日 -14.18%
1632億2500万
2023年12月31日 +36.21%
2223億3300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の損益(△損失)3,4431,205
営業利益82,72286,494
金融収益4,1365,338
2024/02/09 14:21
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
その他の損益(△損失)6,142△35
営業利益163,225222,333
金融収益10,78515,190
2024/02/09 14:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、以下のとおりとなりました。
<連結決算概要>
前年第3四半期連結累計期間当第3四半期連結累計期間前年第3四半期連結累計期間比
売上高35,652億円37,824億円2,171億円増
営業利益1,632億円2,223億円591億円増
税引前四半期純利益1,890億円2,490億円599億円増
①売上高
売上高は、為替円安の影響や価格転嫁の効果などにより、前年同四半期連結累計期間比2,171億円増加の3兆7,824億円となりました。ライフ部門では、ビルシステム事業はアジア(除く中国)・国内・欧州向けで増加し、空調・家電事業は上期を中心に空調機器の需要が堅調に推移し増加しました。インダストリー・モビリティ部門では、FAシステム事業はデジタル関連分野に加え、リチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野における需要の落ち込みなどにより減少しましたが、自動車機器事業は電動化関連製品や自動車用電装品などが増加しました。インフラ部門では、社会システム事業は国内外の交通事業や公共事業で増加、電力システム事業は国内外の電力流通事業や海外の発電事業で増加し、防衛・宇宙システム事業は防衛システム事業・宇宙システム事業の大口案件により増加しました。セミコンダクター・デバイス部門は、パワー半導体の堅調な需要により増加し、ビジネス・プラットフォーム部門では、システムインテグレーション事業・ITインフラサービス事業が増加しました。
2024/02/09 14:21