有価証券報告書-第98期(平成25年3月21日-平成26年3月20日)
有報資料
(1) 当連結会計年度の財政状態の分析
① 資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は、3,405億6百万円(前期末比379億87百万円増)となりました。これは、受取手形及び売掛金等の増加等により、流動資産が前期末比285億63百万円増加したこと及び固定資産が前期末比94億23百万円増加したことによるものであります。
② 負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は、2,006億35百万円(同155億82百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金等の増加等により、流動負債が前期末比140億9百万円増加したこと及び固定負債が前期末比15億72百万円増加したことによるものであります。
③ 純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は、1,398億70百万円(同224億5百万円増)となりました。これは、主に利益剰余金の増加により、株主資本が前期末比138億10百万円増加したことによるものであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、主に海外向けの増加により、3,635億70百万円(前連結会計年度比17.1%増)となりました。海外売上高比率は、前連結会計年度の54%から59%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、主力のモーションコントロールを中心に増加したことにより、257億2百万円(前連結会計年度比96.6%増)となりました。売上高営業利益率は、前連結会計年度の4.2%から7.1%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、営業利益の増加により、270億84百万円(前連結会計年度比92.7%増)となりました。
④ 当期純利益
当連結会計年度の当期純利益は、経常利益の増加により、169億64百万円(前連結会計年度比149.4%増)となりました。また、1株当たり当期純利益は、67円42銭となり、前連結会計年度比で40円39銭増加いたしました。
(3) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、229億92百万円(前連結会計年度末比36億3百万円増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、239億72百万円の収入(前連結会計年度比6億68百万円の収入減)となりました。主な内訳は、税金等調整前当期純利益257億17百万円、減価償却費92億14百万円、売上債権の増加額19億45百万円、たな卸資産の増加額83億75百万円及び仕入債務の増加額34億30百万円等であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、169億42百万円の支出(前連結会計年度比11億15百万円の支出減)となりました。主な内訳は、有形及び無形固定資産の取得による支出158億98百万円、投資有価証券等の取得による支出14億32百万円等であります。
この結果、営業活動と投資活動によるキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローは、70億29百万円の収入(前連結会計年度比4億47百万円の収入増)となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、59億83百万円の支出(前連結会計年度比30億69百万円の支出減)となりました。主な内訳は、短期借入金の減少額39億11百万円、長期借入れによる収入58億86百万円、長期借入金の返済による支出47億94百万円及び配当金の支払額27億71百万円等であります。
当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4.営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。
① 資産の状況
当連結会計年度末における資産合計は、3,405億6百万円(前期末比379億87百万円増)となりました。これは、受取手形及び売掛金等の増加等により、流動資産が前期末比285億63百万円増加したこと及び固定資産が前期末比94億23百万円増加したことによるものであります。
② 負債の状況
当連結会計年度末における負債合計は、2,006億35百万円(同155億82百万円増)となりました。これは、支払手形及び買掛金等の増加等により、流動負債が前期末比140億9百万円増加したこと及び固定負債が前期末比15億72百万円増加したことによるものであります。
③ 純資産の状況
当連結会計年度末における純資産合計は、1,398億70百万円(同224億5百万円増)となりました。これは、主に利益剰余金の増加により、株主資本が前期末比138億10百万円増加したことによるものであります。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、主に海外向けの増加により、3,635億70百万円(前連結会計年度比17.1%増)となりました。海外売上高比率は、前連結会計年度の54%から59%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 営業利益
当連結会計年度の営業利益は、主力のモーションコントロールを中心に増加したことにより、257億2百万円(前連結会計年度比96.6%増)となりました。売上高営業利益率は、前連結会計年度の4.2%から7.1%に上昇いたしました。なお、セグメント別の内容は、「1 業績等の概要」に記載のとおりであります。
③ 経常利益
当連結会計年度の経常利益は、営業利益の増加により、270億84百万円(前連結会計年度比92.7%増)となりました。
④ 当期純利益
当連結会計年度の当期純利益は、経常利益の増加により、169億64百万円(前連結会計年度比149.4%増)となりました。また、1株当たり当期純利益は、67円42銭となり、前連結会計年度比で40円39銭増加いたしました。
(3) キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、229億92百万円(前連結会計年度末比36億3百万円増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、239億72百万円の収入(前連結会計年度比6億68百万円の収入減)となりました。主な内訳は、税金等調整前当期純利益257億17百万円、減価償却費92億14百万円、売上債権の増加額19億45百万円、たな卸資産の増加額83億75百万円及び仕入債務の増加額34億30百万円等であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、169億42百万円の支出(前連結会計年度比11億15百万円の支出減)となりました。主な内訳は、有形及び無形固定資産の取得による支出158億98百万円、投資有価証券等の取得による支出14億32百万円等であります。
この結果、営業活動と投資活動によるキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローは、70億29百万円の収入(前連結会計年度比4億47百万円の収入増)となりました。
また、財務活動によるキャッシュ・フローは、59億83百万円の支出(前連結会計年度比30億69百万円の支出減)となりました。主な内訳は、短期借入金の減少額39億11百万円、長期借入れによる収入58億86百万円、長期借入金の返済による支出47億94百万円及び配当金の支払額27億71百万円等であります。
当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。
| 平成24年3月期 | 平成25年3月期 | 平成26年3月期 | |
| 自己資本比率(%) | 35.9 | 37.1 | 39.4 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 72.9 | 76.7 | 95.5 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 9.2 | 2.2 | 2.3 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 9.0 | 39.9 | 30.7 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4.営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動によるキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。