訂正有価証券報告書-第99期(平成26年3月21日-平成27年3月20日)
有報資料
(1) 当社グループの現状の認識・当面の対処すべき課題の内容・対処方針について
今年度(平成27年度)は、海外では、米国経済は着実な回復が続くと見込まれております。欧州経済は持ち直しに向かうことが期待されておりますが、政府債務問題への対応やその影響などに留意する必要があります。中国経済も安定成長が予想されますが、その度合いは市場により強弱があることに留意する必要があります。国内経済は、緩やかな回復基調が続くものと考えております。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画「Realize100」の最終年度を迎えるにあたり、計画完遂のため、以下の3つの方針にそった施策を実行してまいります。
(a) 既存事業の収益拡大
・販売網や拠点の拡大、組織の整備など販売体制を再構築することで、新しい領域や伸張する市場での拡販を加速します。
・新製品の確実な市場浸透により、新規顧客を開拓します。
(b) 開発力・生産力・販売力の継続的進化による事業遂行力の向上
・新規市場へ投入する製品の開発とそれに同期した最適生産体制の構築を進めます。
・生産から販売までの連携プロセスの革新、最適な部品供給体制の構築により、グローバル生産体制を強化します。
・生産技術の開発・標準化、新機能の開発により、生産規模に合ったフレキシブルな生産システムを実現します。
・グループ開発力を強化、ニーズに合った生産の最適化とそれに対応した製品の品揃えにより、事業拡大を進めます。
・グローバルでのバックオフィス機能拡充により、地域に合った販売戦略を展開します。
(c) 企業基盤の確立加速
・環境・エネルギー事業のグローバル展開およびヒューマンアシスト事業の立ち上げを加速するとともに次の新規事業を探索します。
・人材多様性の推進や業務標準化により、働きやすさを提供するとともに働きがいを創り上げ、ワーク・ライフ・バランスを実現する組織風土改革を進めます。
創立100周年を迎え、これらの活動を通じて、グリーンエネルギーの高効率活用や人とロボットが共存する社会の実現など、新たな事業領域である「環境・エネルギー」「ロボティクスヒューマンアシスト」分野における市場拡大に向けた取り組みを進めてまいりますとともに、グローバルに発展するための事業遂行力強化への投資を積極的に継続し、これからの100年への確かな歩みをはじめるための土台を固めてまいります。
また、当社は、創立100周年に向けて掲げた「2015年ビジョン」に続く新長期経営計画「2025年ビジョン」(2016年度〜2025年度)を策定しました。
「2025年ビジョン」では、「2015年ビジョン」の方向性を発展させつつ安川電機のコア技術の進化とオープンイノベーションの融合により新たな商品・サービスを生み出し、社会に対し新たな価値を提供することを目標にしています。
あわせて、組織の能力や人材力の強化により、真のグローカル経営(*)の実現を目指します。
*グローカル経営:グローバルな発想の経営に加え、世界中どこでも地域に根ざしたベストな対応
(2) 株式会社の支配に関する基本方針について
当社では、会社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針については特に定めておりません。しかしながら、当社のみならず株主のみなさまや当社のお取引先、従業員等、当社の利害関係者において、重要な事項であることから、企業価値の向上を第一義として、適宜対応してまいります。
今年度(平成27年度)は、海外では、米国経済は着実な回復が続くと見込まれております。欧州経済は持ち直しに向かうことが期待されておりますが、政府債務問題への対応やその影響などに留意する必要があります。中国経済も安定成長が予想されますが、その度合いは市場により強弱があることに留意する必要があります。国内経済は、緩やかな回復基調が続くものと考えております。
このような状況下、当社グループは、中期経営計画「Realize100」の最終年度を迎えるにあたり、計画完遂のため、以下の3つの方針にそった施策を実行してまいります。
(a) 既存事業の収益拡大
・販売網や拠点の拡大、組織の整備など販売体制を再構築することで、新しい領域や伸張する市場での拡販を加速します。
・新製品の確実な市場浸透により、新規顧客を開拓します。
(b) 開発力・生産力・販売力の継続的進化による事業遂行力の向上
・新規市場へ投入する製品の開発とそれに同期した最適生産体制の構築を進めます。
・生産から販売までの連携プロセスの革新、最適な部品供給体制の構築により、グローバル生産体制を強化します。
・生産技術の開発・標準化、新機能の開発により、生産規模に合ったフレキシブルな生産システムを実現します。
・グループ開発力を強化、ニーズに合った生産の最適化とそれに対応した製品の品揃えにより、事業拡大を進めます。
・グローバルでのバックオフィス機能拡充により、地域に合った販売戦略を展開します。
(c) 企業基盤の確立加速
・環境・エネルギー事業のグローバル展開およびヒューマンアシスト事業の立ち上げを加速するとともに次の新規事業を探索します。
・人材多様性の推進や業務標準化により、働きやすさを提供するとともに働きがいを創り上げ、ワーク・ライフ・バランスを実現する組織風土改革を進めます。
創立100周年を迎え、これらの活動を通じて、グリーンエネルギーの高効率活用や人とロボットが共存する社会の実現など、新たな事業領域である「環境・エネルギー」「ロボティクスヒューマンアシスト」分野における市場拡大に向けた取り組みを進めてまいりますとともに、グローバルに発展するための事業遂行力強化への投資を積極的に継続し、これからの100年への確かな歩みをはじめるための土台を固めてまいります。
また、当社は、創立100周年に向けて掲げた「2015年ビジョン」に続く新長期経営計画「2025年ビジョン」(2016年度〜2025年度)を策定しました。
「2025年ビジョン」では、「2015年ビジョン」の方向性を発展させつつ安川電機のコア技術の進化とオープンイノベーションの融合により新たな商品・サービスを生み出し、社会に対し新たな価値を提供することを目標にしています。
あわせて、組織の能力や人材力の強化により、真のグローカル経営(*)の実現を目指します。
*グローカル経営:グローバルな発想の経営に加え、世界中どこでも地域に根ざしたベストな対応
(2) 株式会社の支配に関する基本方針について
当社では、会社の財務および事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針については特に定めておりません。しかしながら、当社のみならず株主のみなさまや当社のお取引先、従業員等、当社の利害関係者において、重要な事項であることから、企業価値の向上を第一義として、適宜対応してまいります。