訂正有価証券報告書-第99期(平成26年3月21日-平成27年3月20日)
有報資料
(1) 当連結会計年度の財政状態の分析
① 資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は、3,882億5百万円となり、前期末比476億99百万円増加しました。これは、受取手形及び売掛金、たな卸資産等の増加により、流動資産が前期末比200億21百万円増加したことおよび事業買収による新規子会社の増加、八幡西事業所の再編投資、株式の評価替等により固定資産が前期末比276億77百万円増加したことによるものであります。
② 負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は、2,130億14百万円となり、前期末比123億79百万円増加しました。これは、支払手形及び買掛金、設備投資に関わる未払金、前受金等の増加により、流動負債が前期末比134億29百万円増加したことおよび長期借入金の増加や転換社債型新株予約権付社債の転換があったこと等により固定負債が前期末比10億49百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は、1,751億90百万円となり、前期末比353億19百万円増加しました。これは、主に転換社債型新株予約権付社債の転換により資本金、資本剰余金が95億65百万円増加したことおよび利益剰余金が216億60百万円増加したこと等によるものであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、主に海外向けの増加により、売上高4,001億53百万円(前期比10.1%増)となりました。海外売上高比率は、前連結会計年度の59%から64%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、主力のモーションコントロールおよびロボットを中心に増加したことにより、315億32百万円(前連結会計年度比22.7%増)となりました。売上高営業利益率は、前連結会計年度の7.1%から7.9%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、営業利益の増加により、338億84百万円(前連結会計年度比25.1%増)となりました。
④ 当期純利益
当連結会計年度の当期純利益は、経常利益の増加により、248億19百万円(前連結会計年度比46.3%増)となりました。また、1株当たり当期純利益は、98円45銭となり、前連結会計年度比で31円03銭増加いたしました。
(3) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、290億23百万円の収入で営業損益が好調に推移したことなどにより、前期に比べ50億51百万円の収入増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、278億74百万円の支出で前当連結会計年度に比べ109億31百万円支出額が増加しました。これは、事業買収による支出が増加したこと、八幡西事業所の再編に伴う固定資産取得による支出が増加したことによります。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、11億49百万円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入により投資資金を調達しましたが短期借入金の返済、長期借入金の約定返済、配当金の支出などにより、14億71百万円の支出となりました。
上記の結果、現金及び現金同等物は、243億47百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億55百万円増加しました。
当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4.営業キャッシュ・フローおよび利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」および「利息の支払額」を用いております。
① 資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は、3,882億5百万円となり、前期末比476億99百万円増加しました。これは、受取手形及び売掛金、たな卸資産等の増加により、流動資産が前期末比200億21百万円増加したことおよび事業買収による新規子会社の増加、八幡西事業所の再編投資、株式の評価替等により固定資産が前期末比276億77百万円増加したことによるものであります。
② 負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は、2,130億14百万円となり、前期末比123億79百万円増加しました。これは、支払手形及び買掛金、設備投資に関わる未払金、前受金等の増加により、流動負債が前期末比134億29百万円増加したことおよび長期借入金の増加や転換社債型新株予約権付社債の転換があったこと等により固定負債が前期末比10億49百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は、1,751億90百万円となり、前期末比353億19百万円増加しました。これは、主に転換社債型新株予約権付社債の転換により資本金、資本剰余金が95億65百万円増加したことおよび利益剰余金が216億60百万円増加したこと等によるものであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、主に海外向けの増加により、売上高4,001億53百万円(前期比10.1%増)となりました。海外売上高比率は、前連結会計年度の59%から64%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、主力のモーションコントロールおよびロボットを中心に増加したことにより、315億32百万円(前連結会計年度比22.7%増)となりました。売上高営業利益率は、前連結会計年度の7.1%から7.9%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、営業利益の増加により、338億84百万円(前連結会計年度比25.1%増)となりました。
④ 当期純利益
当連結会計年度の当期純利益は、経常利益の増加により、248億19百万円(前連結会計年度比46.3%増)となりました。また、1株当たり当期純利益は、98円45銭となり、前連結会計年度比で31円03銭増加いたしました。
(3) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、290億23百万円の収入で営業損益が好調に推移したことなどにより、前期に比べ50億51百万円の収入増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、278億74百万円の支出で前当連結会計年度に比べ109億31百万円支出額が増加しました。これは、事業買収による支出が増加したこと、八幡西事業所の再編に伴う固定資産取得による支出が増加したことによります。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合算したフリー・キャッシュ・フローは、11億49百万円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入により投資資金を調達しましたが短期借入金の返済、長期借入金の約定返済、配当金の支出などにより、14億71百万円の支出となりました。
上記の結果、現金及び現金同等物は、243億47百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億55百万円増加しました。
当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。
| 平成25年3月期 | 平成26年3月期 | 平成27年3月期 | |
| 自己資本比率(%) | 37.1 | 39.4 | 44.1 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 76.7 | 95.5 | 121.7 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 2.2 | 2.3 | 1.8 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 39.9 | 30.7 | 30.3 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4.営業キャッシュ・フローおよび利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」および「利息の支払額」を用いております。