有価証券報告書-第101期(平成28年3月21日-平成29年3月20日)
有報資料
(1) 当連結会計年度の財政状態の分析
① 資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は、3,875億12百万円となり、前期末比で139億78百万円増加しました。これは、主に受取手形及び売掛金、たな卸資産等の増加により、流動資産が前期末比で116億38百万円増加したことおよび株式の評価替等により固定資産が前期末比で23億40百万円増加したことによるものであります。
② 負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は、1,868億13百万円となり、前期末比で28億18百万円減少しました。これは、仕入債務の増加等により、流動負債が前期末比で88億60百万円増加しましたが、長期借入金の約定弁済等により、固定負債が前期末比で116億78百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は、2,006億98百万円となり、前期末比で167億97百万円増加しました。これは、主に利益剰余金が153億39百万円増加したことによるものであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、海外における需要は好調に推移したものの、為替の円高影響等により、売上高3,948億83百万円(前年同期比4.0%減)となりました。海外売上高比率は、前連結会計年度の67%からほぼ横ばいの66%となりました。
なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、為替影響を大きく受け、304億9百万円(前年同期比17.2%減)となりました。売上高営業利益率は、前連結会計年度の8.9%から7.7%に下落いたしました。
なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、為替影響による営業利益の減少により、319億63百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、為替影響により203億97百万円(前年同期比8.8%減)となりました。また、1株当たり当期純利益は、76円60銭となり、前年同期比で8円11銭減少いたしました。
(3) キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」を参照ください。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4.営業キャッシュ・フローおよび利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」および「利息の支払額」を用いております。
① 資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は、3,875億12百万円となり、前期末比で139億78百万円増加しました。これは、主に受取手形及び売掛金、たな卸資産等の増加により、流動資産が前期末比で116億38百万円増加したことおよび株式の評価替等により固定資産が前期末比で23億40百万円増加したことによるものであります。
② 負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は、1,868億13百万円となり、前期末比で28億18百万円減少しました。これは、仕入債務の増加等により、流動負債が前期末比で88億60百万円増加しましたが、長期借入金の約定弁済等により、固定負債が前期末比で116億78百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は、2,006億98百万円となり、前期末比で167億97百万円増加しました。これは、主に利益剰余金が153億39百万円増加したことによるものであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、海外における需要は好調に推移したものの、為替の円高影響等により、売上高3,948億83百万円(前年同期比4.0%減)となりました。海外売上高比率は、前連結会計年度の67%からほぼ横ばいの66%となりました。
なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、為替影響を大きく受け、304億9百万円(前年同期比17.2%減)となりました。売上高営業利益率は、前連結会計年度の8.9%から7.7%に下落いたしました。
なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、為替影響による営業利益の減少により、319億63百万円(前年同期比10.8%減)となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、為替影響により203億97百万円(前年同期比8.8%減)となりました。また、1株当たり当期純利益は、76円60銭となり、前年同期比で8円11銭減少いたしました。
(3) キャッシュ・フローの分析
「1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」を参照ください。
なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。
| 平成27年3月期 | 平成28年3月期 | 平成29年3月期 | |
| 自己資本比率(%) | 44.1 | 48.5 | 51.2 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 121.7 | 89.0 | 157.2 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 1.8 | 1.5 | 1.1 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 30.3 | 40.1 | 58.6 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4.営業キャッシュ・フローおよび利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」および「利息の支払額」を用いております。